ゲーミフィケーションとは、ゲームの要素やデザインを、ゲーム以外の分野に応用するアプローチを指します。
Learn365 では、主にコース コンテンツの中でゲーミフィケーションが導入されていますが、学びにゲーミフィケーションの要素を取り入れるために用意された機能もあります。
ここでは、これらの機能とその効果についてご紹介します。
ランキング
ランキング では、自分の成績や他メンバーの成績がどのレベルであるかを確認することができます。
上位の成績者の実績(CEU獲得、トレーニングの完了、認定証の取得など)を明らかにすることで、受講者の競争意識を高める効果があります。
スキルとスキル レベル
スキル フレーム ワークと受講の前提条件を使って、段階を踏んで学習を進めることができます。
スケールセットを使って、トレーニングプランにスキル レベルの異なるコースを設定します。これらのコースの前提条件を有効にすることで、受講者が各レベルを確実に学習し完了することで、次のレベルに進むことができるようにします。
受講者は、各レベルのコースを完了することで、それに見合ったスキルが身につき、そのレベルも上がっていくことを実感できる効果があります。
トレーニング ダッシュボードの進捗ダッシュボード
トレーニングダッシュボードの「概要」 では、受講者ごとにパーソナライズされたトレーニングの進捗の概要を図解で提供します。受講者の学習目標とその進捗をわかりやすく示すことで、受講者が自分の学習を着実に進めて行く効果があります。
CEU(継続教育単位)
多くのゲームでは、プレイヤーの成果や達成度を数値化するためにポイントが使われます。
Learn365では、特定のトレーニングに合格した受講者に、CEUを使ってポイントを付与することができます。
受講者はトレーニング ダッシュボードで獲得した CEU(ポイント)を確認することができ、トレーニングを終えるたびにポイントが貯まっていくことで学習意欲が増す効果があります。
クイズ
クイズではつぎのようなゲーミフィケーション機能があります。
スコア
受講者はクイズに正解するごとにポイントを獲得することができます。
「クイズ中にスコアを表示」および「完了時にスコアを表示」オプションを有効にすると、受講者はクイズに解答するとき、および完了したときにクイズのスコアを見ることができ、自分の成績を把握し、学習の成果を実感することができます。
フィード バック
管理者が、問題の解答に対するフィールドバックを提供することができます。
クイズの詳細設定で「ナビゲーションの許可」オプションを OFF に設定されている場合、受講者は問題の解答に対するフィードバックを受け取ることができます。
受講者は学習の流れの中で解答の正誤を把握でき、次にいかすことができるフィードバックを得ることができます。また、ポジティブ フィードバック(正解時のフィードバック)は、受講者の脳内の報酬系を活性化する効果があります。
時間制限
クイズでは時間制限を設定することができます。
解答の時間を制限することで、受講者は時間内に解答しなければ合格できなくなります。
これにより、受講者のわくわく感が刺激され、学習を楽しくする効果があります。
問題のタイプ
Learn365 では、受講者の興味を引くような難易度の高いクイズを作成できるよう、さまざまタイプの問題が用意されています。
- 単一選択、複数選択、正誤問題では、受講者に選択肢を提示することで、短時間でテストを行うことができます。
- 並べ替え、組み合わせ、領域選択、穴埋め問題は、それぞれ、正しい順番に答えを並べる、アイテムを正しくマッチさせる、画像の特定のエリアに印をつける、文の中に欠けている単語を探し出すといったタスクを受講者が行います。
- 記述と自由記述問題では、受講者は問題を考えて、自分なりの答えを導き出します。
ゲーミフィケーションがなぜ効果的なのか? その科学的根拠について詳しく知りたい方は、Zensai の以下の記事をご覧ください。