November 2025(v.3.67)2025/11/12

  • 更新

更新と機能強化

HRIS 統合

Learn365 では、複数の HRIS と接続できるようになりました。また、同じ HRIS に対して、異なる認証情報を使用することで複数の接続を設定できます。これにより、部門ごとや用途別に柔軟な連携が可能になります。

Learn365管理センター> グローバル設定> LMS 設定 「Integrate365」>  HRIS・HCM統合 タイルの「管理」から、すべての HRIS の接続状況を一覧で確認・管理できます。

また、接続に問題が発生した場合は、「問題を修正」ボタンをクリックすることで、統合パネル上に表示される手順に従って、迅速に解決できます。

詳細については、こちらをご参照ください。

 

AI アシスタンス

新しい機能「AI によるスキル マッピング」が追加されました。

管理者は、AI が生成したスキルやスキルフレームワークのスキルを、カタログ内のコースやトレーニングプランにマッピングできます。

また、AI が生成したスキルは編集可能で、すべてのスキルのレベルを調整してから選択したトレーニングに適用できます。

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  • ライン マネージャー ダッシュボードのナビゲーションメニューから、「AI使用状況」セクション が削除されました。
  • Learn365 管理センターのナビゲーションメニュー「AI 使用状況」セクションに ダイヤアイコン.png アイコンとツールチップを追加しました。Learn365 管理センター内でこのアイコンが表示された場合、その操作は AI の月間リクエストにカウントされることを示します。
  • AI 機能を利用する際に、月間リクエストにカウントされるかどうかをわかりやすくするため、以下の操作メニューに ダイヤアイコン.pngアイコンとツールチップを追加しました。
    • コース / トレーニングプラン管理 パネルの「AI によるスキルマッピング」
    • AI を使ってコースを作成する際の「生成」 ボタン
    • コース内または コンテンツ> クイズ で AI を使ってクイズを作成する際の「生成」ボタン
    • クイズや問題集で AI アシスタンスで問題を生成する際の「生成」ボタン
    • AI でスキルを生成する際の「生成」ボタン
  • AI 使用状況 セクションに表示される魔法の杖アイコンの色を変更しました。

 

パフォーマンスの改善

Learn365管理センターの以下の動作におけるパフォーマンスを改善しました。

  • カタログを選択する際の動作
  • トレーニング管理ページの読み込みと操作
  • カタログ セレクタでカタログを切り替えた時のページの読み込み

 

ラーニング モジュール

ラーニング モジュールの以下のコンテンツに「時間制限」オプションが追加されました。

  • コンテンツ エディタ
  • 埋め込みコード
  • ドキュメントライブラリ
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このオプションを有効にすると、受講者は一定時間そこに留まり学習することを求められます。Learn365 プレイヤーにはカウントダウンタイマーが表示され、指定された時間が経過するまで受講者は次の項目に進むことはできません。

タイマーがゼロになるまで「次へ」ボタンはグレーアウトされ、時間制限が設定された学習項目を完了するまでは、その後に続くすべての学習項目はロックされます。

また、受講者が Learn365 プレイヤーを表示しているタブ(ブラウザのタブ)から離れ、このタブが非アクティブになると、タイマーは一時停止し、再びそのタブに戻ると再開します。

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プロキシ マネージャー

プロキシ マネージャーの割り当てを追加または編集するとき、以下の場合警告メッセージが表示されるようになりました。

  • 直属の部下を持たないユーザーにプロキシマネージャーを割り当てる場合
  • 同一のプロキシ マネージャーとライン マネージャーの組み合わせで、開始日または終了日が、既存の割り当て期間と重複する新しい割り当てを追加しようとした場合
  • ライン マネージャーとプロキシ マネージャーが同一人物である場合
  • プロキシ マネージャーの割り当てで、終了日が開始日より前に設定されている場合

 

トレーニングの期日

期日に「再登録時の期日のリセット」オプションが追加されました。

トレーニングを完了する前に登録解除された受講者が、後にそのトレーニングに再登録された場合、トレーニングの期日をリセット(延長)できるようになりました。

管理者は、受講者が登録解除されてからの経過日数を指定することで、期日がリセットされるタイミングを設定できます。

コース管理者がコース全体の期日を変更した場合、または特定の受講者の期日を調整した場合、より遅い日付(先の日付)が新しい期日として適用されます。

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監査証跡

監査証跡に記録されるイベントリストに、HRIS 統合に関連するイベントが追加されました。

また、以下の 2つのイベント情報に、再登録による期限のリセットに関連する情報が含まれるようになりました。

  • トレーニングが作成されました(CourseCreated)
  • トレーニングのプロパティが更新されました(CourseUpdated)

監査証跡に記録されるイベントについては、こちらをご参照ください。

 

API 管理

  • GET /services/users/v2/Groups および GET /services/users/v2/Groups/{groupId} リクエストでは、レスポンスの 「ownerIds」配列に、カスタムユーザーグループの所有者リストが含まれるようになりました。
  • LearningModules エンドポイントに Timer パラメータを追加しました。これにより、時間制限が有効化されている、または時間制限を設定できる学習アイテムに対して以下の操作が可能になります。
    • GET /odata/v2/LearningModules({Id}) でラーニング モジュールの時間制限(Timer) の詳細を取得します。
      • Timer パラメータを表示するには、$expand クエリフィールドに「Configuration」と入力します。
      • レスポンスbodyでは、Timer パラメータ(整数)は Configuration オブジェクト > Items 文字列内の学習アイテム配列に含まれます。
      • 学習アイテムで時間制限が有効化されている場合、その継続時間が秒単位で表示されます。時間制限が無効の場合、「null」値が表示されます。
    • POST /odata/v2/LearningModules で新しく学習アイテムを作成する際は、Timer パラメータを指定する必要があります。
    • 学習アイテムの Timer パラメーターの更新は PUT /odata/v2/LearningModules({Id}) でリクエストを実行します。
  • 以下の API リクエストを実行する際、DueDateSettings オブジェクト内でオプションの整数パラメータ「DaysForResetAfterUnenrollment」を設定できるようになりました。
    • POST odata/v2/Courses で新しいコースを作成する
    • PUT odata/v2/Courses/({Id}) でコースを更新する
    • PATCH odata/v2/Courses/({Id}) でコースを更新する

API を使用してコースを作成する方法については、こちらをご参照ください。

 

Go1 連携

Go1 の連携の変更

  • Learn365 コンテンツハブ(Go1提供)はプレビュー版から正式版になりました。
  • Go1 パネルの「コンテンツ ハブを使用する(プレビュー)  」オプションは、「コンテンツ ハブを使用する」に名称変更されました。
  • Learn365 と Go1 間の連携を初めて設定する際、「コンテンツ ハブを使用する」オプションは既定でオンになります。
  • Learn365 セレクト サブスクリプションをご利用のお客様は、Learn365 UI からのインポートは利用できなくなり、コンテンツハブ(Go1提供)からのみインポートできます。この変更に伴い、セレクト サブスクリプションのお客様には「コンテンツ ハブを使用する」オプションは表示されません。

 

Content365 Authoring

Learn365 でContent365 Authoring コースを受講者が再受講する場合、Learn365 プレイヤーでコース コンテンツの最初から開始されるようになりました。

また、Content365 Authoring からインポートされたコースには、Learn365 の以下の場所で Content365 Authoring のブランドアイコンが表示されます。

  • トレーニング管理 ページ
  • コース設定パネルの「コンテンツ」セクション
  • コンテンツ パッケージ ストレージ ページ
  • Learn365 で Content365 Authoring コースにコンテンツパッケージを追加する際の「コンテンツ パッケージ」パネル
  • トレーニング ダッシュボード カードビュー のコースカード
  • コース ホーム ページ
  • コースカタログ ページのコースカード

 

OpenSesame の連携

Learn365 と OpenSesame コースは、いつでも手動で同期ができるようになりました。

これは追加のオプションです。 1日 1回実行される OpenSesame と Learn365 間の同期には影響しません。

トレーニング管理ページで「コースのインポート> OpenSesame」で OpenSesame コースのインポート パネルを開き、「コースの同期」で実行できます。

詳細については、こちらをご参照ください。

 

新しいUI

  • 新しい Learn365 プレイヤー から、コースコンテンツとして追加された Microsoft Office ファイル(Word、Excel、PowerPointなど)をダウンロードできるようになりました。
  • トレーニング ダッシュボードに以下の機能が追加されました。
    • 認定証 セクション:受講者は認定証の閲覧、フィルター、ダウンロードができます。
    • CEU セクション:受講者は予定、取得済み、合計のCEU(継続教育単位)を確認できます。
    • カレンダー ビュー:コースカタログページの「すべてのトレーニング」セクションにカレンダービューを追加しました。
      これにより、現在のトレーニングをカレンダー形式で表示できます。ビューは「日」「勤務週」「週」「月」でフィルター可能です。
    • 完了したコースの「レビュー」を選択すると、確認メッセージが表示されるようになりました。また、受講者が完了したコースの「再受講」を選択したときに表示される確認メッセージが更新されました。

その他、ビジュアルの調整とパフォーマンスの改善を行っています。

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カレンダー ビュー
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完了したコースの「レビュー」と「再受講」