トレーニングダッシュボードの概要と機能

  • 更新

トレーニングダッシュボードは、受講者毎にパーソナライズされたユーザー専用の eラーニングポータル です。
ユーザーが登録しているトレーニングの概要、トレーニングの進捗状況や受講履歴などを確認することができます。

ライン管理者の役割を持つユーザーは、自分のチームのトレーニングの進捗状況を把握することができます。そのため、ライン管理者の役割を持つユーザーのトレーニングダッシュボードには、チームステータスセクションがあります。

また、評価の指導者として割り当てられたユーザーは、評価セクションが表示されます。

ダッシュボードで利用できるメニューは左側のナビゲーションに表示されます。

左側のナビゲーションの設定については「左側ナビゲーションの設定」をご参照ください。

ここでは、ナビゲーションのメニューとそれらの概要、トレーニングダッシュボードの活用方法についてご説明します。

 

トレーニングダッシュボード 左側ナビゲーション

トレーニングダッシュボードの左側ナビゲーションには、以下のメニューがあります。
LMS365 管理者は、ナビゲーションに表示するメニューをコントロールすることができます。

概要

概要では、現在および今後のコースやトレーニングプランに関する情報を提供します。
このセクションはユーザーのロールによって表示されるセクションが異なります。

  • マイチームトレーニングステータス:(ライン管理者のみ)ライン管理者ユーザーが管理するチームの学習の進捗状況と、メンバーの個々の進捗状況の概要を提供します。

  • トレーニングステータス:受講者ユーザー自身の学習の進捗状況の概要を提供します。

マイチームトレーニングステータス

マイチームトレーニングステータス には、テナントに亘るライン管理者のチームの進捗と、個々のチームメンバーの進捗を表示します。
このセクションには、次のサブセクションがあります。

  • 直属の部下とは、ライン管理者が管理する受講者です。LMS365 のライン管理者の設定については「LMS365でライン管理者を設定するには」で詳しく説明しています。
  • 直属の部下の部下とは、ライン管理者の直属の部下によって管理されている受講者です。この場合、この受講者の直属の上司がライン管理者になります

マイチームトレーニングステータスの横にある矢印アイコンで、LMS365ライン管理者ダッシュボードを開くことができます。

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直属の部下の概要

直属の部下の概要には、次の情報が表示されます。

  • 受講申請:ライン管理者の承認が保留となっている直属の部下の受講申請と、ウエイトリストに追加された数を表示します。
  • 直属の部下:ライン管理者が管理している直属の部下の数を表示します。
  • 完了したトレーニング:テナント全体で、直属の部下が完了したコース(非アクティブのコース、トレーニングプラン内のコースを含む)の割合と数を示します。再受講したコース(トレーニングプラン内のコースを含む)はカウントされません。
  • 期限切れのトレーニング登録しているコースの受講期限が過ぎても、まだ完了していない直属の部下の割合と数を示します。
  • 遅延・未完了のトレーニング:テナント全体で、受講期限が過ぎたコース(トレーニングプラン内のコースを含む)のうち、直属の部下が完了していないコースの割合と数を示します。期限が過ぎている非アクティブなコースは、この計算に含まれません。
この概要には受講者が登録したトレーニングプランに含まれるコースは含まれますが、トレーニングプラン自体は含まれません。

直属の部下の部下の概要

直属の部下の部下の概要には、次の情報が表示されます。

  • 受講申請:ライン管理者の承認が保留となっている直属の部下の部下の受講申請と、ウエイトリストに追加された数を表示します。
  • 直属の部下の部下:ライン管理者の直属の部下が管理する受講者の数を表示します。
  • 完了したトレーニング:テナント全体で、ライン管理者の直属の部下が管理するユーザーが完了したコース(非アクティブのコース、トレーニングプラン内のコースを含む)の割合と数を示します。再受講したコース(トレーニングプラン内のコースを含む)はカウントされません。
  • 期限切れのトレーニング登録しているコースの受講期限が過ぎても、まだ完了していない直属の部下の部下(ライン管理者の直属の部下が管理するユーザー)の割合と数を示します。
  • 遅延・未完了のトレーニング:テナント全体で、受講期限が過ぎたコース(トレーニングプラン内のコースを含む)のうち、直属の部下の部下(ライン管理者の直属の部下が管理する受講者)が完了していないコースの割合と数を示します。受講期限が過ぎた非アクティブなコースは、この計算に含まれません。
この概要にはユーザーが登録したトレーニングプラン内のコースは含まれますが、トレーニングプラン自体は含まれません。

受講者の一覧

受講者一覧には、ライン管理者の部下であるユーザーのリストが表示されます。

各ユーザーの進捗バーでは、完了したコース、受講中のコース、未開始のコースの数を確認できます。期限切れのコースがある場合、その数を表示します。

直属の部下ユーザーが部下を持つ場合、ユーザー名の展開ボタンを開き、かれらの部下についても同じ情報を確認できます。

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トレーニングステータス

トレーニングステータスには、ユーザー自身の進捗状況を要約したもので、次の情報が表示されます。

  • 登録したトレーニング:テナント内で、ユーザーが登録したコースの数を示します。完了した非アクティブ(削除またはインポート)なコース、ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコース、承認待ちのコース、およびユーザーがウエイトリストに追加したコースが含まれます。
  • 完了したトレーニング:テナント内で、ユーザーが完了したコースの割合と数を示します。完了した非アクティブなコースと、ユーザーが登録したトレーニングプラン内にある各コースを含みます。再受講したコース(トレーニングプラン内のコースを含む)は、ユーザーが再受講を完了するまで、ここではカウントされません。
  • 予定されたトレーニング:テナント内で、ユーザーが受講しているトレーニングプラン内のコース、承認待ちのコース、ウエイトリストに追加したコースなど、ユーザーが登録しているが完了していないコースの割合と数を示します。
  • 遅延トレーニング:テナント内で、コースの受講期限が過ぎても完了していないコースの割合と数を示します。ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含まれます。期限が過ぎている非アクティブなコースは、ここではカウントされません。
  • 獲得したCEUの合計:ユーザーが獲得した CEUの総数を示します。
  • アクティブな認定証:ユーザーが持っている有効および期限切間近の認定証の数を示します。
この概要にはユーザーが登録したトレーニングプラン内のコースは含まれますが、トレーニングプラン自体は含まれません。

トレーニングの完了

トレーニングの完了では、テナント内でユーザーが登録しているコースのうち、まだ完了していないコースの数を確認することができます。

トレーニングの完了では次のものはカウントしません。

  • トレーニングプラン(トレーニングプラン内のコースのみカウントします)
  • 非アクティブなコース
  • 承認待ちのコース
  • ユーザーがウエイトリストに追加されているコース

次の情報が表示されます。

  • 遅延:テナント内で、ユーザーが期日までに完了していないコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースを含む)の数を示します。
  • 期日:テナント内で、ユーザーが登録しているコースのうち、期日が設定されているコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。
  • 期日なしテナント内で、ユーザーが登録しているコースのうち、期日が設定されていないコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。
  • 必須テナント内で、ユーザーが登録しているコースのうち、必須と設定されているコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。
  • 任意:テナント内で、ユーザーが登録しているコースのうち、必須と設定されていないコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。

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予定されたトレーニング

予定されたトレーニングでは、ユーザーが登録済みでまだ完了していないコース、承認待ちのコース、ウエイトリストに追加したコースの数を確認することができます。

予定されたトレーニングでは次のものはカウントしません。

  • トレーニングプラン(トレーニングプラン内のコースのみカウントします)
  • 非アクティブなコース

ここには「予定されたトレーニング」と「保留中」の2つのブロックがあります。

予定されたトレーニング:

  • 承認待ち:テナント内で、受講申請の承認が保留となっているコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)、およびユーザーがウエイトリストに追加したコースの数を示します。
  • 未開始:テナント内で、登録済みで、まだ開始していないコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。
  • 受講中:テナント内で、受講を開始したが完了していないコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。

保留中:

  • 承認待ち:テナント内で、受講申請が保留となっている状態のコース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。
  • ウエイトリスト:テナント内で、登録待ちの状態にある、インストラクター主導型コース(ユーザーが登録しているトレーニングプラン内のコースも含む)の数を示します。

認定証

認定証では、すべてのカタログにおいて取得したすべての認定証のステータス(有効、期限切間近、期限切れ)とその数を確認することができます。

コースまたはトレーニングプランに複数の認定証がある場合、最後に取得した認定証のみがカウントされます。

ここでは、取得予定の認定証はカウントされません。

スキル

スキルでは、取得したスキルの総数とステータス(有効または失効)が確認できます。

スキルレベルはカウントされません。

スキルに有効なレベルが1つ以上ある場合、このスキルは有効なものとしてカウントされます。

スキルのすべてのレベルが失効している場合、このスキルは失効したものとしてカウントされます。

サブスクリプションにスキル機能が含まれていない場合、LMS365 管理センター の左側ナビゲーションにスキルのセクションは表示されません。詳しくは、Microsoft365グローバル管理者にお問い合わせください。

 

評価

評価は、コースの学習項目「評価」の指導者として割り当てられたユーザーに表示されます。
ここには、学習項目に「評価」が設定されたコースの受講者(ユーザー)を表示します。
非アクティブな受講者は表示しません。

指導者は公開されたコースの評価を追跡し、管理することができます。

つまり、リストには、終了したコース、未公開コース、または公開が予定されているコースは含まれていません(表示されません)。

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指導者にライン管理者が設定されている場合、ライン管理者ユーザーはライン管理者ダッシュボードからユーザーの「評価」を承認、管理できます。

ここには、2つのフィルタが用意されています。

  • 受講者:フィルターで選択したユーザーの評価を表示できます。非アクティブな受講者は表示されません。
  • トレーニング:フィルターで選択したトレーニングに関連する評価を表示できます。終了したコース、未公開コース、または公開が予定されているコースは含まれません(表示されません)。

次の情報が表示されます。

  • 受講者: 評価が含まれるコースに登録されている受講者の名前
  • トレーニング名:学習項目に評価が含まれているコースの名前(コースホームページへのハイパーリンクになっています)
  • 評価:学習項目で設定されている評価のタイトル。タイトルを選択すると、サイドパネルが開き評価の説明を見ることができます。また、ここから承認、受講者にメール、コースの表示を行うこともできます。
  • 承認 評価承認アイコン.png受講者の評価を承認し、この学習項目を「完了」とします。必要に応じて、承認者は受講者にフィードバックを提供することができます。提供されたフィードバックは評価が承認された際、ユーザーに送信される「評価レビュー済み」通知に記載されます。
    「キャンセル」を選択するとポップアップウィンドウは閉じられ、この評価の承認は保留となります。
  • 受講者にメール 評価メールアイコン.png受講者にメールを送信することができます。このオプションを選択すると、宛先に該当ユーザーが追加された新しいメッセージが開きます。
    メッセージ本文には、既定でコース名と評価のタイトルを含む次のメッセージが記載されています。
    例:これは「How to navigate LMS365」コースの評価「navigation」に関するメッセージです。 
  • コース閲覧 評価コース表示アイコン.pngコースのホームページにリダイレクトします。

トレーニング

トレーニングは、テナント内でユーザーがアクセスできるすべてのコースカタログ内にあるコースとトレーニングプランが表示されます。
ユーザーは登録済み、ウエイトリストに追加、または受講申請の承認待ちのすべてのコースとトレーニングプランの概要を見ることできます。

既定では、アクティブなコースとトレーニングプランを表示されます。
未公開、削除された、またはインポートされたコースとトレーニングプランを表示するには、画面のフィルターにある「非アクティブを非表示」オプションのチェックを外してください。

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トレーニングは、カードビューまたはリストビューで表示することができます。

  • カードビュー:カードビューでは、各カードに、トレーニングタイプ、コース/トレーニングプラン名、期日(設定されている場合)、進捗ステータス、必須マーク(トレーニングが必須として設定されている場合)、トレーニングプランの場合はリストアイコンが表示されます。トレーニングがお気に入りとして設定されている場合、ハートのアイコンが着色されています。

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  • リストビュー:リストビューでは、トレーニングがリストとして表示され、、トレーニングタイプ、コース/トレーニングプラン名、期日(設定されている場合)、進捗ステータス、必須マーク(トレーニングが必須として設定されている場合)、期日、トレーニングプランの場合はリストアイコンが表示されます。またトレーニングプラン名を展開して、中のコースをリストに表示することもできます。トレーニングがお気に入りとして設定されている場合、ハートのアイコンが着色されています。

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トレーニングのステータスは、カードビューでは各カードに表示され、リストビューではステータス列に表示されます。

  • 完了:ユーザーはコースまたはトレーニングプランをすでに完了しています。
    カードビューには完了日を表示します。リストビューでは完了日は表示されません。

  • 未開始:ユーザーはコースまたはトレーニングプランに登録されていますが、開始していません。

  • 受講中:ユーザーはコースまたはトレーニングプランを開始しましたが、まだ完了していません。

  • 承認待ち:ユーザーはコースまたはトレーニングプランの登録を申請し、管理者の承認を待っている状態です。

  • ウエイトリスト:ユーザーはセッションまたはコースのウエイトリストに追加しています。

検索とフィルタリング

トレーニングには、検索とフィルタリングがオプションがあります。
これらの利用方法やレイアウトは、ビューのタイプ(カードビューまたはリストビュー)により異なります。

カードビュー

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リストビュー

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ステータスによるフィルタリング:カードビューとリストビューの両方で使用できます。

リストビューでは、「ステータス」列では並べ替えをすることもできます。

ステータスでフィルタリングするには「________.png 予定 ∨」のドロップダウンリストから「予定」「完了」「すべて」のいずれかを選択します。ユーザーが利用できるすべてのコースカタログから、該当するコースとトレーニングプランを表示します。

このフィルターの既定値は「予定」で、ユーザーが利用できるすべてのコースカタログから、登録されているアクティブなコースとトレーニングプランのみが表示されます。

  • 予定: ユーザーが登録済み、ウエイトリストに追加、または受講申請の承認を待っているコースとトレーニングプランが表示されます。
    「未開始」「受講中」「承認待ち」「ウエイトリスト」のステータスを持つコースとトレーニングプランです。
  • 完了:ユーザーが完了したコースとトレーニングプランが表示されます。ステータスが「完了」のコースとトレーニングプランです。公開終了(未公開)、インポートオプションでインポートされたコース/トレーニングプラン、および削除されたカタログのコース/トレーニングプランもここに含まれます。これらを表示するには「非アクティブを非表示」オプションのチェックを外してください。
  • すべて:ユーザーが受講者としてアクセスできるすべてのコースとトレーニングプランが表示されます。すべてのステータスのコースとトレーニングプランです。

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トレーニングタイプによるフィルタリング:カードビューとリストビューの両方で利用できます。

フィルタリングは、選択されているステータスのコースおよびトレーニングプランに対して行われます。
例えば、ステータスで「完了」が選択されている場合、トレーニングタイプによるフィルタリングは、完了したコースとトレーニングプランのみに対して実行されます。

トレーニングタイプは選択フィルターで選択できます。
既定では「非アクティブを非表示」が自動的に選択されているため、「1個を選択」と表示されています。
この場合、公開終了(未公開)、削除済み、インポートオプションでインポートされたコース/トレーニングプランは表示されません。これらを表示するには「非アクティブを非表示」のチェックを外します。
既定ではいずれのトレーニングタイプも選択されていません。

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フィルターの「トレーニングタイプ」で、トレーニングのタイプを選択します。
チェックボックスを選択すると、該当するトレーニングが自動的に表示され、フィルターに選択された項目の数が表示されます。

ページの更新や他のページに移動した後、ダッシュボードにアクセスすると既定の表示に戻ります。

名前または期日による並び替え:カードビューとリストビューの両方で利用できます。

フィルタリングは、選択されているステータスのコースおよびトレーニングプランに対して行われます。
例えば、ステータスで「完了」が選択されている場合、トレーニングタイプによるフィルタリングは、完了したコースとトレーニングプランのみに対して実行されます。

カードビューではフィルターで並び替えの方法を選択します。

  • 名前(A-Z):コース、トレーニングプランの名前のアルファベット昇順(A-Z)でソートされます。
  • 名前(Z-A)コース、トレーニングプランの名前のアルファベット降順(Z-A)でソートされます。
  • 期日↑:既定のソートです。期日が古い順に表示します。これにより、早期に完了することが必要なトレーニングをリストの最上部に表示することができます。
  • 期日↓:期日が新しい順に表示します。

リストビューでは、列のタイトル「トレーニング名」「期日」をクリックすることでソートできます。

トレーニングの完了日による並び替え:カードビューでのみ利用できます。

ステータスフィルターで「完了」または「すべて」を選択すると、期日フィルターが完了日フィルターに変わります。

完了日フィルターで並び替えの方法を選択します。

  • 名前(A-Z):コース、トレーニングプランの名前のアルファベット昇順(A-Z)でソートされます。
  • 名前(Z-A)コース、トレーニングプランの名前のアルファベット降順(Z-A)でソートされます。
  • 完了日 ↑:完了日が最も古いトレーニングがリストの一番上に表示されます。
  • 完了日 ↓:完了日が最も新しいトレーニングがリストの一番上に表示されます。

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お気に入りを表示する:カードビューとリストビューの両方で使用できます。

お気に入りのトレーニングには、着色されたハートのアイコンが表示されます。

お気に入りを表示するを選択すると、ステータスに関係なく、お気に入りに追加したコースとトレーニングプランが表示されます。

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トレーニングプランの場合、フィルターは以下のように機能します。

  • トレーニングプランがお気に入りに追加され、その中のすべてのコースまたはいくつかのコースがお気に入りとしてマークされている場合、フィルタリングされた結果にはこのトレーニングプランが表示され、展開してお気に入りのコースも表示します。
  • トレーニングプランがお気に入りに追加され、その中にお気に入りとしてマークされたコースがない場合、フィルタリングされた結果にはこのトレーニングプランのみが表示され展開ボタンは表示されません。
  • トレーニングプラン内のコースがお気に入りに追加されているが、トレーニングプラン自体がお気に入りに追加されていない場合、フィルタリングされた結果にはそのコースが表示されます。

トレーニングタイプ/その他フィルターや検索フィールドを使用して、お気に入りのトレーニングをさらに絞り込むことができます。

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フィルタリングされた結果をリセットするには、「プラン済みに戻る」を選択します。
フィルターはリセットされ、既定の表示に戻り、予定のコースとトレーニングプランが表示されます。

検索フィールド:カードビューとリストビューの両方で利用できます。

検索フィールドでは、コースやトレーニングプランのタイトルでトレーニングを検索できます。
フィールドに入力された検索用語を含むトレーニングを検索します。

フィルタリングは、選択されているステータスのコースおよびトレーニングプランに対して行われます。
例えば、ステータスで「完了」が選択されている場合、トレーニングタイプによるフィルタリングは、完了したコースとトレーニングプランのみに対して実行されます。

必須アイコン:カードビューとリストビューの両方で利用できます。

フィルタリングは、選択されているステータスのコースおよびトレーニングプランに対して行われます。
例えば、ステータスで「完了」が選択されている場合、トレーニングタイプによるフィルタリングは、完了したコースとトレーニングプランのみに対して実行されます。

「必須」アイコンは、ユーザーが完了しなければならない(必須)トレーニングとして設定されていることを示します。トレーニングプランはその中に少なくとも1つのコースが完了必須として設定されていると必須アイコンが表示されます。

カードビューでは、必須のコースまたはトレーニングプランのカードに「必須」アイコンが表示されます。その他フィルターで「必須のみ」を選択して必須のトレーニングを表示することができます。

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リストビューでは、「必須」列にアイコン ______.png が表示されます。列名(必須)をクリックして、必須ステータスを持つコースとトレーニングプランをソートすることができます。

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トレーニングカードからのアクション

トレーニングカードには、トレーニングのタイプやその他の設定に応じたアクションを実行することができます。

これらのアクションは、関連するアイコンまたは3点アイコン(省略記号メニュー)から実行できます。

申請のキャンセル

コースまたはトレーニングプランの受講申請をキャンセルするには、トレーニングカードの3点アイコンから「申請のキャンセル」を選択します。キャンセルする理由を入力して「OK」を選択します。

お気に入りに追加 /お気に入りから削除

ユーザーはコースやトレーニングプランをお気に入りとしてマークすることができます。

これにより、トレーニングダッシュボードで興味のあるコースやトレーニングプランをすぐに見つることができます。

カードビューでは、以下方法でお気に入りに追加 /お気に入りから削除することができます。

  • トレーニングカードの「ハートアイコン(お気に入りに追加)」を選択して、トレーニングをお気に入りに追加します。お気に入りから削除するには、もう一度ハートアイコンを選択します。
  • トレーニングカードの3点アイコン(省略記号メニュー)を選択し、その他のアクションを呼び出した後、「お気に入りに追加」を選択します。元に戻すには、お気に入りから削除を選択します。
  • トレーニングプラン内のコースをお気に入りとしてマークしたり、お気に入りから削除することができます。これを行うにはトレーニングプランのカードでコース一覧アイコンを選択し、関連するコースの「ハートアイコン(お気に入りに追加)」を選択します。お気に入りからコースを削除するには、もう一度ハートアイコンを選択します。

Training Dashboard17.png

リストビューでは、以下の方法でお気に入りに追加 /お気に入りから削除することができます。

  • 右側のアクションの列で、関連するコースまたはトレーニングプランのお気に入りに追加(ハートのアイコン)を選択し、トレーニングをお気に入りに追加します。お気に入りから削除するには、もう一度アイコンを選択します。
  • 関連するコースまたはトレーニングプランの3点アイコン(省略記号メニュー)を選択し、その他のアクションを呼び出した後、「お気に入りに追加」を選択します。元に戻すには、お気に入りから削除を選択します。
  • トレーニングプラン内のコースをお気に入りとしてマークしたり、お気に入りから削除することができます。これを行うにはトレーニングプランのタイトルを展開し、コース表示します。該当するコースの「ハートアイコン(お気に入りに追加)」を選択します。お気に入りからコースを削除するには、もう一度ハートアイコンを選択します。

コース/トレーニングプランの閲覧

次の方法で閲覧(コース / トレーニングプランホームページに移動)することができます。

  • トレーニングカードのトレーニングタイトルを選択する
  • トレーニングカードの矢印アイコンを選択する
  • トレーニングカードの3点アイコン(省略記号メニュー)から「コース閲覧/トレーニングプラン閲覧」を選択する

次の場合、「コース閲覧」または「トレーニングプラン閲覧」アクションは利用できません。

  • ユーザーが登録されている未公開のコースとトレーニングプラン(ステータスは問いません)。
  • ユーザーが登録されているインポートオプションでインポートされたコース
  • トレーニングが削除された時点でユーザーが登録されており、既に完了していたコース。この場合、タイトルがグレーアウトされアクションは実行できません。
  • 受講中および未開始のコースとトレーニング プランがカタログから削除された場合、ダッシュボードには表示されません。

コース/トレーニングプランの再受講

再受講は、認定証の有効期限が切れたときや有効期限が迫っている場合、またはコース管理者やコースカタログの管理者がトレーニング設定で「任意の再受講」オプションを有効にしている場合に利用できます。

ユーザーは、次の方法で再受講することができます。

  • トレーニングカードにある再受講アイコン _______.pngを選択する
  • トレーニングカードにある3点アイコン(省略記号メニュー)から「コースの再受講/トレーニングプランの再受講」を選択する

詳細については「コースとトレーニングプランの再受講」をご参照ください。

コース/トレーニングプランの登録解除

次の場合、受講者はコースまたはトレーニングプランの登録を解除することはできません。

  • 受講者が Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)グループを介してコースに登録された場合。
  • 受講者がすでにコース/トレーニングプランを完了している場合。
  • コース/ トレーニングプランの「登録解除を許可しない」オプションがオンになっている場合。
  • コース/ トレーニング プランを含むコースカタログが削除された場合。削除されたコースとトレーニングプランは表示されていますが、タイトルがグレーアウトしアクションは表示されません

受講者は、トレーニングカードにある3点アイコン(省略記号メニュー)から「登録解除」を選択して、登録を解除することができます。

詳細については「コース/トレーニングプランへの登録と解除」をご参照ください。

コース/トレーニングプランを受講する

利用可能なコースのコンテンツにのみアクセスできます。

コースの学習コンテンツに移動するには、コースカードの画像を選択するか、トレーニングカードにある3点アイコン(省略記号メニュー)から「コース起動」を選択します。

Training Dashboard18.png

LMS365 プレーヤーにリダイレクトされ、コースの学習項目のうち、未完了の最初の項目が開きます。

トレーニングプラン内のコースを見る

利用可能なトレーニングプランのみにアクセスできます。

受講者は、次の2つの方法でトレーニングプラン内のコースを見ることができます。

  • トレーニングカードにあるコース一覧アイコン_________.pngを選択する
  • トレーニングカードにある3点アイコン(省略記号メニュー)から「コース一覧」を選択する

Training Dashboard19.png

開いたパネルから、トレーニングプラン内のコースを開くことができます。
削除されたコースと前提条件が設定されているコースには、ロックアイコンが表示されます。ロックされたコースにアクセスするには、コースに登録するか、その上にあるすべてのコースを完了する必要があります。

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セッションの詳細を表示する

インストラクター主導型コースのトレーニングカードには、コースセッションの詳細を表示するオプションがあります。

受講者は、次の2つの方法でセッションの詳細を見ることができます。

  • トレーニングカードにあるセッションの詳細アイコン ___________.pngを選択する
  • トレーニングカードにある3点アイコン(省略記号メニュー)から「セッションの詳細」を選択する

Training Dashboard21.png

パネルが開き、セッション名、開始日、連絡先(セッションのインストラクター、インストラクターがいない場合はコース管理者)、場所(参加:オンラインミーティングのURLのリンク)などの情報が表示されます。

認定証

管理者は、ナビゲーションの設定でこのセクションを非表示にすることができます。

認定証には次の情報が表示されます。

  • トレーニング名:認定証が付与されたコースまたはトレーニングプランのタイトルを表示します。
  • ステータス:認定証のステータスを「有効」「期限切間近」「期限切れ」「予定」で示します。
    認定証のステータスは、通知メール「認定証有効期限のお知らせ」のリマインダーの設定に従います。 既定では、認定証の有効期限が切れる 60,30,14,7 日前に設定されています。
    この場合、認定証の有効期限の60日前に、ステータスは「期限切間近」に変更され、有効期限が切れる 60,30,14,7日前に「認定証有効期限のお知らせ」通知がユーザーに送信されます。
  • 発行日:認定証の発行日を示します。
  • 有効期限:認定証の有効期限を示します。

検索とフィルタリング

認定証では、以下の検索とフィルタリングができます。

  • ステータスを選択フィルター:選択したステータスの認定証のみを表示します。既定では、すべてのステータスの認定証を、発行日の新しい順(降順)に表示します。
  • 検索フィールド:特定の認定証を検索できます。検索は、検索用語を含むコースとトレーニングプランの名前で実行されます。
  • 並び替え:各列の名前をクリックしてリストを並べ替えることができます。既定では、認定証の発行日の新しい順に並んでいます。

利用できるアクション

認定証にある、アイコン、3点アイコン(省略記号メニュー)から次のアクションが利用できます。

  • 認定証のダウンロード:認定証をローカルのコンピュータにダウンロードします。削除されたコースやトレーニングプランの認定証もダウンロードできます。
  • コース/トレーニングプラン閲覧:認定証が付与されたコース/トレーニングプランのホームページにリダイレクトされます。削除されたコース/トレーニングプランはグレーアウトして利用できません。
  • 登録解除:ステータスが「予定」の認定証で使用できます。完了時に認定証が付与されるコース/トレーニングプランの登録を解除することができます。
  • セッションの詳細:インストラクター主導型コースのセッションの情報を表示します。
  • コース/トレーニングプランの再受講:認定証が付与されたコース/トレーニングプランを再受講することができます。ステータスが「予定」の認定証では使用できません。

Training Dashboard22.png

コースまたはトレーニングプランを再受講した場合、受講者には異なるステータスを持つ重複した認定証が表示されます。1つは有効/期限切間近/期限切れのステータスで、もう1つは「予定」ステータスです。
有効/期限切間近/期限切れのステータスの認定証には、情報マークが表示され、ユーザーを再受講していることを示しています。
再受講が完了すると、「予定」ステータスの認定証が有効になり、「認定証」セクションに表示されます。有効/期限切間近/期限切れのステータスの認定証は「受講履歴」セクションに表示されます。

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スキル

  • スキルは、ご利用のLMS365サブスクリプションでにスキルオプションが含まれる場合に表示されます。
  • スキルセクションは、管理者がナビゲーションから非表示にすることができます。
  • テナントでユーザーがアクセスできるすべてのカタログに亘るすべてのスキルが表示されます。ユーザーは、すべてのスキルステータス(有効/ 失効 /予定)とそのスキルレベルと概要を確認できます。
  • カードビューまたはリストビューで表示できます。
  • ユーザーによるスキルの追加は、カタログ管理者が LMS365 管理センターのグローバル設定で「スキルの自己評価」オプションを有効にする必要があります。

スキルのリストビューには次の情報が表示されます。

  • スキル:スキル名を表示します。クリックするとパネルが開きスキルに関する情報を表示します。パネルには、ステータス、レベル、スキルソース、スキルの取得日、および失効日 (設定されている場合) が表示されます。カテゴリーやタグが設定されている場合はそれらも表示されます。
  • レベル:スキルのレベルを表示します。
  • スキルソース:以下のいずれかの情報を表示します。
    • 完了するとスキルが付与されるトレーニングのタイトル。タイトルはトレーニングホームページのリンクです。トレーニングが削除された場合、終了された場合、公開されていない場合、またはインポートオプションを使用してインポートされた場合、タイトルはグレーアウトします。
    • 特定のトレーニングではなく、管理者がユーザページまたはライン管理者ダッシュボードから手動でユーザーにスキルを付与した場合はその管理者の名前。管理者の名前を選択すると、ユーザーは管理者にメールで連絡することができます。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用して追加したスキルを承認したライン管理者の名前。ライン管理者の名前は、「スキルの自己評価」と「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」オプションが有効の場合に表示されます。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用してスキルを追加し、ライン管理者の承認を待っている場合、ユーザーの名前が表示されます。ライン管理者が申請したスキルを承認すると、ユーザーの名前がライン管理者の名前に変わります。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用してスキルを追加し、ライン管理者の承認が必要ない場合は、ユーザーの名前。
  • ステータス:スキルのステータス「有効」「失効」「予定」のいずれかを表示します。
    • 有効:スキルは有効です。情報マーク表示されている場合、このスキルが付与されるトレーニングを再受講していることを示します。ユーザーは異なるステータスを持つ同じスキルを持ちます。1つは有効ステータスで、もう1つは予定ステータスです。再受講が完了すると、「予定」ステータスのスキルが有効になり、「スキル」セクションに表示されます。前回のスキルは「受講履歴」セクションに表示されます。
    • 失効:取り消されたスキル
    • 予定:トレーニング完了時に付与される予定のスキル。
  • 取得日:スキルを取得した日付が表示されます。
  • 失効日:スキルが失効する(取り消された)日付を表示します。

スキルのカードビューでは各ステータスごとにタブでグループ化されています。

  • 有効:スキルは有効です。情報マーク表示されている場合、このスキルが付与されるトレーニングを再受講していることを示します。ユーザーは異なるステータスを持つ同じスキルを持ちます。1つは有効ステータスで、もう1つは予定ステータスです。再受講が完了すると、「予定」ステータスのスキルが有効になり、「スキル」セクションに表示されます。前回のスキルは「受講履歴」セクションに表示されます。
  • 失効:取り消されたスキル。
  • 予定:トレーニング完了時に付与される予定のスキル。
  • 承認待ち:ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用してスキルを追加し、ライン管理者の承認を待っている状態。
  • すべて:ユーザーが持つすべてのスキル

各カードにはステータスに応じて次の情報が表示されます。

  • スキル名:スキル名を表示します。クリックするとパネルが開きスキルに関する情報を表示します。パネルには、ステータス、レベル、スキルソース、スキルの取得日、および失効日 (設定されている場合) が表示されます。カテゴリーやタグが設定されている場合はそれらも表示されます。
  • レベル:スキルのレベルを表示します。
  • スキルソース:以下のいずれかの情報を表示します。
    • 完了するとスキルが付与されるトレーニングのタイトル。タイトルはトレーニングホームページのリンクです。トレーニングが削除された場合、終了された場合、公開されていない場合、またはインポートオプションを使用してインポートされた場合、タイトルはグレーアウトします。
    • 特定のトレーニングではなく、管理者がユーザページまたはライン管理者ダッシュボードから手動でユーザーにスキルを付与した場合はその管理者の名前。管理者の名前を選択すると、ユーザーは管理者にメールで連絡することができます。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用して追加したスキルを承認したライン管理者の名前。ライン管理者の名前は、「スキルの自己評価」と「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」オプションが有効の場合に表示されます。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用してスキルを追加し、ライン管理者の承認を待っている場合、ユーザーの名前が表示されます。ライン管理者が申請したスキルを承認すると、ユーザーの名前がライン管理者の名前に変わります。
    • ユーザーが「スキルを追加」オプションを使用してスキルを追加し、ライン管理者の承認が必要ない場合は、ユーザーの名前。
  • 取り消し予定日:スキルが取り消される日付を表示します。
  • 失効:スキルが失効(取り消された)した日付が表示されます。
  • レビュー担当者:スキルの申請を承認するライン管理者の名前。

検索とフィルタリング

スキルでは、以下の検索とフィルタリングができます。

  • スキルフィルター:リストからスキルを選択できます。また、リストの上にある検索フィールドでリスト内を検索できます。
  • スキルソースフィルター:リストからスキルに関連するトレーニングや付与したユーザーを選択できます。また、リストの上にある検索フィールドでリスト内を検索できます。
  • 取得日フィルター:スキルの取得日でフィルタリングします。カレンダーで検索範囲を指定します。
    失効日フィルター:スキルの失効日(取り消された日)、またはその予定日でフィルタリングします。カレンダーで検索範囲を指定します。
  • カテゴリーフィルター:リストからカテゴリーを選択できます。また、リストの上にある検索フィールドでリスト内を検索できます。このフィルターは、ユーザーが持つスキルにカテゴリーが定義されている場合にのみ表示されます。フィルターでは、カテゴリーはカタログ名でグループ化され、ユーザーが持つスキルに関連するカテゴリーのみが表示されます。
  • 検索フィールド:検索用語を含むスキルを表示できます。検索はスキルプロパティ(スキルが付与されたトレーニングタイトル、スキルを付与したユーザー、スキルタイトル、スキルレベル)で実行されます。
  • ステータスフィルター(リストビューのみ):リストからステータスを選択できます。既定では、すべてのステータスを持つすべてのスキルが表示されています。
  • 列の並び替え(リストビュー):任意の列見出しを選択して、スキルの並べ替え順序を変更します。既定では、「取得日」の新しい順(取得日↓)に表示されています。
    列見出しをクリックすると○○↑/○○↓/既定のビューのサイクルで並び替えを行います。
  • 名前/取得日による並び替え(カードビュー):リストから並び替えの方法を選択できます。ここでは、スキルの名前と取得日による並び替えが選択できます。

利用できるアクション

表示されたビューでアイコン、3点アイコン(省略記号メニュー)から次のアクションが利用できます。

  • 3点アイコン(省略記号メニュー):コースやトレーニングプランで取得されたスキルは、3点アイコン(省略記号メニュー)からアクションを使用できます。ユーザーによって付与されたスキルは追加のアクションは使用できません。

    Training Dashboard24.png

    カードビューでは、スキルのタイトルを選択するとパネルが開き、コースやトレーニングプランで取得されたスキルは、3点アイコン(省略記号メニュー)からアクションを使用できます。ユーザーによって付与されたスキルは追加のアクションは使用できません。

    Training Dashboard25.png

  • コース/トレーニングプラン閲覧 評価コース表示アイコン.pngスキルが付与されたコース/トレーニングプランのホームページにリダイレクトされます。削除されたコース/トレーニングプランはグレーアウトして利用できません。
  • 登録を取り消す 取消しアイコン.pngステータスが「予定」のスキルで使用できます。完了時にスキルが付与されるコース/トレーニングプランの登録を解除することができます。
  • セッションの詳細 情報アイコン.pngインストラクター主導型コースのセッションの情報を表示します。
  • コース/トレーニングプランの再受講 再受講アイコン.pngスキルが付与されたコース/トレーニングプランを再受講することができます。ステータスが「予定」のスキルでは使用できません。

スキルの追加

「スキルの追加」ではユーザーがの自己評価により自分でスキルを追加することができます。このオプションを使用するには、LMS365管理センター>グローバル設定>スキル機能で「スキルの自己評価を有効化」オプションをオンにする必要があります。

スキルの追加は、以下の手順で行います。

1.トレーニングダッシュボードで「+スキルの追加」を選択します。

2. 開いた「スキルを追加」パネルの「検索」フィールドで該当するスキルを検索します。

フィールドをクリックすると、利用可能なスキルがドロップダウンリストで表示されます。
スキルタイトルの一部を入力して検索用語を含むスキルのみを表示できます。
ユーザーは、一度に複数のスキルを選択することができます。

Training Dashboard26.png

3.該当するスキルを選択すると、選択したスキルのレベルを選択できます。

Training Dashboard27.png

4.「送信」を選択します。

ユーザーが追加したスキルは、LMS365管理センター>グローバル設定>スキル機能の「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」オプションの設定により次のようになります。

  • 「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」がオフの場合、追加したスキルがトレーニングダッシュボードのスキルと受講履歴に表示されます。
  • 「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」がオンの場合、ライン管理者の承認が必要となります。ユーザーが追加したスキルはライン管理者によって確認されるまで「承認待ち」なります。
    • ライン管理者が承認すると、ユーザーのトレーニングダッシュボードのスキルと受講履歴に表示されます。ユーザーには「スキル申請の承認」通知が送信されます。
    • ライン管理者が却下した場合、ユーザーには「スキル申請の却下」通知が送信され、承認待ちのスキルは削除されます。

スキルレベルの追加

ユーザーがすでに取得したスキルに異なるレベルを追加したい場合は、以下の手順で行います。

1.該当するスキルのタイトルを選択します。スキルパネルが開き、取得したスキルの概要と、そのスキルで取得したすべてのレベルが表示されます。

2.パネルの下にある「スキルの評価」を選択します。

Training Dashboard28.png

3.開いたパネルで、ドロップダウンリストから該当するレベルを選択します。

Training Dashboard29.png

4.「送信」を選択します。

ユーザーが追加したスキルレベルは、LMS365管理センター>グローバル設定>スキル機能の「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」オプションの設定により次のようになります。

  • 「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」がオフの場合、追加したレベルのスキルがトレーニングダッシュボードのスキルと受講履歴に表示されます。
  • 「スキルの自己評価に管理者の承認を必須にする」がオンの場合、ライン管理者の承認が必要となります。ライン管理者によって確認されるまで追加したレベルのスキルは「承認待ち」なります。
    • ライン管理者が承認すると、ユーザーのトレーニングダッシュボードのスキルと受講履歴に表示されます。ユーザーには「スキル申請の承認」通知が送信されます。
    • ライン管理者が却下した場合、ユーザーには「スキル申請の却下」通知が送信され、承認待ちのスキルは削除されます。

受講履歴

管理者は、ナビゲーションの設定でこのセクションを非表示にすることができます。

受講履歴は「トレーニング」「認定証」「スキル」の3つのサブセクションに分かれおり、ユーザーがアクセスできるすべてのカタログにおいて、登録されているすべてのコースとトレーニングプラン、認定証、スキルの概要を表示します。

サブセクション間を移動するには「フィルターを選択」のドロップダウンリストで表示するサブセクションを選択します。既定では、すべてのサブセクションが表示されます。

以下の場合、トレーニングやそれに関連する認定証、スキルは表示されません。

  • ウエイトリストリストに追加されている場合。
  • 受講の登録の申請がまだ承認されていない場合。
  • 登録されたトレーニングが公開されていない場合。
  • トレーニングに登録したが、受講を開始する前に未公開になった場合。

トレーニング

トレーニングでは、ユーザーが利用できるすべてのコースカタログにおいて、登録されているすべてのコースとトレーニングプランを表示します。ここには、削除されたコースカタログのコースとトレーニングプランも含まれます。

コースとトレーニングプランに関する次の情報が表示されます。

  • トレーニング名
  • ステータス:未開始、受講中、完了
  • コースおよびトレーニングプランの完了日
  • CEU(トレーニングに設定されている場合)

各列で並び替えができます。既定では、名前(A-Z)のアルファベット順で表示されます。

コース/トレーニングプランのタイトルを選択して、トレーニングのホームページを表示することができます。未公開、削除、インポートされたコース/トレーニングプランは表示できません。この場合、タイトルがグレーアウトしています。

CEUの数字についている「*」は、トレーニング完了時に獲得予定であることを示します。
また、トレーニングサブセクションの下部に、獲得したCEU、獲得予定のCEUとそれらの合計が表示されています。

ユーザーがコースまたはトレーニングプランを再受講した場合、ユーザーのトレーニングの進捗により、受講履歴には「未開始」または「受講中」の記録が表示されます。前回ユーザーが完了した記録は、そのまま受講履歴として残ります。

Training Dashboard30.png

認定証

認定証では、ユーザーが持つすべての認定証を表示します。

認定証が発行されたトレーニングの名前、ステータス(有効、期限切間近、期限切れ、予定)、発行日、有効期限(設定されている場合)が表示されます。

ユーザーが同じコース/トレーニングプランに対して複数の認定証を持っている場合、すべての認定証がここに表示されます。

列名で並び替えができます。既定では、認定証の発行日が新しい順で表示されています。

コース/トレーニングプランの名前を選択して、トレーニングのホームページを表示することができます。未公開、削除、インポートされたコース/トレーニングプランは表示できません。この場合、タイトルがグレーアウトしています。

スキル

スキルでは、ユーザーが持つすべてのスキルを表示します。

スキル名とそのレベル、ステータス(有効、失効、予定)、取得日、失効日(設定されている場合)が表示されます。

各列名で並び替えができます。既定では、取得日の新しい順に表示されています。

「スキルソース」列には、スキルの取得方法に応じてトレーニング名、または個人名が表示されます。

  • スキルがトレーニングの完了で付与される場合、そのトレーニング名を表示します。トレーニング名が青色の場合、それを選択するとトレーニングのホームページに移動できます。削除、終了、未公開、インポートオプションでインポートされたトレーニングのタイトルはグレーアウトしています。
  • スキルがライン管理者またはコース管理者、カタログ管理者によって手動で付与された場合、付与した管理者の名前を表示します。ユーザー名を選択すると、メールで連絡することができます。
  • 「スキルの追加」でユーザー自身がスキルを追加し、ライン管理者の承認が必要ない場合はユーザーの名前を表示します。

  • 「スキルの追加」でユーザー自身がスキル追加をし、ライン管理者の承認が必要な場合、承認したライン管理者の名前を表示します。

PDFにエクスポート:

受講履歴の「PDFにエクスポート」は、ユーザのすべてのスキル、認定証、登録されているコースとトレーニングプランの履歴をダウンロードすることができます。

Training Dashboard31.png

ダウンロードしたPDFには以下の情報が含まれています。

  • トレーニング:ユーザーが利用できるすべてのカタログで登録されている、すべてのコースとトレーニングプランの名前、ステータス(未開始、受講中、完了)、完了日(コース/トレーニングプランが完了している場合)、CEU が表示されます。削除されたカタログのコースとトレーニングプランも含まれます。
  • 認定証:ユーザーが持つすべての認定証が表示されます。認定証が発行されたトレーニングの名前、ステータス(有効、期限切間近、期限切れ、予定)、発行日、有効期限(設定されている場合)が表示されます。ユーザーが同じコース/トレーニングプランに対して複数の認定証を持っている場合、すべての認定証が表示されます。
  • スキル:ユーザーのすべてのスキルとそのレベル、ステータス(有効、失効、予定)、付与日、失効日(設定されている場合)が表示されます。「スキルソース」列には、スキルが付与されたトレーニング名または付与した管理者(ユーザー)名が表示されます。

CEU

管理者は、ナビゲーションの設定でこのセクションを非表示にすることができます。

CEU では、ユーザーが獲得した CEU を確認することができます。ユーザが登録したコースとトレーニングプランのうち、CEU が設定されているトレーニングのみを表示します。
トレーニングの名前、トレーニングのタイプ、付与される CEU数、ステータス(獲得済または予定)が表示されます。

コース/トレーニングプランの名前を選択して、トレーニングのホームページを表示することができます。削除、インポートされたコース/トレーニングプランは表示できません。この場合、タイトルがグレーアウトしています。

トレーニングプラン内の各コースの CEU を確認するには、トレーニングプランを展開します。

Training Dashboard32.png

ページの下部にはステータスバーがあり、獲得したCEU、獲得予定のCEUと、それらの合計が表示されています。

  • 獲得済:トレーニング完了時に獲得した CEU
  • * 予定:トレーニング完了時に獲得する予定の CEU
  • 合計:獲得したCEU と 獲得予定CEU の合計

ユーザーがコースまたはトレーニングプランを再受講した場合、異なるステータスを持つ重複したトレーニングが表示されます。1つは「獲得済み」ステータスで、再受講されていることを示す情報マークが表示されます。もう1つは「予定」ステータスです。

再受講が完了すると、最新の獲得済 CEU のみが表示されます。

ユーザーがトレーニングを完了した後に、そのトレーニングに設定されているCEUの数が変更されても、すでに獲得したCEUの数は更新されません。

例えば、ユーザーがコースを完了し、CEUを10獲得し、後に、コース管理者がそのコースのCEU数を20に変更した場合、既にユーザーが獲得したCEUは10のままです。必要に応じて、ユーザーはコースを再受講して、変更後のCEU(20)を獲得することができます。

ユーザーが完了したトレーニングに設定されているCEUの数が変更された後、ユーザーがトレーニングを再受講した場合、トレーニング完了時に獲得するCEU数は更新されます。
CEU数の変更は、トレーニングカードで確認できます。

Training Dashboard33.png

トレーニング完了時に取得する CEU 数に変更がない場合、予定の CEUは「 +0* 」と表示されます。

トレーニング完了時に取得する CEU 数が増えた場合、予定の CEUは「 +(既に獲得したCEUと新たに設定された値の差)*」が表示されます。

トレーニング完了時に取得する CEU 数が減少した場合、予定の CEUは「-(既に獲得したCEU数と新たに設定された値との差)*」が表示されます。

利用できるアクション

CEUにあるアイコン、3点アイコン(省略記号メニュー)から次のアクションが利用できます。

  • コース/トレーニングプラン閲覧 評価コース表示アイコン.pngCEUを獲得した コース/トレーニングプランのホームページにリダイレクトされます。削除されたコース/トレーニングプランはグレーアウトして利用できません。
  • 登録解除 取消しアイコン.pngステータスが「予定」の CEUで使用できます。完了時に CEU が獲得できるコース/トレーニングプランの登録を解除することができます。
  • セッションの詳細 情報アイコン.pngインストラクター主導型コースのセッションの情報を表示します。
  • コース/トレーニングプランの再受講 再受講アイコン.pngCEUを獲得したコース/トレーニングプランを再受講することができます。ステータスが「予定」の CEU では使用できません。

検索とフィルタリング

CEU では、以下の検索とフィルタリングができます。

  • ステータスフィルター:リストからステータスを選択します。既定では、すべてのステータスのCEUが表示されます。
  • 完了期間フィルター:コース/トレーニングプランの完了日でフィルタリングします。カレンダーで検索範囲を指定します。
  • 検索フィールド:CEUが設定されている特定のコースやトレーニングプランを検索することができます。検索は、検索用語を含むコースとトレーニングプランの名前で実行されます。

各列で並び替えができます。既定では、トレーニングの名前のアルファベット(A-Z)順で表示されます。

ページの下部にはステータスバーの値「獲得したCEU」「獲得予定のCEU」「それらの合計」は、フィルタリングに応じます。

例えば、ユーザーが検索フィールドに「Learn」と入力すると、名前にこの単語が含まれるコースやトレーニングプランのCEUのみが表示され、ステータスバーではこれらのCEUのみがカウントされます。

各フィルターを使用した場合も同様です。

たとえば、ユーザーがステータスフィルターで「予定」を選択した場合、CEUを獲得する予定のコースとトレーニングプランのみが表示され、下部のステータスバーでは「*予定」CEUと合計CEUのみがカウントされます。

ランキング

管理者は、ナビゲーションの設定でこのセクションを非表示にすることができます。

ランキングセクションでは、獲得したCEUの総数、完了したトレーニング、および取得した認定証に基づいて、テナント全体のユーザーをランキングで表示します。

外部ユーザーは、同じドメインの他の外部ユーザーのSharePointプロフィールの写真を表示できます。内部ユーザーは、SharePoint プロファイルと Office 365 からの写真を表示できます (Office 365 プロファイルが設定されている場合)。

Office 365 プロファイルと SharePoint プロファイルで異なる写真が設定されている場合、ランキングボード には Office 365 プロファイルの写真が表示されます。

ランキングには「獲得済CEU」「完了したトレーニング」「取得した認定証」の3つのランキング表があります。

集計期間は「今週」「今月」「今年」「全体」の中から選択することができます。既定では、全体の集計が表示されます。日付は、現在のサイトの地域設定に従って設定されます。

Training Dashboard34.png

ランキングボードには最大10名が表示されます。

ユーザーが上位10名に入っていない場合、リストの下に自分のスコアが表示されます。

ユーザーがトレーニングを完了していない場合、CEU を獲得していない場合、または認定証を取得していない場合、スコアは0です。

  • 「獲得したCEU」のランキングで、ユーザーの獲得したCEU数が同じ場合、先に最も多くのCEU数を獲得したユーザーが最上位になります。コースやトレーニングプランのCEU数が変更された場合、トレーニングの再受講が完了すると、獲得したCEU数が更新されます。
  • 「完了したトレーニング」のランキングで、ユーザーが完了したコースとトレーニングプランの数が同じ場合、最も多くのトレーニングを先に完了したユーザーが最上位に表示されます。
  • 「取得した認定証」のランキングでは、有効期限が切れた認定証や削除された認定証はカウントされません。

設定

設定は、LMS365管理者のみに表示されます。

LMS365管理者は、このセクションでダッシュボードの左側ナビゲーションに表示するセクションを設定することができます。設定はテナント内のすべてのユーザーに対して適用されます。

詳細は「ダッシュボード左側ナビゲーションの設定」をご参照ください。

Training Dashboard35.png

個人設定

個人設定では、LMS365からの通知をMicrosoft Teamsの通知で受け取るかどうかを選択できます。既定ではオフになっています。

オンにすると、宛先(To フィールド)に自分が含まれる通知を 、Teams 通知とメールで受け取ります。オフにすると、ユーザーはメールでのみ通知を受信します。