March 2024(v.3.45)2024/3/4

  • 更新

新機能

インストラクター主導型コース

管理者とインストラクターは、受講者のセッションの出席率をMicrosoft Teamsから自動的に取得できるようになりました。参加者の出席率は、セッション終了後すぐに参加した合計時間に基づき計算されます。それらを利用して、一度に複数の受講者の出席を登録することができます。

AIによるeラーニングコースの作成

AIを使ったeラーニングコースの生成が可能になりました。エディターにコースの内容を直接入力するか、ファイルをアップロードすると、AIによりタイトル、概要説明、詳細説明、カテゴリが入力され、その他は既定の設定でコースを生成します。オプションとして、AIがによるクイズを生成しコースに追加することもできます。作成したコースは通常の方法で管理することができます。

レポート

レポート

LMS365 管理センターに「レポート」ページが導入されました。

このページでは、カタログ管理者にダウンロード可能なレポートを一元化したビューで提供します。また、3つの新しいダッシュボードビューと2つの新しいレポートを提供します。

  • 概要、コース、およびトレーニングプランダッシュボードは、カタログ管理者が現在のカタログ内の学習リソースのステータスとパフォーマンスをよりよく理解するのに役立ちます。
  • 新しいコース情報レポートは、現在のカタログ内のコースに関する情報を提供します。
  • 新しいセッション出席レポートは、現在のカタログ内のコースのセッション出席に関する情報を提供します。

以下の場所から利用できる既存のレポートも、レポートページから利用できます。

  • トレーニング管理ページの「受講レポート」
  • コース管理の「コースレポート」
  • ユーザーページの「エクスポート」
  • ユーザー>受講者選択>受講の進捗を閲覧 からの「レポートのダウンロード」
  • トレーニング管理 >コース選択 >コースの進捗 からの「レポートのダウンロード」

変更と改善

スキルの自己評価

カタログ管理者が、LMS365 管理センターのグローバル設定で2つのオプション(スキルの自己評価を有効化/ スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする)を有効にしている場合は、ライン管理者のダッシュボードに「スキル申請」フィルタを表示します。

通知

eラーニング /インストラクター主導型コース、およびトレーニングプランの通知テンプレート(コースを再受講する必要があります/ トレーニングプランを再受講する必要があります)に、コースの受講期限が追加されました。

LMS365プレイヤー

LMS365プレイヤーで、受講者がコースの概要ページまたはコースのステータスページで「コースに戻る」を選択し、再びコースに戻ると、プレイヤーを開いたページまたはアプリケーションにリダイレクトされます。

クイズ

コースレベルで作成されたクイズが、カタログレベル(LMS365管理センター>コンテンツ>クイズ)に保存されるようになりました。

UI の変更と改善

LMS365管理センター

一部のツールバーアイコンがフィルターボタンに変更され、ページ上部に移動しました。これらのフィルターボタンは、関連するアクションが保留中の場合にのみ表示されます。

  • ライン管理者ダッシュボード:受講申請、スキル申請、評価
  • トレーニング管理ページ:受講申請、セッションのリクエスト、ウエイトリスト、プロビジョニングの失敗

トレーニング管理ページのメニューバーにあった「トレーニングプロビジョニング」は、「失敗したプロビジョニング」に変更され、プロビジョニングに失敗したコースのみを表示します。

LMS365 管理センターの左上隅にあるOffice 365ボタンは「Microsoft 365」に変更されました。

修正

  • Teams:LMS365チャットボットでトレーニングを検索コマンドを使用すると、エラーが発生する問題。
  • 特定のケースで、受講者がコース内のすべてのラーニングモジュールが完了し、LMS365プレイヤーで「続ける」または「次のステップに進む」を選択すると、コースが完了していないと通知される問題。
  • LMS365 API経由でユーザーを統合した後、トレーニング管理ページに保留中の受講申請がないにもかかわらず、それに関する通知が表示される問題。
  • 特定のケースにおいて、カタログから削除されたユーザーが過去に行ったコースの評価が「評価の管理」の平均評価の計算から除外されていた問題。
  • カタログの地域設定でノルウェーが選択されている場合、一部の通知テンプレートで変数が表示されない問題。
  • 特定のケースで、「受講者にメール」でメールにURLを貼り付けると、URLの一部が途切れる問題。
  • 特定のケースで、画像をアップロードしたユーザーが SharePoint サイトにアクセスするまで、コンテンツ エディタにアップロードされた画像が LMS365 管理センターで表示できない問題。
  • 特定のケースで、OnSchedule Webjobタスクによる認定証の期限の設定に、多くの待ち時間が発生していました。
  • カタログ間でコースをコピーした場合、コピー先のカタログに同じ名前のコンテンツパッケージが存在していてもコピーされ、その結果、同じコンテンツパッケージが複数作成される問題。