Microsoft Power Automate の LMS365 コネクタには、同様のアクションが 2 つあります。
両者の違いは以下の通りです。
HTTP 要求を送信します
このアクションは、「/odata/v2」を含みます。
たとえば:GET /odata/v2/Courses エンドポイントのように「/odata/v2」を必要とするエンドポイントを使用するには、次のように入力します。
HTTP 要求を送信します(プレビュー)
このアクションには、/odata/v2の接頭辞が含まれていません。
たとえば:GET /odata/v2/Courses エンドポイントのように「/odata/v2」を必要とするエンドポイントを使用するには、次のように入力します。
ExternalTrainings エンドポイントのように、「 /odata/v2」 を必要としないエンドポイントでは、「HTTP 要求を送信します(プレビュー)」アクションを使用します。
詳細については、LMS365 コネクタ リファレンスをご覧ください。