コースの作成

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LMS365では、さまざまな機能やツールを使ってコースを作成することができます。LMS365のコースクリエイターとラーニングモジュールビルダーを使えば、コース管理者は簡単な手順でさまざまな種類の新しいコースを作成することができます。

ここではLMS365でコースを作成する方法、コースのタイプごとに各フィールドを適切に記入する方法ついて説明します。

1.コースの作成

ご注意ください:LMS365でコースの作成を開始するには、少なくとも1つのコースカタログを作成する必要があります。

コースを作成するには「カタログ管理者」以上の権限が必要です。

「アクセスが拒否されました」というメッセージが表示された場合は、LMS365アプリの設定に間違いがある可能性がありますので、LMS365の管理者にお問い合わせください。

コースを作成するには、LMS365管理センター>コース一覧に移動し、「+トレーニングを作成」を選択します。

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コース作成プロセスの各ステップをガイドするパネルが表示されます。基本情報、セッション、コンテンツ、設定、ユーザーなど、すべての設定を直感的に理解できるフローになっています。

トレーニングを作成パネルは、以下のセクションで構成されています。

  • 基本情報
  • セッション:「クラスルーム&ブレンデッド研修」と「ウェビナー」タイプのコースでのみ利用できます。
  • コンテンツ
  • 設定:クラスルーム&ブレンデッド研修とウェビナーのタイプのコースには追加フィールドが含まれます。
  • ユーザー

ページ上部のタイムラインで個々のステップを選択することで、ステップ間を往来して情報の編集や、入力をすることができます。

ページの下部には「作成・保存」と「公開」設定のボタンがあります。

「作成・保存」および「公開」ボタンは、コース作成フローのどのステップでも利用でき、コースの作成および公開を管理することができます。

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2.基本情報

「基本情報」では、トレーニングに関する基本的な情報を入力します。アスタリスク()のついた項目は必須です。

まず、コースのタイプ「eラーニング」、「クラスルーム&ブレンド研修」、「ウェビナー」のいずれかを選択します。

  • e-ラーニング:利用可能なすべてのコースツールを使用して幅広いオンライントレーニングを構築するために使用されるコースタイプです。eラーニングコースに登録した受講者は、いつでもどこでも自分のペースでコースを受講することができ、コースの再受講やテストなどを実施することができます。

  • クラスルーム&ブレンド研修:セッションベースのコースで、リアルタイムのオンラインセッションと、一定の場所での出席を必要とするセッションが可能です。

  • ウェビナー:セッションベースのコースで、リアルタイムのオンラインセッションが可能です。

セッション設定:クラスルーム & ブレンド研修・ウェビナータイプのコースでのみ表示されます。

  • 受講者のセッション登録方法ドロップダウンリストから登録タイプを選択します。

    受講者を個別に各セッションに登録する:受講者はコースで利用可能なセッションのうち、1つのセッションにのみ参加することができます。コースへの登録を完了するためには参加するセッションを選択する必要があります。

    受講者を一括して全てのセッションに登録する:コースへ登録すると、受講者はコースのすべてのセッションに登録されます。

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    ご注意ください:コースが作成された後、登録タイプを変更することはできません。既定値の設定は「受講者を個別に各セッションに登録する」です。

    「受講者を一括して全てのセッションに登録する」を選択した場合、追加フィールドが表示されます。

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  • 参加者定員:このコースの最大参加者数を設定します。

  • 登録期限:登録の締め切り日時を設定します。登録期限についてはこちらの登録期限をご覧ください。

  • コース完了の最低出席率ドロップダウンリストから、コースの完了に必要なセッションの最低出席率を選択します。
    ご注意ください:コースに複数のセッションがある場合は、全セッションの平均出席率がコース完了の値となります。

  • 名前コースの名前は、コースカタログ、コースのホームページ、コースが含まれるトレーニングプランに表示されます。

  • Web アドレスWebアドレスを確認または編集するには、「名前」フィールドの右上にある「Webアドレスを編集」リンクをクリックします。

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    既定値では、コースのWebアドレスは、名前フィールドへの入力に並行して自動的に生成されます。サイトアドレスは手動で変更することもできます。URLが自動生成または手動で修正された場合、無効な文字(例えば「# % & * : < > ? \ / { | } ~ スペースなど)は自動的に除外されます。

    ご注意ください:ピリオドの文字は手動で変更する必要があります。
    サイトアドレスの途中でピリオドを連続して使用することはできません。サイトアドレスの最初と最後にピリオドを置くことはできません。

    コースのWebアドレスに無効な文字が含まれている場合、コースの作成を完了できません。この場合、次の確認通知が表示されます。

    "サイトアドレス "には以下のような制限があります。

    ● 文字「# % & * ...」は使用できません。
    ● < > ? \ / { | } ~ [ ] ` ' ^ およびスペースを使用することはできません。
    ● 先頭にアンダースコアを使用することはできません。
    ● サイトアドレスの途中にピリオドを連続して入れることはできません。
    ● サイトアドレスの最初と最後にピリオドを置くことはできません。

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    Webアドレス欄の右にあるコピーアイコンで、Webアドレスをコピーすることができます。Webアドレスがクリップボードに保存されます。

  • 概要説明概要説明を入力します。概要説明は、コースカタログのリストビューおよび一部のトレーニング通知に表示されます。このフィールドは右下で拡張することができます。

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    他のセクションへの移動や、パネルを閉じると、フィールドは自動的に元のサイズに戻ります。

  • 詳細説明:このフィールドに入力した場合、コースホームページおよびコースカタログカードビューに表示されます。このフィールドが空欄の場合、概要説明がコースホームページおよびコースカタログカードビューに表示されます。このフィールドではリッチテキストエディターを使用することができます。YouTube動画を挿入したり、ローカルコンピュータからビデオ、画像、ファイルをアップロードして、コースの説明を充実させることができます。
    「フルスクリーン」アイコンを選択すると、テキストフィールドを拡張することができます。

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  • カテゴリー:フィールドをクリックしてリストから選択(複数可)します。新しいカテゴリーを作成することもできます。カテゴリーはコースカタログ内のトレーニングをフィルタリングするために使用されます。トレーニングのホームページに表示されます。カテゴリーが設定されていないトレーニングの場合、コースカタログページでは「カテゴリーなし」でのフィルタリングできます。

    ご注意ください:カテゴリーはコースカタログレベルで作成されます。同じテナント内であっても、コースカタログが異なる場合、カテゴリーは共有されません。

    カテゴリーの管理方法については、こちらのカテゴリーの管理をご覧ください。

  • タグ:トレーニングの検索に役立つキーワードを入力します。受講者はコースカタログでキーワード使用してコースを検索できます。

    タグの管理方法についてはこちらのタグの管理をご覧ください。

  • ID:トレーニングのIDを入力します。このIDは、トレーニングのホームページと、コースカタログカードビューのトレーニング詳細プレビューに表示されます。IDを設定することで、受講者は簡単に目的のコースを見つけることができます。

  • 期間:トレーニングの学習時間を入力します。例えば、「アプリで2時間」や「1回90分のセッションを3回」のように入力します。この学習時間はトレーニングのホームページやコースカタログのトレーニングカードに表示されます。

  • サムネイル画像:この画像はコースカタログ、トレーニングダッシュボード、およびコースホームページのコースのプレビューに使用されます。
    サムネイル画像を挿入するには、「画像を選択」をクリックして、アップロードされたファイルの中から1つを選択するか、「アップロード」でローカルコンピュータから新しい画像をアップロードします。画像をアップロードする場合は、200×200ピクセル以上のサイズを推奨します。

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    選択した画像を削除するには「削除」を、変更を破棄するには「キャンセル」を選択します。

    ご注意ください:LMS365 Teamsのボットで画像を正しく表示するためには、画像はPNG、JPEG、またはGIF形式で、1024×1024、1MB以下のサイズであること、またパブリックコンテンツ配信ネットワーク(CDN) でホストされている必要があります。

3.セッション

「セッション」は、「クラスルーム&ブレンド研修」および「ウェビナー」タイプのコースでのみ利用できます。ここではコースのセッションを作成します。

「+新しいコースセッションの作成」をクリックし、「新しいコースセッションの作成」パネルのフィールドに必要事項を入力します。アスタリスク()のついた項目は必須です。

セッションの作成方法については、こちらのコースセッションの作成と管理をご覧ください。

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4.コンテンツ

コースにコンテンツを追加するには、「+学習項目の追加」をクリックし、追加したい学習項目のタイプを選択します。ラーニングモジュール作成はコース作成時には選択できません。

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コンテンツの追加や管理については、こちらのコースコンテンツ管理をご覧ください。

追加された学習項目は、「コンテンツ」セクションに表示され、ここから管理することができます。

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  • 名前:学習項目の名前を表示します。この名前はコースホームページのコンテンツセクションに表示されます。
  • 表示アイコン: コースの受講者に項目が表示されているか、非表示になっているかを示します。詳しくはコースコンテンツ管理5.学習項目の非表示をご覧ください。
  • タイプ:学習刻目のタイプを表示します。ラーニングモジュール、クイズ、コンテンツパッケージ、または外部アプリです。
  • 公開:学習項目がコースホームページに公開されているかどうかを表示します。
  • アイテム数:学習項目を構成する要素の数を表示します。
  • コースの完了:学習項目がコース完了のための必須項目であるかどうかを表示します。既定値では、すべての学習項目が必須項目に設定されます。この設定はコース作成後に変更することができます。コースの完了についてはこちらのコース完了設定の作成と管理をご覧ください。
  • 進捗:コース作成のプロセスでは、進捗バーはグレーになります。コースが作成されると、学習項目に対する受講者の進捗状況が反映されます。
  • 前提条件(ロックアイコン):受講者が先行する学習項目をすべて完了するまで次の学習項目をロックし、受講を制限する仕組みです。これにより、管理者は受講者がコースコンテンツを受講する順番をコントロールすることができます。前提条件を設定するには、ロックアイコンを選択してください。詳しくはコースコンテンツ管理4.前提条件の設定(ロックオプション)をご覧ください。

既定値では、学習項目はコースに追加された順番で表示されます。学習項目をドラッグ&ドロップして任意の順序に並び替えることができます。

ここでの学習項目の順番や前提条件は、コースのホームページにそのまま反映されます。

5.設定(オプションの設定)

「設定」では、承認フロー、認定証、コンピテンシーなど、トレーニングに関する一般的なオプション設定を行います。このセクションのフィールドは、作成しているコースタイプによって異なります。

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トレーニングオプション

  • 承認フロー: 登録の流れを設定することができます。既定値は「自動承認」です。

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    ● 自動承認:受講者が受講申請を行うと、システムが自動的に登録を承認します。
    ● ライン管理者による承認:ユーザーの登録申請はユーザーのライン管理者に送られます。ライン管理者は登録を承認、または却下します。ユーザーのライン管理者はAzure Active Directoryの設定に基づきます。
    ● LMS管理者による承認:ユーザーの登録申請はLMS管理者に送られます。LMS管理者は登録を承認、または却下します。

    詳しくは「承認フロー(受講の承認」をご覧ください。

    コースに承認が必要なフローが設定されている場合、受講者が登録登録を行うと、コースホームページには「承認待ち」のステータスが表示されます。

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    ユーザーは、申請が承認または却下される前に登録をキャンセルすることができます。コース情報セクションの「登録承認のキャンセル」をクリックして、キャンセルメッセージを入力します。

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    [OK]ボタンをクリックすると、自動的にトレーニングプランから登録解除されます。
    ライン管理者または LMS 管理者は「受講承認」画面でキャンセルメッセージを確認できます。

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    受講者がコースに登録する方法については、こちらのトレーニングへの受講登録と解除をご覧ください。

  • CEU:トレーニングプランを完了した受講者にCEU(継続教育ユニット)を付与することができます。フィールドに正の整数または10進数の値 (小数点またはカンマの以下2桁まで) を入力してください。

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  • コースカタログに表示:このオプションがONの場合、コースをコースカタログに表示します。既定値ではオンになっています。OFFの場合、コースはコースカタログページに表示されません。受講者は登録通知などに記載のダイレクトリンクからのみコースにアクセスし受講することできます。

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    管理センターのコース一覧では、OFFのコースには_______.pngアイコンが表示されます。

  • 登録解除を許可しない: このオプションをONにすると、受講者による登録解除はできません。既定値ではこのオプションはOFFになっています。

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  • 任意の再受講:このオプションをONにすると、コースを完了した受講者は、認定証またはコンピテンシーが有効であっても、再度コースを受講することができます。既定値ではこのオプションはONになっています。

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    再受講についてはこちらのコース・トレーニングプランの再受講をご覧ください。

  • 必須として表示:このオプションをONにすると、トレーニングダッシュボードのトレーニングカードに必須と表示されます。また、受講者はトレーニングダッシュボードのトレーニングセクションにあるフィルターを使用して「必須」のトレーニングのみを表示することができます。

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    レポートでは、「コースの要件」列に「必須」と表示されます。



  • トレーニング対象者:このオプションではコースカタログでこのコースにアクセスおよび受講できるユーザをコントロールすることができます。

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    オプションをONにすると、対象者フィールドが表示されます。ここでコースの受講対象者を指定します。個々のユーザまたはAD・Microsoft 365 グループを指定することができます。これにより、コースはこれらのユーザーのコースカタログに対してのみ表示され、利用可能となります。 一度に最大で50ユーザーまたは1,500文字をカンマまたはセミコロンで区切ったリストとして入力できます。対象となるユーザーは、トレーニングの訪問者 グループに追加されます。

  • 期日:登録されている受講者がコースを完了しなければならない日時を設定することができます。既定値ではこのオプションはOFFになっています。詳しくはこちらのトレーニングの受講期日をご覧ください。
    ご注意ください:期日は、eラーニングタイプのコースでのみ利用できます。

    このオプションをONにすると、「期日として設定」の2つのオプションが表示されます。どちらかのフィールドへの入力が必要になります。空欄の場合作成プロセスを完了することができません。(検証メッセージが表示されます。)

    ● 登録後の日数:受講者がコースに登録された時点を基準にして、期日を設定することができます。登録後の経過日数を期日として指定します。


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    ● 指定日:特定の日時を指定します。

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    設定した期日はコースホームページの情報セクションに表示されます。

セッションオプション

セッションオプションはクラスルーム& ブレンド研修とウェビナータイプのコースでのみ利用できます。

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  • ウエイトリスト:このオプションは、トレーニングやセッションに空席がない場合、受講者がウエイトリストに登録できるようにするものです。ウエイトリストに登録された受講者は、トレーニングやセッションに空きが出ると自動的に登録されます。

  • セッションのリクエスト:このオプションを有効にすると受講者はトレーニングのホームページから新しいセッションのリクエストをトレーニングの管理者に送信できます。

    ウエイトリストとセッションのリクエストの使用方法についてはこちらのトレーニングへの受講登録と解除2.ウエイトリストをご覧ください。

認定証

  • 認定証:トレーニングを完了した受講者に認定証を発行することができます。オプションをONにすると、認定証テンプレートフィールドが表示されます。このコースの認定証に使用するテンプレートをドロップダウンリストから選択します。
    ご注意ください:トレーニング作成中に新しい認定証テンプレートを作成することはできません。
    認定証テンプレートの作成・編集する方法についてはこちらの認定証の管理をご覧ください。

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  • 認定証期限設定:発行した認定証の有効期限を設定できます。このオプションをONにすると、「有効期限として設定」の2つのオプションが表示されます。

    ● 完了後の日数:受講者がコースを完了した時点を基準にして、有効期限を設定することができます。完了後の経過日数を認定証の有効期限として指定します。

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    指定日:特定の日時を指定します。

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コンピテンシー

  • コンピテンシー:トレーニングを完了した受講者にコンピテンシーを付与することができます。オプションをONにすると、コンピテンシーフィールドが表示されます。フィールドをクリックして表示されたリストから、このトレーニングで付与するコンピテンシーを選択します。
    ご注意ください:トレーニング作成中に新しいコンピテンシーを作成することはできません。
    コンピテンシーの作成・管理についてはこちらのコンピテンシーの管理をご覧ください。

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  • コンピテンシー失効期日設定:トレーニングで付与したコンピテンシーの失効期日を設定できます。このオプションをONにすると、「失効日として設定」の2つのオプションが表示されます。

    完了後の日数:受講者がコースを完了した時点を基準にして、失効日を設定することができます。完了後の経過日数をコンピテンシーの失効日として指定します。

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    ● 指定日:特定の日時を指定します。

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    ご注意ください:認定証の有効期限が設定されている場合、コンピテンシーの失効日を設定することはできません。コンピテンシーの失効日は認定証の有効期日となります。(以下のメッセージが表示されます。)

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6.ユーザー

「ユーザー」では、新しい受講者をコースに登録したり、登録済みの受講者やコース管理者を管理することができます。

受講者

「受講者」タブのオプションは、作成するコースのタイプ(e-ラーニング、クラスルーム & ブレンド研修、ウェビナー)によって異なります。「管理者」タブのオプションは、すべてのコースタイプで共通です。

ご注意ください:eラーニングおよび、セッションベースで登録タイプが「一括して全てのセッションにユーザを登録する」のコースの場合、ここから受講者を登録することができます。セッションベースで登録タイプが「受講者を個別に各セッションに登録する」のコースの場合、受講者は「セッション」から登録します。

ラーニングおよび、セッションベースで「一括して全てのセッションにユーザを登録する」のコースに受講者を追加する場合。

「ユーザー」の既定値は「受講者」タブが表示されます。

「+受講者を登録」をクリックし、パネルの「ユーザー検索」フィールドに登録する受講者の名前、Active Directoryグループ、Microsoft 365 グループ、メールが有効なセキュリティ グループ、またはセキュリティグループを入力します。

「Everyone」および「外部ユーザー以外のすべてのユーザー」グループは追加できません。

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入力が完了したら、「登録」をクリックします。追加した受講者が一覧に表示されます。

セッションベースで「受講者を個別に各セッションに登録する」のコースに受講者を追加する場合。

「受講者」タブをクリックすると、「セッションベースのトレーニングです」というメッセージが表示され、リンク「受講者の管理はこのトレーニングの各個別セッションで行ってください」が表示されます。

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このリンクをクリックすると、「セッション」に移動し、ここから受講者を個別のセッションに登録することができます。

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eラーニングおよび、セッションベースで登録タイプが「一括して全てのセッションにユーザを登録する」のコースの場合、受講者タブの「登録済みの受講者」に受講者の情報が表示されます。

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  • 名前:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーの名前を表示します。既定値では、登録されているすべての受講者が名字のアルファベット順に表示されます。
  • ユーザー名:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーのメールアドレスを表示します。
  • 部署:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーの部署が表示されます。

各列名をクリックしてソートすることができます。また、検索フィールドを使って登録された受講者を検索することができます。ユーザー名、メールアドレス、部署名の一部を入力して検索すると、検索条件に一致する受講者が一覧に表示されます。

登録済み受講者では以下のアクションが利用できます。(メッセージの送信はコース作成が完了した後に利用できます。)

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メッセージの送信:受講者にメールメッセージを送信するには、受講者を選択し、必要な「件名」と「メッセージ」欄に記入して送信します。既定値では、メッセージ欄にコースのホームページへのリンクが挿入されます。既定値のメッセージは編集・削除することができます。

ご注意ください:

メールは選択した全ての受講者が TO 欄に追加された1通のメールとして送信されます。

多数の受講者に同じメールを送信すると、メールクライアントやスパムフィルターによって、メッセージが拒否されたり、重要度の低いメールや迷惑メールに分類される可能性が高くなりますので、注意してください。

電子メールが指定されていない受講者の場合、メッセージの送信オプションは無効になります。(反転表示で使用できません。)

複数の受講者を選択した場合、その中に電子メールが指定されていない受講者がいると警告メッセージが表示されます。電子メールが指定されている受講者にのみメッセージが送信されます。

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受講解除:選択した受講者の登録を解除します。

ご注意ください:受講解除は確認メッセージが表示されません。このアクションは元に戻すことができませんので注意してください。コースは自動的に保存されます。「✕」をクリックしてコース管理パネルを閉じてください。

管理者

「管理者」タブでは、コース管理者を追加・管理することができます。

既定値では、コースを作成したユーザーがコースの管理者となります。

コースに管理者を追加するには、「+管理者を追加する」をクリックし、パネルの「ユーザー検索」フィールドに、ユーザの名前、Active Directoryグループ、Microsoft 365 グループ、メールが有効なセキュリティ グループ、またはセキュリティグループを入力します。

「Everyone」および「外部ユーザー以外のすべてのユーザー」グループは追加できません。

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入力が完了したら「追加」ボタンで管理者に追加します。

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「管理者」タブには以下の情報が表示されます。

  • 名前:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーの名前を表示します。既定値では、登録されているすべての受講者が名字のアルファベット順に表示されます。
  • ユーザー名:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーのメールアドレスを表示します。
  • 部署:Azure Active Directoryのユーザーアカウントに入力されているユーザーの部署が表示されます。
  • トレーニングホームページに表示:コースホームページの連絡先への表示を設定します。表示は青いアイコン______.png、非表示はグレーのアイコン________.pngです。アイコンをクリックすると表示/非表示が切り替わります。既定値ではすべての管理者が表示となっています。

各列名をクリックしてソートすることができます。また、検索フィールドを使って登録された受講者を検索することができます。ユーザー名、メールアドレス、部署名の一部を入力して検索すると、検索条件に一致する受講者が一覧に表示されます。

管理者の割り当てを解除するには、管理者を選択し、アクションパネルで「割当ての解除」をクリックします。

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ご注意ください:割当ての解除は確認メッセージが表示されません。このアクションは元に戻すことができませんので注意してください。コースは自動的に保存されます。「✕」をクリックしてコース管理パネルを閉じてください。

7.コースの公開

パネルの右下にある「公開トグル」をONにするとコースは受講者に公開されます。開始日時に現在の日時が自動的に入力されます。既定値では、コースは未公開となっています。

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展開ボタンをクリックして、公開パネルを開き、公開を管理します。

  • 開始日:コースを公開する日時を設定します。既定値では、開始日は現在の日時になります。
  • 終了日:コースの公開が終了となる日時を設定します。終了日は空欄にすることもできます。

設定した開始日時および終了日時に応じて、コースの「想定トレーニングステータス」を自動的に更新します。

  • 未公開:公開トグルがOFFになっています。
  • 予定済:将来の開始日時が設定されています。
  • 公開終了:終了日時が既に過ぎています。
  • 公開:公開トグルがONで、適切な開始日および終了日が設定されています。

ご注意ください:公開が終了したコースや未公開のコースは、コースカタログには表示されません。管理者はLMS365管理センターで管理することができます。

予定済のコースは開始日に到達すると自動的に公開されます。(公開トグルはONです。)

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コースの公開ステータスはいつでも変更することができます。変更は以下の方法で行います。

  • 公開トグルのON・OFFで、コースを公開または未公開に変更します。
  • 公開パネルで、コースの開始日および終了日を変更します。

8.コースのプロビジョニングと設定の保存

パネルの左下にある「作成」ボタンをクリックするとコースが作成されます。

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  • 作成:コースのプロビジョニングが開始されます。コース作成パネルは開いた状態です。プロビジョニング中もコースの設定やコンテンツの追加など作業を続けることができます。
  • 作成して終了:展開ボタンをクリックすると表示されます。コースのプロビジョニングが開始され、コース作成パネルを閉じてLMS365管理センターのコース一覧に移動します。

ご注意ください:必須項目が正しく入力されていない場合、情報が不足しているステップに赤いエクスクラメーションマークが表示されます。作成コマンドが無効になるため、作成プロセスが正常に行われません。

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「作成」または「作成して終了」をクリックすると、コース作成のライブフィールドバックと進捗状況が通知されます。

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コース一覧のコース名の右側ある回転ホイールは、コースが作成中であることを示します。クリックすると、プロビジョニングステータスが表示されます。

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コース処理中フィルターボタンで、作成中のコースのみを絞り込むことができます。

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ご注意ください:

  • 大規模なActive Directoryグループが登録されている場合、コースの作成に時間がかかることがあります。
  • コースがプロビジョニングされている間、コースの編集は可能ですが、表示や削除はできません。
  • コース作成プロセスが2時間以上経過しても終わらない場合は、プロセスを停止することができます。コース名の右側ある回転ホイールをクリックして「停止」してください。
  • コースのプロビジョニング中に何らかの問題が発生した場合、不機嫌な顔のアイコンが表示されます。クリックすると、エラーの詳細と相関関係IDが表示されます。ステータスに「作成失敗」というエラーがある場合は、「再試行」または「削除」してください。詳細については、LMS365サポートにお問い合わせください。

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コースが作成されると、「作成」ボタンは「保存」ボタンに変更されます。プロビジョニング中に行った変更、追加した情報を「保存」してください。

コースの編集・管理・削除については、こちらのコースの設定変更・コースの削除をご覧ください。