2024年2月14日、以下の不具合の修正が適用されました。
- コースが削除されている場合、インストラクター主導型コースの受講者の出席を削除することができない。
- モバイルデバイスのブラウザ版 SharePoint で、受講者がセッショングループ内のセッションをスクロールできない。
- 「MS365によるTeams会議のスケジュール」トグルがオンになっている場合、セッションの編集でこのトグルをオフにし、再度オンにすると会議 URLが空欄になる。
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LMS365 APIのCoursesセクションでPATCH /odata/v2/Courses({Id})を実行しても、コース管理者とトレーナーが更新されない。
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Go1 コースの SCORM パッケージで、✖(閉じる) アイコンを選択しても閉じることができない。
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特定のケースで、受講者が過去24時間以内に完了したコースを管理者が再受講にした場合、再受講を促す通知が繰り返し送信されている。