APIKey の管理

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LMS365では、グローバル管理者により複数の APIKeyを生成することができます。

これにより個々のAPIKeyを制御することが可能となり、重要な統合を損なうことなく、特定の用途に使用されたキーのみを取り消すことができます。

また、各キーに「読み取り専用」または「フルコントロール」のいずれかを割り当てることで使用方法を制限することができます。

1.API Keyの管理

APIKeyの管理はLMS365管理センターのグローバル設定>APIKey管理で行います。

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グローバル管理者は、LMS365 テナントのすべてのAPIKeyを確認できます。
APIKey管理では、新しいAPIKeyの生成、権限の割り当て、現在のAPIKeyの取り消しや編集を行うことができます。

「APIKey 管理」 ページには、以下の情報が表示されます。

  • 名前:APIKeyの名前。任意の名前でキーを識別します。
  • API Key:Keyの最後12桁が表示されます。ここでキーをコピーできます。
  • ステータス:Key が「実行可能」か「失効」かを表示します。
  • 権限:Keyの権限のレベル。「読み取り専用」または「フルコントロール」
  • 作成日:Keyが生成された日時
  • 作成者:Keyを生成したユーザーの名前
  • 失効日:Keyが取り消された日時
  • 失効者:Keyの取り消しを行ったユーザーの名前

特定のAPIKeyを検索するには「検索」フィールドを使用します。また「作成者」と「失効者」の列ではユーザーで検索することができます。各列名をクリックして並び替えができます。

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2.APIKeyの生成

APIKeyを生成するには「+ API キーを生成」を選択します。

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名前を入力し、アクセス権限を選択して保存します。

一度保存すると、アクセス権限の種類を変更することはできません。

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  • 読み取り専用 :読み取り専用の権限を持つAPIKeyでは、LMS365API メソッドを使用して LMS365テナントからデータを読み取ることができます。このキーを使用してLMS365 テナントのデータを更新、作成、削除することはできません。読み取り専用権限の APIKeyを使用してデータの更新、作成、削除メソッドを使用すると失敗となります。

  • フルコントロール:フルコントロール権限のAPIKeyでは、LMS365APIのメソッドを使用してLMS365テナントのデータの読み取り、更新、作成、削除ができます。

3.APIKeyの編集・取り消し

編集(または取り消し)するキーを選択してアクションを選択します。

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編集 APIKey:開いたパネルで名前を変更します。作成されたAPIKeyは名前のみ変更することができます。

APIを取り消す:確認のメッセージが表示されます。チェックボックスに✓して、「取消し」ボタンをクリックします。

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APIKeyが取り消されると、この APIKeyを使用している Power BI,Power Automate などのすべての接続は、LMS365テナント内のデータへのアクセスや、編集ができなくなります。