ラーニングパスの編集・管理・トレーニングの受講

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注記:

現時点では、組織のLMS管理者がSharePointとTeamsの新しいUIの利用を有効に設定している場合にのみ、受講者はラーニングパスを生成・編集したり、ラーニングパスからトレーニングを受講することができます。この場合、受講者はトレーニングダッシュボードの「新しいデザインに切り替えましょう!」トグルをオンにして、新しいユーザーエクスペリエンスを試すことができます。設定されていない場合、受講者はトレーニングダッシュボードの現在のUIを引き続き使用し、新しいUIが既定になるまでラーニングパスの生成や編集はできません。

 

受講者はラーニングパスを生成した後も、トレーニングの追加や削除を行うことでラーニングパスを継続的に構築し、学習の過程全体を通じて関連性と適切性を維持することができます。これは、AIを使ってラーニングパスを生成する場合に特に重要です。Learn365でAIを使ってラーニングパスを生成する際には、生成されたラーニングパスが具体的なニーズや期待に合っているかを受講者自身で確認することを強くお勧めします。

受講者は、ラーニングパスのタイトルや説明などの基本情報を編集できるほか、ラーニングパスにセクションを追加して、トレーニングをテーマごとにグループ化することができます。各セクションには、学習の過程を支える関連トレーニングを追加できます。セクションにグループ化せずにトレーニングを直接ラーニングパスに追加することもできます。この方法は、ラーニングパスのテーマが1つだけの場合に適しています。

構成が完了したら、受講者はラーニングパスから直接トレーニングに登録し、受講することができます。

 

目次

 

ラーニングパスを表示する

1.トレーニングダッシュボード>マイトレーニングに進みます。「マイトレーニング」ページが開きます。

2.ページを下にスクロールして、「マイラーニングパス」セクションを表示します。

ここには、受講者がこれまでに生成したラーニングパスが表示されます。

Edit_and_manage_learning_paths_1.png

 

3.目的のラーニングパスを選択して開きます。

受講者は、選択したラーニングパスとそのすべてのトレーニングに関する情報を確認できます。

ラーニングパスはタイムライン形式で表示され、学習の過程を視覚的に理解することができます。

ラーニングパスのタイトルの上には、AIで生成された場合はOrbieのアイコンが表示されます。また、ラーニングパスに含まれるトレーニングの合計推定時間や、コースとトレーニングプランの数も表示されます。プレースホルダー(提案)タイルはこの数には含まれません。

ラーニングパスのタイトルの下には、以下の4つのボタンがあります。

  • すべてに登録:ラーニングパス内のすべてのトレーニングに一括登録します。
  • 追加:ラーニングパスにトレーニングまたはセクションを追加します。
  • 編集:ラーニングパスのタイトルや説明を編集します。
  • 削除:ラーニングパスを削除します。

また、進捗バーが表示され、ラーニングパス全体の進捗を確認できます。

画面右側には、ラーニングパス内のトレーニングに定義されているカテゴリー、ならびにラーニングパスを完了した際に受講者に付与されるスキルが表示されます。

Edit_and_manage_learning_paths_2.png

 

説明の下に、ラーニングパスにすでに追加されているセクションやトレーニングが表示されます。

各コースとトレーニングプランのタイルの横には、進捗を示す円が表示されます。

  • 緑色の円に白いチェックマーク 進捗(完了)アイコン.png:トレーニングは完了しています。
  • 緑の枠線と白い背景の円 進捗(未完了)アイコン.png:トレーニングは完了していません。

完了しているトレーニングには、トレーニングタイルに完了日が表示されます。

各セクション名の横にある展開 展開アイコン下.png ボタンを選択すると、セクションを折りたたむことができます。

Edit_and_manage_learning_paths_3.png

 

ラーニングパスのタイトルと説明を編集する

1.ラーニングパスを開き、ページ上部の「編集」を選択します。「ラーニングパスの編集」ダイアログが開きます。

2.ラーニングパスのタイトル(最大128文字)と説明(最大1000文字)を入力し、「保存」を選択します。

Edit_and_manage_learning_paths_4.png

 

更新されたタイトルと説明が、ラーニングパス ページに表示されます。

説明文が長い場合は、最初の数行のみが表示されます。「さらに表示」を選択すると全文が表示され、「元に戻す」を選択すると元の表示に戻ります。

 

ラーニングパスにセクションを追加する

注記:

ラーニングパスにセクションを追加してトレーニングをテーマごとにグループ化する場合は、必ずセクションを追加してからトレーニングを追加する必要があります。先にトレーニングを追加してしまうと、それらを後からセクションに移動することはできません。

 

1.ラーニングパスを開き、ページ上部の、追加>「セクションの追加」を選択します。「セクションの追加」ダイアログが開きます。

2.新規セクションのタイトル(最大128文字)を入力し、[追加]をクリックします。

Edit_and_manage_learning_paths_5.png

 

新しいセクションが表示されます。

3.必要に応じて、手順1と2を繰り返して複数のセクションを追加します。

セクションは、追加した順番でラーニングパス内に表示されます。

 

セクションを編集する

1.ラーニングパスを開き、編集するセクションを見つけます。

2.セクションタイトルの横にある省略記号 (...) から、「セクションの編集」を選択します。「セクションの編集」ダイアログが開きます。

3.セクションのタイトル(最大128文字)を入力し、[保存]をクリックします。

Edit_and_manage_learning_paths_6.png

 

セクションを削除する

ラーニングパスからセクションを削除すると、そのセクション内のすべてのトレーニングが削除されます。受講者のトレーニングの登録や進捗には影響しません

この操作は元に戻すことができません。

1.ラーニングパスを開き、削除するセクションを見つけます。

2.セクションタイトルの横にある省略記号 (...) から、「セクションの削除」を選択します。「確認」ダイアログが開きます。

3.[削除]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

 

ラーニングパスにトレーニングを追加する

注記:

ラーニングパスにセクションを追加してトレーニングをテーマごとにグループ化する場合は、必ずセクションを追加してからトレーニングを追加する必要があります。先にトレーニングを追加してしまうと、それらを後からセクションに移動することはできません。

 

以下のトレーニングは、ラーニングパスへの追加対象となります。

  • すべての登録ステータスのトレーニング
  • 受講が任意のトレーニング
  • 受講者がコース管理者ではないトレーニング

以下のトレーニングは、ラーニングパスへの追加対象にはなりません。

  • 削除されたトレーニング
  • 受講が必須のトレーニング
  • 受講者がアクセス権を持たないトレーニング
  • 非公開のトレーニング
  • 終了したトレーニング
  • 受講者がコース管理者であるトレーニング
  • トレーニング設定パネルの「設定」セクションにある「受講者が見つけられる」トグルがオフに設定されているトレーニング
  • トレーニング設定パネルの「設定」セクションにある「トレーニング対象者」トグルがオンに設定されており、受講者が対象者に含まれていないトレーニング
  • 削除されたカタログに含まれるトレーニング

 

1.トレーニングを追加するラーニングパスを開きます。

2.トレーニングをセクションに追加するか、ラーニングパスに直接追加するかを決めます。

3.トレーニングを追加します。

  • トレーニングをセクションに追加するには、該当するセクションタイトルの横にある省略記号 (...) から、「トレーニングの追加」を選択します。
  • トレーニングをラーニングパスに直接追加するには、ラーニングパスのタイトルの下から、追加>「トレーニングの追加」を選択します。
  • 「提案」プレースホルダーをトレーニングに置き換えるには、プレースホルダータイル上の「追加」を選択します。

いずれの場合も、「トレーニングの追加」パネルが開きます。

Edit_and_manage_learning_paths_7.png

 

受講者はここで、自分がアクセスできるすべてのカタログに公開されているすべてのトレーニングを確認できます。これには、LinkedIn Learning、Go1、OpenSesame、Udemy Businessなどのコンテンツプロバイダーからインポートされたトレーニングも含まれます。

各コースとトレーニングプランのタイルには、以下の情報が表示されます。

  • トレーニングのサムネイル画像
  • トレーニングタイプ
  • トレーニングタイトル
  • 詳細説明
  • トレーニング管理者の名前(指定されている場合)
  • トレーニングを完了した際に受講者に付与されるスキル
  • トレーニングの推定時間
  • 登録済み(受講者がすでにトレーニングに登録している場合)
  • 進行中(受講者がすでにトレーニングを開始している場合)
  • 完了日 <日付>(受講者がすでにトレーニングを完了している場合)
  • コンテンツプロバイダーのアイコン(外部プロバイダーからインポートされたトレーニングの場合)

「トレーニングの追加」パネルには、1ページあたり20件のトレーニングが表示されます。画面下部のナビゲーションツールを使用してページを移動し、目的のトレーニングを探すことができます。また、画面上部の検索ボックスやフィルターを使って検索することもできます。

4.「検索」ボックスに検索条件を入力し、Enterキーを押します。検索は、トレーニングのタイトル、スキル名とスキルレベル、詳細説明、カテゴリー、およびタグに対して実行され、一致するトレーニングが表示されます。

5.さらに、トレーニングにフィルターを適用することもできます。

  • カタログ:既定では、受講者がアクセスできるすべてのカタログのトレーニングが表示されます。特定のカタログ内のトレーニングのみに絞り込むには、ドロップダウンメニューから対象のカタログを選択します。
  • カテゴリー:既定では、選択されたすべてのカタログに含まれるカテゴリーが表示されます。特定のカテゴリーのみに絞り込むには、ドロップダウンメニューから対象のカテゴリーを選択します。

  • トレーニングタイプ:既定では、すべてのタイプのトレーニングが表示されます。e-ラーニング、集合トレーニング、トレーニングプランのいずれかまたは任意の組み合わせに絞り込むには、ドロップダウンメニューから対象のトレーニングタイプを選択します。

フィルターが適用されると、該当するフィルターボタンの背景がグレーになります。

6.フィルターを解除するには、ドロップダウンメニューを開いて選択を解除するか、「すべてクリア」を選択します。

7.表示順を変更するには、「並べ替え」ドロップダウンメニューからオプションを選択します。新しいトレーニング順、古いトレーニング順、アルファベット順(A-ZまたはZ-A)から選択できます。

8.ラーニングパスに追加するコースやトレーニングプラン(またはそのチェックボックス)を選択します。

 

注記:

すでにラーニングパスに追加されているトレーニングはグレーアウトし、選択することはできません。

 

9.「n個のトレーニングを追加」を選択してラーニングパスに追加するか、「キャンセル」します。

Edit_and_manage_learning_paths_8.png

 

選択したトレーニングは、受講者がトレーニングの追加操作を開始したラーニングパス内の位置に追加されます。ラーニングパスに追加されたコースやトレーニングプランの数を知らせる通知が、画面の右下に表示されます。

トレーニングをセクションに追加した場合は、そのセクションの一番下に表示されます。ラーニングパスに直接追加した場合は、ラーニングパスの一番下に表示されます。

ラーニングパスに追加された各コースやトレーニングプランには、以下の情報が表示されます。

  • トレーニングのサムネイル画像
  • トレーニングタイプ
  • トレーニングタイトル
  • 詳細説明
  • トレーニング管理者の名前(指定されている場合)
  • トレーニングを完了した際に受講者に付与されるスキル
  • トレーニングの合計推定時間
  • 登録済み(受講者がすでにトレーニングに登録している場合)
  • 進行中(受講者がすでにトレーニングを開始している場合)
  • 完了日 <日付>(受講者がすでにトレーニングを完了している場合)
  • お気に入りアイコン。受講者は ハートアイコン.png アイコンを選択してトレーニングをお気に入りとしてマークすることができます。お気に入りを解除するには、再度アイコンを選択します。
  • 「再生」オプション(登録済みのトレーニングの場合)
  • コンテンツプロバイダーのアイコン(外部プロバイダーからインポートされたトレーニングの場合)

トレーニングを追加すると、ページ上部のラーニングパスのタイトルの上に、ラーニングパス内のトレーニングの合計推定時間と、コースとトレーニングプランの数が表示されます。プレースホルダー(提案)タイルはこの数に含まれません。

また、トレーニングをセクションに追加した場合は、そのセクション名の横にコースとトレーニングプランの数が表示されます。この数は、セクションの下部にも表示され、セクション内のすべてのトレーニングの合計推定時間とともに確認できます。プレースホルダー(提案)タイルはこの数に含まれません。

 

プレースホルダー(提案)タイルをコースやトレーニングプランに置き換える際の注意点

AIを使って、または目標スキルに基づいてラーニングパスを生成する際、定義した目標またはスキルやスキルレベルに関連するトレーニングが見つからないことがあります。この場合、潜在的なコンテンツギャップを示すプレースホルダー(提案)タイルがラーニングパスに追加されます。

プレースホルダータイルは、受講者が検討してラーニングパスに追加できる可能性のある仮のトレーニングを提案するものです。プレースホルダータイルには架空のトレーニングタイトルが表示されており、実際に受講者がアクセスできるトレーニングを指しているわけではありません。ただし、受講者はこれらの提案をインスピレーションの源として活用し、実際の関連するトレーニングを検索してラーニング パスに追加することができます。

プレースホルダータイル上の「追加」を選択してトレーニングを選択すると、そのトレーニングがプレースホルダーと置き換えられます。

また、プレースホルダータイルは削除することもできます。詳しくは、「ラーニングパスから提案プレースホルダーを削除する」の項をご参照ください。

 

ラーニングパス内のトレーニングを表示する

1.ラーニングパスを開き、表示するトレーニングを見つけます。

2.トレーニングタイルを選択するか、省略記号 (...) から「詳細を表示」を選択します。トレーニングパネルが開きます。

このパネルには、トレーニングの詳細な説明コンテンツ、トレーニング管理者の名前(連絡先)、トレーニングの進捗バーが表示されます。受講者は以下の操作を行うことができます。

Edit_and_manage_learning_paths_9.png

 

ラーニングパスからトレーニングを削除する

ラーニングパスからトレーニングを削除しても、トレーニングの登録や進捗には影響しません

この操作は元に戻すことができません。

1.ラーニングパスを開き、削除するトレーニングを見つけます。

2.該当するトレーニングタイルの省略記号 (...) から「削除」を選択します。「確認」ダイアログが開きます。

3.[削除]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

 

ラーニングパスから提案プレースホルダーを削除する

受講者は、適切なコースが見つからない場合や、組織が特定のスキルレベルのテーマに対してコースを1つしか提供していない場合などに、提案プレースホルダータイルを削除することができます。たとえば、組織がコミュニケーションスキルに関するコースを1つしか提供しておらず、そのコースの完了時に付与されるスキルのレベルが「熟練」であるとします。この場合、「熟練」未満のスキルレベルに対応するプレースホルダーは削除することが推奨されます。

この操作は元に戻すことができません。

1.ラーニングパスを開き、削除する提案プレースホルダーを見つけます。

2.タイル右上のXを選択します。「確認」ダイアログが開きます。

3.[削除]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

 

ラーニングパス内のトレーニングに登録する

受講者は、ラーニングパス内のすべてのトレーニングに一括で登録を試みることも、個別のコースやトレーニングプランに登録することもできます。

 

すべてのトレーニングに登録する

受講者は、ラーニングパス内のすべてのトレーニングに一括で登録を試みることができます。可能な場合は、すべてのコースとトレーニングプランに登録されます。ただし、集合トレーニングに利用可能なセッションがないなどの理由で登録できない場合は、手動でトレーニングに登録する必要があります。

1.ラーニングパスを開き、ページ上部の「すべてに登録」を選択します。「確認」ダイアログが開きます。

2.[登録]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

 

個別のコースやトレーニングプランに登録する

受講者は、個別のコースやトレーニングプランを選んで登録することができます。また、「すべてに登録」を使用して登録できなかった場合に、手動でトレーニングに登録することができます。

1.ラーニングパスを開き、登録するトレーニングを見つけます。

2.トレーニングタイルを選択するか、省略記号 (...) から「詳細を表示」を選択します。

3.「登録」を選択します。

トレーニングへの登録が完了すると、パネルの下部にメッセージが表示されます。

Edit_and_manage_learning_paths_10.png

 

ラーニングパス内のトレーニングから登録を解除する

受講者は、ラーニングパス内の個別のコースやトレーニングプランから登録を解除することができます。ただし、完了済みのトレーニングの登録を解除することはできません。

1.ラーニングパスを開き、登録を解除するトレーニングを見つけます。

2.以下の場所から登録を解除できます。

  • 該当するトレーニングタイルの省略記号 (...) から「登録解除」を選択します。
  • トレーニングタイルを選択するか、省略記号 (...) から「詳細を表示」を選択します。トレーニングパネルが開きます。「登録解除」を選択します。

いずれの場合も、「登録解除の理由」ダイアログが開きます。

3.トレーニングの登録を解除する理由を入力します。

4.[登録解除]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

Edit_and_manage_learning_paths_11.png

 

ラーニングパスからコースやトレーニングプランを開始する

登録が完了すると、受講者はラーニングパス内から、まだ完了していないコースやトレーニングプランの受講を開始できます。

1.ラーニングパスを開き、該当するトレーニングを見つけます。

2.以下の場所からトレーニングを開始できます。

  • トレーニングタイル上の「再生」を選択します。トレーニングがLearn365プレイヤーの「コース概要」セクションで開きます。
  • トレーニングタイルを選択するか、省略記号 (...) から「詳細を表示」を選択します。トレーニングパネルが開きます。「開始」を選択すると、トレーニングがLearn365プレイヤーで開きます。

 

ラーニングパスを削除する

ラーニングパスを削除すると、その枠組み(構造)だけが削除されます。受講者のトレーニングの登録や進捗には影響しません

この操作は元に戻すことができません。

1.ラーニングパスを開き、ページ上部の「削除」を選択します。「確認」ダイアログが表示されます。

2.[削除]をクリックして操作を実行するか、[キャンセル]します。

 

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