トレーニングプランの作成・編集・削除

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トレーニングプランは、複数のコースをパッケージにして、受講者が指定された全てのコースに合格した場合にのみ完了となる仕組みです。
ここでは、トレーニングプランの作成編集、作成したトレーニングプランを削除する方法について説明します。

トレーニングプランの作成

LMS管理センターの学習コース一覧>「トレーニングプラン一覧」から、「トレーニングプランの作成」をクリックします。

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トレーニングプラン作成ページは、次のセクションで構成されています。

  • トレーニングプランの詳細
  • トレーニングプラン情報
  • 使用する学習コース
  • トレーニングプランオプション
  • 公開設定
  • ユーザー情報
  • 期日
  • 認定証
  • コンピテンシー
  • コースカタログとサイトイメージ
  • 作成ボタン

トレーニングプランの詳細セクション:

このセクションでは、トレーニングプランの基本情報を入力します。アスタリスク()の付いたフィールドは入力必須です。

トレーニングプラン名:トレーニングプランのタイトルを入力します。

概要説明:トレーニングプランの簡単な説明を入力します。コースカタログに表示されます。

詳細説明:トレーニングプランの詳細説明を入力します。トレーニングプランの説明Webパーツに表示されます。このフィールドに何も入力されていない場合は、概要説明の入力内容が表示されます。 リッチテキストエディタを使用して、YouTubeビデオの挿入や、ローカルコンピューターからビデオ、画像、ファイルをアップロードできます。

トレーニングプランのWebアドレス:トレーニングプランの相対アドレス。既定値ではトレーニングプラン名が入力されますが、手動で変更できます。フィールドの値を手動で変更すると、ページを更新するまで自動的には更新されません。 URLが自動生成されると、無効な文字(#%&*:<>?\ / {|}〜など)はすべて除外されます。

トレーニングプラン情報セクション:

カテゴリ:カテゴリフィールドをクリックし、表示されたリストから既存のカテゴリを選択します。
既存のカテゴリから選択するには、[カテゴリ] フィールドをクリックします。ドロップダウン リストが表示されます。目的のカテゴリをクリックして選択します。

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新しいカテゴリを作成するには、[コースカテゴリ]フィールドに名前を入力し、新しいカテゴリ名を持つグレーのウィンドウ[新規作成]をクリックします。

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注記:カテゴリの選択リストには、このコースカタログ内で作成されたカテゴリのみが表示されます。同じテナント内であっても、コースカタログが異なる場合、カテゴリは共有されません。

トレーニングプランのテンプレート:ドロップダウンリストからテンプレートを選択します。

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テンプレートを選択した後、選択したテンプレートを既定値に設定できます。

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トレーニングプランの学習時間:トレーニングプランの所要時間を入力します。(表示のみ)

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トレーニングプランID:トレーニングプランIDを入力します。(表示のみ)

承認フロー:ドロップダウンリストから、承認フロータイプを選択します。

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  • 自動承認:受講者が受講申請を行うと、自動的に承認されます。
  • ライン管理者による承認:受講者による受講申請は、ライン管理者により、承認、または却下されます。ライン管理者は、ADに登録されている情報に基づきます。
  • LMS管理者による承認:受講者による受講申請は、LMS管理者により、承認、または却下されます。LMS管理者とは、コースカタログがインストールされているサイトの所有者です。

承認フローオプションで「ライン管理者による承認」、または「LMS管理者による承認」が選択されている場合、受講者が[このトレーニングプランを受講する >]をクリックすると、「承認待ち」ステータスが表示されます。

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受講者は、トレーニングプラン情報のコールアウト[…]>[受講を解除する]をクリックして、承認申請をキャンセルできます。

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その際、キャンセルメッセージの入力が必要です。

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リクエストが送信されると、受講者は自動的にトレーニングプランから登録解除されます。
ライン管理者,LMS管理者は、管理画面の受講申請画面でキャンセルメッセージを確認できます。

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注記:トレーニングプランに含まれるコースで設定した承認フローよりも、トレーニングプランで設定した承認フローが優先されます。

タグ:トレーニングプラン検索に役立つキーワードを入力します。

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使用する学習コースセクション:

トレーニングプランに含めるコースを選択します。mceclip30.png

「プランに追加」を「ON」にすると、コースがトレーニングプランに追加されます。「プランの完了設定」を「ON」にすると、トレーニングプランを完了するために、それぞれのコースの完了が必要になります。(プラン完了設定は保存後の画面でも設定できます。)

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[保存]をクリックします。

注記:トレーニングプランの作成過程では、新しいコースを作成することはできません。

選択したコースが表示されます。

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mceclip1.pngをクリックして、選択したコースを削除できます。

完了設定:トレーニングプランの完了にはこのコースの完了が必要/不要を設定することができます。

前提条件:トレーニングプランに複数のコースがある場合、前提条件が設定できます。ロックしたコースは先行のコースが完了していないと受講ができません。列名のmceclip2.pngをクリックすると、トレーニングプランの最初のコースを除くすべてのコースに前提条件が設定されます。
すべてのコースのロックを解除するには、列名のmceclip2.pngをクリックします。個別に前提条件を設定するには、コースのmceclip2.png列の空白をクリックします。解除するには、コースの各コースにあるmceclip2.pngをクリックします。

コースの順番は、ドラッグ&ドロップで変更することができます。

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注記:トレーニングプランに登録されている受講者は、ダイレクトリンクまたはコースカタログから、このトレーニングプランのロックされたコースにアクセスすることはできません。(ただし、ロックされているコースを受講者が以前に受講し、完了している場合ロックは解除され、アクセスできます。)コースがロックされている場合、以下のメッセージが表示されます。

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トレーニングプランオプションセクション:

コースカタログに表示:コースカタログにトレーニングプランを表示するには、このオプションをONにします

オフにした場合、このトレーニングプランはコースカタログのホームページには表示されません。受講者は登録通知などのダイレクトリンクからのみトレーニングプランにアクセスできます。管理センターのトレーニングプラン一覧では、mceclip5.png アイコンが表示されます。

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必須トレーニングプランに設定:このオプションをオンにすると、ダッシュボードのカードに「必須」と表示されます。

注記:このオプションが無効でも、トレーニングプランに必須コースが含まれている場合は、トレーニングプラン全体ではなく、そのコースに必須として表示されます。

トレーニングレポートでは、「コースの要件」列に「必須」と表示されます。

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C E U:このオプションを有効すると、トレーニングプランを完了した受講者にCEU(継続教育活動単位)を付与することができます。付与するユニット数をフィールドに入力します。小数点以下2桁まで入力できます。

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認定証またはコンピテンシーが有効な場合でも、受講者による完了したトレーニングの再受講を許可する:このオプションをONにすると、認定証やコンピテンシーの有効性に関わらず、受講者は完了したトレーニングプランを再受講することできます。

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詳細については、ガイド「コース/トレーニングプランの再受講」をご覧ください。

公開設定セクション:

作成したトレーニングプランは、既定値では公開されていません。公開オプションをオンにして、受講者が利用できる開始日と終了日を設定します。

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開始日:トレーニングプランを公開する日時を選択します。既定値では、現在の日時が入力されます。

終了日:トレーニングプランの公開を終了する日時を選択します。

日付と時間は、カタログサイトの地域設定のタイムゾーンに従って選択されます。必要なタイムゾーンを選択する方法については、ガイド「コース、コースカタログ、コースセッションにタイムゾーンを設定する方法」をご覧ください。

注記:公開が終了したコースや未公開のコースは、コースカタログには表示されませんが、管理者がLMS管理センターから管理することは可能です。

トレーニングプランに、含まれるすべてのコースの公開期間は、トレーニングプランの公開期間と同じか、それよりも長い期間でなければなりません。コースの期間が適していない場合、トレーニングプランの「保存」をクリックすると、使用する学習コースセクションに以下の検証メッセーが表示されます。

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ユーザー情報セクション:

トレーニングプラン管理者:トレーニングプランの管理者を設定します。ユーザー名、Active Directory グループ、Microsoft 365 グループ(メールが有効なセキュリティグループ、またはセキュリティグループ)を入力します。

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既定値では、トレーニングプランを作成するユーザーがこのフィールドに設定され、トレーニングプラン管理者グループに追加されます。このフィールドで設定されたユーザーは、トレーニングプランに含まれるコースのコース管理者グループには追加されません。

「トレーニングプラン管理設定]リンクをクリックして、コースカタログ、およびトレーニングプランのホームページの「連絡先」に表示する管理者を設定します。既定値ではすべてが選択されています。

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選択が完了したら、[保存]または[キャンセル]をクリックします。

受講者:トレーニングプランの受講者を設定します。ユーザー名、またはグループ名を入力します。「すべてのユーザー」および「外部ユーザー以外のすべてのユーザー」グループは追加できません。既定値では、このフィールドは空です。

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受講解除を許可しない:このオプションを有効にすると、受講者がトレーニングプランの受講登録を解除することはできません。

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限定公開:このオプションを有効にすると、特定の受講者をトレーニングプランの受講対象者として設定できます。(対象者フィールドが表示されます)

対象者:個々のユーザー、またはActive Directoryグループ、Microsoft 365グループを追加できます。トレーニングプランは、ここに追加されたユーザのコースカタログにのみ表示されます。カンマまたはセミコロンで区切りで、一度に最大50人のユーザーまたは1,500個のシンボルを入力できます。

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期日セクション:

期日:このオプションを有効にすると、登録した受講者がトレーニングプランを完了しなければならない期日を設定できます。設定には「相対期日」と「指定期日」があります。

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相対期日:このオプションを選択すると、「受講登録後の日数」というフィールドが表示されます。トレーニングプランに受講登録後の経過日数を指定します。

指定期日:特定の日付と時間を指定します。

どちらの場合も、「トレーニングプラン」ホームページの「トレーニングプラン情報」セクションに正確な「期限日」が表示されます。

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認定証セクション:

認定証:このオプションを有効にすると、トレーニングプランの完了時に認定証が作成されます。

認定証テンプレート:ドロップダウンリストからテンプレートを選択します。

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注記:トレーニングプランの作成中に新しい認定証テンプレートを作成することはできません。

認定証の作成・編集方法については、こちら認定証の管理をご覧ください。

認定証期限設定:このオプションを有効にすると、認定証の有効期限を設定することができます。設定には「相対期日」と「指定期日」があります。

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相対期日:このオプションを選択すると、「完了後の日数」というフィールドが表示されます。トレーニングプラン完了日からの経過日数を指定します。

指定期日:特定の日付と時間を指定します。

コンピテンシーセクション:

コンピテンシー:このオプションを有効にすると、トレーニングプランの完了時に受講者にコンピテンシーが付与されます。

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コンピテンシーフィールドをクリックして、ドロップダウンリストからコンピテンシーのレベルを選択します。
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注記:トレーニングプラン作成中に、既存のリストに新しいコンピテンシーを追加することはできません。

コンピテンシー失効期日設定:このオプションを有効すると、コンピテンシーの失効期日を設定することができます。認定証の有効期限の設定されている場合、コンピテンシーの失効期日は指定できません。

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認定証の有効期限が設定がされていない場合、コンピテンシーの失効日を設定することができます。

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相対期日:このオプションを選択すると、「完了後の日数」というフィールドが表示されます。トレーニングプラン完了日からの経過日数を指定します。

指定期日:特定の日付と時間を指定します。

コースカタログとサイトのイメージ画像:

トレーニングプランのイメージ画像を設定します。設定した画像は、トレーニングプランホームページのヘッダーにも表示されます。

[画像を選択]をクリックします。

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画像を選択して、[選択]ボタンをクリックします。

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新しい画像をアップロードするには、[アップロード]ボタンをクリックします。

また、[削除]ボタンで不要な画像を削除することができます。(ただし、使用中の画像は削除できません。)

注記:画像をLMS365Teamsボットに正しく表示するには、以下の要件が必要です。

● 1024×1024以下、1MB以下のPNG、JPEG、GIF形式で作成してください。

● 公共のコンテンツデリバリネットワーク(CDN)でホストされている。

現在、Microsoft Teamsのチャットボットでは、Microsoft Teamsの制限により、四角い画像は表示されません。詳細については、こちらのボットカードのリファレンスをご参照ください。

作成ボタン:

必要な項目がすべて入力されたら、[作成]ボタンをクリックします。

注記:入力必須の項目に空欄がある場合、トレーニングプランは作成は完了できません。空欄の項目に入力必須と表示されます。

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次のメッセージが表示されます。「トレーニングプラン一覧に戻る」、または「別のトレーニングプランを作成」をクリックします。

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トレーニングプラン一覧に戻ると、作成したトレーニングプランの作成状況を確認できます。

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回転ホイールをクリックして、作成状況を確認できます。

[トレーニングプラン処理中]をクリックして、作成中のトレーニングプランのみを絞り込むことができます。

注記:
● 大規模なADグループが登録されている場合、トレーニングプランの作成に時間がかかることがあります。

● 2時間経過してもトレーニングプランの作成プロセスが終了しない場合は、再試行または削除してください。トレーニングプランの横にある回転ホイールをクリックし、「停止」をクリックします。
トレーニングプランのステータスが「作成失敗」の場合は、「再試行」または「削除」をクリックします。

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● コースの処理中に問題が発生した場合、不満顔のマークが表示されます。クリックするとエラーの詳細と相関IDが表示されます。詳しくはLMS365 サポートにお問い合わせください。

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トレーニングプランが作成されると、受講者はトレーニングプランのホームページにアクセスし、トレーニングプランに登録することができます。

トレーニングプランの編集

注記:管理者権限を持つユーザーのみが、トレーニングプランを編集できます。

トレーニングプランの編集は以下の手順で行います。

LMS365管理センターの「トレーニングプラン一覧」ページに移動します。編集するトレーニングプランを選択し、表示されたトレーニングプラン管理パネルの[トレーニングプランを編集]をクリックします。

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また、トレーニングプランホームページにあるトレーニングプラン管理からトレーニングプランを編集することもできます。

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トレーニングプランは編集モードでページが開きます。必要な変更を行い、保存します。

注記:変更が適用されるまでトレーニングプラン一覧には回転ホイールが表示され、クリックすると編集の進行状況が確認できます。

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トレーニングプランの削除:

注記:管理者権限を持つユーザーのみが、トレーニングプランを削除できます。

LMS365管理センターの「トレーニングプラン一覧」ページに移動します。削除するトレーニングプランを選択し、表示されたトレーニングプラン管理パネルの[トレーニングプランを削除]をクリックします。

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注記:限定公開オプションが無効の場合、削除の確認に訪問者グループは含まれません。