以下の不具合の修正が適用されました。
2025/1/9:
- API POST /odata/v2/Enrollments({Id})/Retake リクエストを使用してトレーニングを強制的に再受講にした場合、「コースを再受講する必要があります」通知がトリガーされるようになりました。これまでは、Learn365 管理センターで強制的に再受講が開始された場合にのみトリガーされていました。
2025/1/17:
- ライン マネージャーによる評価の承認が記録されない問題。
場合によって、ライン マネージャーが部下の評価を承認しても、それが記録されていませんでした。 -
問題集で問題を編集した後も、アップロードされた問題集のアセット(画像、ビデオ、またはドキュメント)はストレージに保持されるようになりました。
以前は、一部のケースで、これまでにアップロードされたすべてのアセットが問題集から削除されていました。
2025/1/29:
- コース設定パネルの「基本詳細」セクションで「ソースコード」オプションを使用して加えた保存済みのカスタムコードが保持されるようになりました。
- 【Teams】新しいブラウザウィンドウで開かれた SCORM パッケージで、受講者がコンテンツにアクセスできない場合、画面上のメッセージでリンクを選択して開くことができるようになりました。
- 【Teams】 カタログ管理者とコース管理者の両方を持つユーザーは、トレーニング管理 ページのカタログ セレクタを介して、関連するアクセス許可を持つすべてのカタログを表示できるようになりました。