トレーニングプランは、個々のコース、ウェビナーなどで構成されています。
トレーニングプランに受講者を登録すると、受講者はそれぞれのコースにも登録されます。これらのコースには期日を設定することができ、トレーニングプランにも期日を設定することができます。
トレーニングプランの期日とコースの期日が異なる場合、それぞれの期日が有効となります。
レポートを作成すると、トレーニングプラン内のコースの期日と、それとは別にトレーニングプランの期日が表示されます。また、レポートではトレーニングプランだけでなく、コースについても期限内に完了されたかどうか(遅延ステータス)が記載されます。