学習はLearn365 プレイヤーで行います。
Learn365 プレイヤー 画面と操作、および受講者がコンテンツを学習する際の画面を、いくつか例を挙げてご紹介します。
Learn365 プレイヤー 画面
へッダー:
パンくずリストが表示され、現在どの位置にいるのかを確認できます。パンくずリストの左には 「目次」と「コースへ戻る」アイコン、右には「フルスクリーン」アイコンがあります。
フッター:
学習項目の移動など、状況に応じて利用できる操作ボタンが表示されます。
操作ボタンは次のものがあります。
学習項目に移動:このボタンは「コース概要」でのみ表示されます。最初のコンテンツ、または完了していない学習項目に移動します。
スキップ:次のコンテンツに移動します。
開始:コンテンツの学習を開始します。
前の項目:前の学習項目に移動します。
次の項目:次の学習項目に移動します。
続ける:コース内の次のコンテンツに移動します。
送信:クイズの解答を送信します。
再開:完了されていないラーニングモジュール、クイズ、SCORM を再開します。
再試行:完了したクイズ、SCORMをもう一度学習します。
一時停止:SCORMの視聴を一時停止します。
結果:コンテンツの学習結果を表示します。
コース シラバス:
コースのコンテンツ(学習項目)がリスト表示されています。
リストの学習項目をクリックして、コンテンツ(学習項目)間を移動することができます。ロックされた項目には移動できません。
各コンテンツの画面の例
クイズ:
制限時間、獲得ポイント、配点などはクイズの設定で有効の場合に表示されます。
ラーニングモジュール:
ラーニングモジュールの動画の画面の一例です。
ラーニングモジュールのドキュメント表示画面の一例です。※例はPDF