Learn365とGo1の連携設定

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注意!

Learn365とGo1の連携は、2026年6月6日(月)以降に新規サブスクリプションを開始したすべてのお客様にご利用いただけます。

従来のLearn365サブスクリプションプランを利用しているお客様は、プロフェッショナル サブスクリプションをご契約の場合にご利用いただけます。

スタンダード サブスクリプションのお客様はご利用できません。Go1との連携をご希望の場合は、サブスクリプションのアップグレードをご検討ください。

この連携機能は、SharePointおよびTeamsのどちらの環境でもコースを提供することが可能です。ただし、一部のコースは Teams環境に適していない場合があります。Teamsで展開するコースについては、事前に動作をご確認ください。

Go1とLearn365を連携すると、Go1コースを Learn365にインポートして利用できます。

インポートしたGo1コースは、Learn365「トレーニング管理」ページの一覧に表示され、組織内の他のコースやトレーニングプランと同様に管理できます。

 

目次

 

Learn365とGo1を連携する

注記:

Learn365とGo1の連携設定は、Learn365 Web版で行ってください。Learn365 Teamsアプリ内で連携を設定することはできません。

この操作に必要なロール:LMS 管理者

手順:

  1. すべてのカタログのLearn365管理センター>グローバル設定>LMS設定に移動し、「Content365」を選択します。
  2. 開いたパネルの「Go1タイル」で[接続]をクリックします。
Set up Go1-1.png
  1. 「Go1」パネルが開きます。[接続]をクリックします。
Set up Go1-2.png
  1. Go1のログイン画面が表示されます。

すでにGo1アカウントをお持ちの場合は、その情報を使用してログインできます。

ログイン時に問題が発生した場合は、Go1のヘルプガイドをご参照ください。

Set up Go1-3.png

Go1のアカウントをお持ちでない場合は、[Sign up]を選択し、新規にGo1アカウントを作成します。

Set up Go1-4.png

アカウントの作成により、無料サブスクリプションと20のコースを含む「Complimentary Course Pack」が提供されます。

補足:

Go1アカウントの作成に使用するアカウントは、個人用のメールアドレスではなく、組織のメールアカウントを使用することをお勧めします。これにより、例えば Learn365とGo1の連携を設定したユーザーが組織を離れた場合でも、組織の管理や運用をスムーズに継続できます。

連携に使用するアカウントは、Go1の管理者ロールが付与されたアカウントである必要があります。※アカウント作成時に管理者ロールが付与されます。

  1. 既存のアカウントでログインする場合も、新規にアカウントを作成する場合も、Go1は以下のアクセス許可の同意を要求します。
  • Generate login links for other users in your portal
  • Access content
  • Access this portal
  • Manage customer subscription plans
  • Access customer subscription plans
  • Generate play links for other users in your portal
  • Access your account information
  • Access and manage enrollments
  • Access and modify webhook subscription configuration
  • Access and manage user profile

Go1が要求するアクセス許可の詳細については、「Go1 Global Support Team」にお問い合わせください。

  1. [Authorize "ユーザー名"]をクリックして、アクセス許可に同意します。

Set up Go1-5.png

  1. 連携の設定が完了し、「Go1」パネルに戻ります。

これで、カタログ管理者は、Learn365にGo1コースをインポートし、管理できるようになりました。

Set up Go1-6.png

既定では、インポートしたGo1コースの公開ステータスは「未公開」で、手動で公開する必要があります。

インポートと同時に自動的に公開するには「インポートされたコースを自動的に公開する」オプションを有効(オン)にして[保存]します。

このオプションを有効にすると、インポートされたコースは現在の日付と時刻で公開が開始されますが、終了日は設定されませんのでご注意ください。

補足:

2024年4月2日のリリース以前に Learn365とGo1の連携を設定した場合は、Go1提供のLearn365コンテンツ ハブを正常に利用するために、一度Go1との接続を解除し、再接続してください。

 

Go1との接続を確認する

Go1との接続状態は、「Go1」タイル上で確認できます。

すべてのカタログのLearn365管理センター>グローバル設定>LMS設定に移動し、「Content365」を選択します。

「Content365」パネル内の「Go1」タイル上に、現在の接続ステータスが表示されます。

接続ステータスの表示内容は以下の通りです。

  • 接続:緑色で表示され、Learn365とGo1は正常に接続されていることを示します。
  • 接続エラー:赤色で表示され、Learn365とGo1間で接続できないエラーが発生していることを示します。詳細を確認するには[管理]を選択します。
  • 接続中:グレー色で表示され、Learn365がGo1との接続を確認中であることを示します。

Go1コースをLearn365にインポートする

この操作に必要なロール:カタログ管理者

注記:

この機能を利用するには、Go1サブスクリプションが必要です。

ここで説明する手順および画面イメージは、「Go1 Premium Pro」または「Go1 Premium Essentials」サブスクリプションをご契約の組織向けの内容となっています。

Go1 Essential Select パッケージを利用している組織では、手順や画面イメージが一部異なる場合があります。

Learn365とGo1の連携を設定すると、カタログ管理者はGo1提供のLearn365コンテンツ ハブを使用して、Go1コースをLearn365にインポートできます。

Go1コースは、Learn365では「eーラーニング コース」としてインポートされます。

インポートを開始する前に

Go1提供のLearn365コンテンツハブからGo1コースをインポートする際に、次のエラーが発生する場合があります。

「We encountered an issue while synching library from Go1. Try again later. If this error persists, contact support.(Go1 からライブラリを同期中に問題が発生しました。しばらくしてからやり直してください。このエラーが解消されない場合は、サポートにお問い合わせください。)」

このエラーを回避するため、Go1ポータルで以下の手順を行ないます。

  1. 新しいブラウザーウィンドウまたはタブを開き、https://learn.go1.com にアクセスします。
  2. Learn365とGo1の連携設定時に使用したユーザー名とパスワードで、Go1ポータルにサインインします。
  3. 左ナビゲーションにある[Return to myGo1(マイゴー1にもどる)]を選択します。
  4. 画面右上部のプロフィールアイコンをクリックし、[Settings]を選択します。
  5. 表示された画面の左ナビゲーションで[Portal Content Selection]を選択します。Portal Content Selection セクションが表示されます。
  6. [Manage portal content]をクリックします。
  7. 画面右上部の[Auto add all to My library]で、[Content][Playlists]の両方をオフに設定します。
  8. Go1ポータルからサインアウトします。
  9. Go1との接続を解除します。
  10. Go1に再接続します。

同期中にエラーが発生した場合は、上記の手順を実行した後、再度同期してください。

Go1コースのインポート

手順:

  1. 対象のカタログのLearn365 管理センター>トレーニング管理に移動し、[コースのインポート]>「Go1」を選択します。「Go1 ライブラリを同期」パネルが「検索」タブで開きます。
Set up Go1-7.png
  1. フィルターや検索機能を使用して、目的のコースを検索します。詳しくは、Go1 のヘルプガイド「Find content with Search」をご参照ください。
  2. コースをクリックするとサイドパネルが開き、コースの詳細情報が表示されます。
  3. コースをインポートしたい場合、サイドパネルで[ライブラリに追加]をクリックします。
Set up Go1-8.png

複数のコースを追加する場合は、一覧でコースを選択し、省略メニュー>[ライブラリに追加]を選択します。

Set up Go1-9.png

5.「Content」タブに切り替えます。「図書館」セクションが表示されます。

「図書館」セクションには、現在Go1ライブラリに追加され、Learn365にインポート可能なコースが一覧で表示されます。タブタイトルに表示されている数字は、現在Go1ライブラリに追加されているコースの数です。

注記:

同期時のエラーを防ぐためにも、ライブラリに登録されているコース数は50以下に抑えておくことを推奨します。

Set up Go1-10.png

6.Learn365にインポートします。

  • 「図書館」セクション内のすべてのコースをLearn365に同期(インポート)するには、パネル下部の[ライブラリの同期]をクリックします。
Set up Go1-13.png
  • 単体のコース(1つのコース)を同期(インポート)する場合は、[More actions]>[エクスポート]>「ポストメッセージで送信」>[1アイテムをエクスポート]の順に選択します。
Set up Go1-11.png
Set up Go1-12.png
  • 複数のコースを同期(インポート)する場合は、対象コースのチェックボックス>リストヘッダーにある[More actions]>[エクスポート]>「ポストメッセージで送信」>[〇アイテムをエクスポート]の順に選択します。一度に最大50のコースをインポートできます。
Set up Go1-14.png
Set up Go1-15.png

操作を中止する場合は[閉じる]を選択します。

同期(インポート)はバックグラウンドで実行されるため、同期中もLearn365をご利用いただけます。

注意!

  • 同期(またはエクスポート)したコースは、Learn365では現在のカタログにインポートされます。
    • Go1の「図書館」にあるコースのうち、まだ現在のLearn365カタログにインポートされていないものは、同期時に取り込まれます。
    • すでに現在のLearn365カタログにインポート済みのコースは、「図書館」に残っている限り再度同期されることはなく、Learn365上で重複して作成されることもありません。
  • Learn365の「トレーニング管理」ページで、一度インポートしたGo1コースを削除した場合、そのコースがGo1の図書館に残っていても、次回の同期では再インポートされません。
  • 削除したGo1コースを再度インポートするには、Go1ライブラリからそのコースを削除し、再度ライブラリに追加したあと、[ライブラリの同期]を実行する必要があります。この方法でインポートされたコースは新規コースとして扱われるため、過去の受講登録、学習進捗、受講履歴などの情報は引き継がれません。また、Learn365から削除したコースの履歴を復元することはできません。

Go1 Premium Pro および Premium Essentialsをご利用の場合

  • Go1の「図書館」からコースを削除した後でも、すでに現在のLearn365カタログへインポートされているコースはLearn365上に残ります。そのため、受講者は引き続きコースに登録して受講でき、管理者も継続してコースを管理できます。

Go1 Essential Selectをご利用の場合

Go1の「図書館」からコースを削除すると、すでにLearn365の現在のカタログにインポート済みであっても、そのコースは現在のカタログから削除されます。その結果、Learn365で新たに受講者を登録することはできなくなり、現在受講中のユーザーも、そのコースを受講できなくなります。

また、[エクスポート]>「ポストメッセージで送信」を利用して一部のコースのみを同期した場合でも、前回の同期以降に図書館から削除されたコースは現在のカタログから削除されます。この場合も、新規受講登録や受講中ユーザーによるコース利用はできなくなります。

さらに、Go1 Essential Selectプランでは、契約上許可されているコース数を超えて新しいコースをライブラリに追加しようとすると、ライブラリ内の既存コースの中から置き換えるコースを選択するよう求められます。


推奨事項:Learn365に同期されたコースを把握しやすくするため、インポートしたコースはプレイリストで整理・管理することをお勧めします。

同期はすぐに開始されます。コースのインポートにかかる時間は、インポートするコース数によって異なりますが、通常は数分程度で完了します。

コースのインポートが正常に完了した場合、同期する変更が存在しなかった場合、または1つ以上のコースのインポートに失敗した場合は、通知フィードにメッセージが表示されます。通知を確認するには、Learn365管理センターのツールバーにある 通知ベルアイコン.svg アイコンをクリックします。該当する通知を開くことで詳細情報を確認できます。

インポートされたコースは「トレーニング管理」ページに表示され、他のコースやトレーニングプランと一緒に管理できます。インポートされたGo1コースの既定の公開ステータスは、Go1連携を設定した際にLMS管理者が指定した方法に従います。

公開されていないGo1コースは「ステータス」列に 失敗・未公開アイコン.svg アイコンが表示されます。また、「カテゴリー」列には、そのコースに割り当てられているカテゴリーが表示されます。

Go1提供のLearn365コンテンツ ハブを利用したコースのインポートで問題が発生した場合は、Learn365サポートへお問い合わせください。

 

コースプロパティのマッピング

Go1コースをLearn365にインポートすると、Go1で設定されているさまざまなコース属性(プロパティ)が、対応するLearn365のコース属性に自動的にマッピングされます。

Go1 フィールド Learn365 フィールド
Title Name 名前
Web Address Webアドレス
Description Short Description (without HTML formatting) 概要説明
Long Description(with HTML formatting) 詳細説明
Topic Categories カテゴリー
Tags Tags タグ
Course ID ID ID
Duration Duration (standard format) 所要時間 (標準形式)

Go1コースをインポートすると、以下の処理も自動的に実行されます。

  • Go1のカテゴリーが、インポートされたすべてのコースに追加されます。
  • Go1で設定されているコース画像が、Learn365コースのサムネイル画像として表示されます。
  • バナー画像には、コースカタログで設定されている既定のバナー画像が表示されます。
  • コンテンツパッケージは、コースの「コンテンツ」セクションに追加されます。

注記:

Go1からインポートされたコースには、既定で次の設定が適用されます。

  • 受講者および管理者は、自動的には割り当てられません。
  • インポートされたコースは、既定で未公開に設定されますが、 Go1の「管理」で「インポートされたコースを自動的に公開する」トグルをオンにすることで公開に変更できます。
  • インポートされたコンテンツパッケージは、コース完了のための必須の学習項目として設定されます。
  • コースのWebアドレスには、特殊文字(例:" # % & * : < > ? \ / { | } ~ [ ] ` ' ^ およびスペース)は使用できないため、インポート時にアンダースコアに置き換えられます。ただし、コース タイトル内の特殊文字はそのまま保持されます。

 

インポートしたコースの設定と公開

この操作に必要なロール:カタログ管理者またはコース管理者

Go1 コースをインポートした後は、通常の手順に従って Learn365上で設定し公開できます。

また、インポート時に自動的に公開されるよう設定されたコースについても、必要に応じて追加の設定を行うことができます。

コースの設定については、「e-ラーニングコースの作成」をご参照ください。

注記:

Go1コンテンツパッケージをコース設定パネルの「コンテンツ」セクションから削除すると、コースとコンテンツパッケージ間のすべての関連付けが解除されます。

  • インポートされたコースが「廃止済み」または「廃止予定」だった場合、トレーニング管理ページの該当コースに  情報アイコングレー.svg アイコンは表示されなくなります。
  • 当該コンテンツパッケージに前提条件が設定されていた(ロックされていた)場合、このロックは解除されます。

コースからのコンテンツパッケージ削除については、こちらをご参照ください。

 

廃止されたGo1コース

 Go1と同期する際、Learn365は以前にインポートしたコースの中に「廃止済み」、または「廃止予定」のコースがないかを確認します。

Learn365にインポートされたコースの中に、「廃止済み」、「廃止予定」、または「提供元から利用できなくなった」コースが1つでもある場合、「トレーニング管理」ページに「廃止済み」列が表示され、該当するコースの横に 情報アイコングレー.svg アイコンが表示されます。

また、「コンテンツパッケージストレージ」ページでも「廃止済み」列が表示され、該当するコースに含まれるコンテンツパッケージに対して、情報アイコングレー.svg アイコンが表示されます。

情報アイコングレー.svg アイコンにカーソルを合わせると、次のいずれかのメッセージが表示されます。

  • このコースはまもなくプロバイダーによって廃止されます
  • このコースはプロバイダーによって廃止されました
  • このコースは利用できなくなりました

廃止されたコースは、廃止後も引き続き受講者が利用できます。そのため、コース管理者の判断でコースを非公開にするか、削除する必要があります。

Go1提供のLearn365コンテンツハブ>コンテンツ>「リタイア」セクションにある「毎月の退職アラートを購読する」オプションを有効にすると、翌月にライブラリから提供終了となる予定のコンテンツについて通知を受け取ることができます。

「リタイア」セクションでは、配信終了予定のコンテンツに対して代替コンテンツが提示されます。代替候補は各コンテンツごとに表示され、類似度スコアに基づいて順位付けされています。これにより、適切な代替コンテンツを見つけてライブラリへ追加することができます。

Go1コンテンツの廃止プロセスの詳細については、Go1の「Managing Content Retirements」をご参照ください。

 

Learn365とGo1の連携を解除する

この操作に必要なロール:LMS 管理者

Go1との接続を解除すると、Learn365とGo1の連携が解除され以下のようになります。

  • Go1コースをLearn365にインポートできなくなります。
  • 「トレーニング管理」ページの[Go1コースのインポート]オプションは利用できなくなります。
  • これまでにインポートされたGo1コースは引き続き「トレーニング管理」ページに表示されますが、受講者がGo1コースを再生しようとするとエラーメッセージが表示されます。

手順:

  1. すべてのカタログのLearn365管理センター>グローバル設定>LMS設定に移動し、「Content365」を選択します。
  2. 開いたパネルの「Go1タイル」で[切断する]をクリックします。
  3. 確認ダイアログが表示されます。[OK]で操作を確定します。

これでLearn365とGo1間の接続は完全に解除されます。

 

Go1ポータルの活用

Go1アカウントを作成すると、Go1ポータルサイトが自動的に作成されます。ポータルのURLは、会社名に基づいて設定されます。

必要に応じて、このGo1ポータルを利用して Learn365とGo1の連携を強化できます。

Go1ポータル上で行った変更内容を Learn365 に反映させるためには、対象となるGo1コースを Learn365 にインポートしておくことをお勧めします。

Go1 ポータルの詳細については、Go1ヘルプセンターをご参照ください。

また、特定の運用要件や利用ケースによっては、Go1ポータルの活用が有効な場合があります。ベストプラクティスについては、Go1のカスタマーサクセスマネージャーまたは導入プロジェクトマネージャーまでお問い合わせください。

 

Complimentary Course Pack の更新

無料コースパックは定期的に更新されます。更新に伴い、コース内容の変更や新しいコースの追加、また一部のコースが削除される場合があります。

無料コースパックから削除されたコースについては、受講者が未完了の学習を終えられるよう、新しいコースの提供が開始されてから30日間は引き続き利用できます。