トレーニングプランの作成

  • 更新

Learn365のトレーニングプランでは、いくつかのコースを組み合わせ、オリジナルのトレーニングを作成することができます。

ここでは、Learn365でトレーニングプランを作成する方法を、手順に沿って説明します。

 

目次

 

作成を開始する

この操作に必要なロール:カタログ管理者、トレーニングプラン管理者はトレーニングプラン作成後に編集および管理することができます。

注記:

  • コースを作成する前に、Learn365テナントに少なくとも1つのコースカタログを作成する必要があります。
     
  • トレーニングプランの作成過程でコースを作成することはできません。トレーニングプランを作成する前に、e-ラーニングコースまたは集合トレーニングコースを作成してください。
     
  • コースを作成する際「アクセスが拒否されました(Access Denied)」というメッセージが表示された場合、Learn365アプリの設定に問題がある可能性がありますので、Learn365管理者にお問い合わせください。

 

トレーニングプランを作成するには、Learn365管理センター>トレーニング管理 に移動し、[+トレーニングの作成]を選択します。

トレーニングの作成パネルが開きます。基本情報、コンテンツ、設定、ユーザーといったトレーニングの作成における各ステップが表示されます。

トレーニングタイプの選択で、トレーニングプランを選択すると、作成のステップは「基本情報、コース、設定、ユーザー」になります。

注記:

「トレーニングプランのコピーの作成」オプションを使用して、同じコースカタログ内にある既存のトレーニングプランを複製し、いくつかの設定を編集することでトレーニングプランを簡単に作成することもできます。詳しくは、「カタログ内でトレーニングプランをコピーする」をご参照ください。

 

Create training plan-1.png

 

トレーニングプランの設定

トレーニングプランの作成は、4つのセクションから構成されるトレーニングの作成パネルで行います。

トレーニングの作成パネルの下部には[作成]と[トレーニングの公開]のボタンがあります。

ページ上部のタイムラインからセクションを選択してセクション間を移動し、情報の入力を行うことができます。

 

基本情報

「基本情報」セクションでは、トレーニングプランについての基本的な情報を入力していきます。
*アスタリスクの付いた項目は入力必須です。

トレーニングタイプの選択

「トレーニングプラン」を選択します。トレーニングタイルにカーソルを置くと、トレーニングタイプの簡単な説明を見ることができます。

重要!

作成したトレーニングのタイプを変更することはできません。

 

トレーニングの基本情報

名前

トレーニングプランの名前は、コースカタログ、トレーニングプラン ホームページに表示されます。名前フィールドには最大128文字まで入力することができます。トレーニングプラン名が長い場合、トレーニングプラン ホームページでは2行にわたって表示します。

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って名前を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

Webアドレス

Webアドレスは名前フィールドに入力すると自動的に生成されますが、手動で変更することもできます。

無効な文字( " # % & * : < > ? \ / { | } ~ )とスペースは自動的に除外されます。

ピリオド(フルストップ)は、サイトアドレスの途中で連続して使用することができないため、手動で変更する必要があります。また、サイトアドレスの先頭、末尾にピリオドを使用することはできません。

Webアドレスを確認または編集するには、名前フィールドの右上にある[Webアドレスを編集]を選択します。

新しいトレーニングプランはSharePointコースカタログサイトのルートにページとして作成されるため、URLのトレーニング名に該当する部分のみ編集できます。

トレーニングプランが作成された後にWebアドレスを編集すると、変更前のトレーニングプランURLは利用できなくなります。

Webアドレスフィールドの末尾にあるコピーアイコンを選択して、Webアドレスをコピーできます。Webアドレスはクリップボードに保存されます。

概要説明

トレーニングプランの簡単な説明をテキストのみで入力します。概要説明はカタログのリストビュー、トレーニングプラン ホームページに表示されるほか、トレーニングプランに関連する通知に変数として挿入することができます。

フィールドの右下の角をドラッグしてフィールドを広げて入力できます。

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って概要説明を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

詳細説明

必要に応じて、トレーニングプランの詳細な説明を追加することができます。詳細説明を入力した場合、概要説明に代わってトレーニングプラン ホームページとカタログでコースのカード(またはリスト)をクリックすると開くトレーニングの詳細情報に表示されます。このフィールドを空のままにした場合、コースホームページとカタログのカードビューの詳細情報には概要説明が表示されます。

リッチテキスト エディターを使って、メディアや画像、またはファイルを挿入し、コースの内容をより詳しく説明できます。ファイルを挿入するには、挿入>画像 を選択するか、省略メニューアイコン横.svg アイコン>画像の挿入編集アイコン.png(画像の挿入/編集)、または 省略メニューアイコン横.svg アイコン>メディアの挿入編集アイコン.png(メディアの挿入/編集)を選択します。

フルスクリーンアイコン.png(フルスクリーン)アイコンを選択すると入力フィールドを広げて編集できます。

変更を破棄して最初から詳細説明を入力するには、ファイル>新規ドキュメント を選択します。

詳細説明のスタイルと書式を設定する方法については、「カスタムコードを使用したトレーニングの説明のブランディング」をご参照ください。

ご契約のサブスクリプションプランによっては、リッチテキスト エディターにスペルチェック、アクセシビリティチェッカー、PowerPaste機能が含まれています。

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って詳細説明を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

カテゴリー

カテゴリーは、カタログでコースのフィルターに利用されます。また、トレーニングプラン ホームページに表示されます。

既存のカテゴリー、サブカテゴリー追加する場合、フィールドにカテゴリー名の一部を入力すると、候補となるリストが表示されます。リストでは、サブカテゴリーは親カテゴリーの下位に表示されます。フィールドではサブカテゴリーは「親カテゴリー サブカテゴリー」で表示します。

コースホームページにはサブカテゴリーだけで表示されます。

新しいカテゴリーを作成するには、フィールドにカテゴリー名を入力し、ドロップダウンに表示された「"新しいカテゴリー名" (新規作成)」を選択します。

サブカテゴリーはここで作成することはできません。カタログ設定>カテゴリー で作成します。
ここで作成した新しいカテゴリーは、このコースを保存した場合のみ、このトレーニングプランと現在のカタログの「カテゴリー」ページに追加されます。

詳しくは、「カテゴリーの作成、編集、管理」をご参照ください。

トレーニングプランからカテゴリー/サブカテゴリーを削除するには、カテゴリー名にある✖(削除)を選択します。

カテゴリーフィールドを空にした場合、トレーニングプランはどのカテゴリーまたはサブカテゴリーにも分類されません。この場合、カタログホームページでは「カテゴリー無」により検索することができます。

タグ

トレーニングプランにタグを追加して、コースを検索しやすくすることができます。受講者がコースカタログでキーワードによる検索すると、そのタグが付いたトレーニングプランが検索結果に表示されます。

タグは、コース/トレーニングプランの作成または編集で付けることができます。「タグ」フィールドで、現在のカタログやコースに新しいタグを付けるか、既存のタグをコースに適用することができます。

トレーニングプランに既存のタグを付ける場合、フィールドにタグの名称の一部を入力すると、候補となるリストが表示されます。

新しいタグを付けるには、フィールドに名称を入力し、ドロップダウンに表示された「"新しいタグ" (新規作成)」を選択します。ここで付けた新しいタグは、このトレーニングプランを保存した場合のみ、このトレーニングプランと現在のカタログの「タグ」ページに追加されます。

詳しくは、「タグの作成、編集、管理」をご参照ください。

トレーニングプランからタグを削除するには、タグ名にある ✖(削除)を選択します。

「タグ」フィールドを空のままにした場合、トレーニングプランはタグ付けされません。

ID

社内で定義されたトレーニングのIDを入力できます。トレーニングプラン ホームページと、カタログでトレーニングプランのカード(またはリスト)をクリックすると開くトレーニングの詳細情報に表示されます。

所要時間(標準形式)

トレーニングプランの所要時間を標準形式(00日 : 00時間 :00分)で入力します。入力した値は、トレーニングプラン ホームページとカタログページのトレーニングプランカードに「xx日 xx時間 xx分」と表示されます。

「所要期間(標準形式)」は「制限時間」の代わりではありません。どちらも設定されている場合、コースホームページの「情報」ブロックでは、所要時間(標準形式)の下に制限時間が表示されます。

このフィールドが空の場合、所要時間はコースホームページ、カタログページには表示されません。

Create training plan-2.png

 

トレーニングプランの「所要時間(標準形式)」を設定するには、2つの方法があります。

  • 自動計算

2023年6月リリース以降に新しく作成されたトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」の値は、このトレーニングプランに含まれるすべてのコースの所要期間(標準形式)の合計が自動的に入力されます。トレーニングプランに含まれるコースに所要期間(標準形式)が設定されていない場合、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」フィールドは空になります。

トレーニングプランにコースが追加されるまでは、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」フィールドは空になり、入力することできます。

トレーニングプラン内のすべてのコースで「所要期間(標準形式)」フィールドが入力されていない場合や、自動計算される値とは異なる値を指定したい場合、ここで入力します。

「所要期間(標準形式)」の値は、トレーニングプランでコースを追加または削除した場合にのみ自動的に再計算し、更新されます。

  • コースが削除された場合、再計算はトレーニングプランに残った「所要期間(標準形式)」が設定されたコースの「所要期間(標準形式)」値に基づいて行われます。残ったコースに「所要期間(標準形式)」が設定されていない場合、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は空になります。
  • コースが追加された場合、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は追加されたコースの「所要期間(標準形式)」を含めて再計算されます。

トレーニングプランに含まれるコースの「所要期間(標準形式)」の変更では、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は再計算されません。この場合、コースの変更に応じて手動でトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」を編集する必要があります。

注記:

2023年6月リリース以前に作成されたトレーニングプランの場合:

  • 2023年6月リリース以前に作成された既存のトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」の値は、このトレーニングプランでコースを追加または削除した場合にのみ自動的に更新されます。それ以外の場合、手動で設定した既存の値が保持されます。
     
  • トレーニングプランにコースを追加または削除すると、上記のように「所要期間(標準形式)」は自動的に再計算されます。新しい値が表示され、以前に「所要期間(標準形式)」が入力されていれば、上書きされます。
  • 手動設定

自動計算の値の有無にかかわらず、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」を手動で入力することができます。

この場合、トレーニングプランの期間を標準フォーマット(00日 : 00時間 : 00分)で指定してください。トレーニングホームページおよびコースカタログページで「xx日xx時間xx分」と表示されます。

設定できる最大値は99日:23時間:59分です。入力された値がトレーニングホームページに表示されます。

「05日 : 19時間 : 13分」と設定すると、「5日19時間13分」と表示されます。

「02日 : 00時間 : 45分」と設定すると、「2日 45分」と表示され、時間は表示されません。

手動で設定された「所要期間(標準形式)」の値は、トレーニングプランでコースを追加または削除すると自動的に新しい値に置き換えられます。トレーニングプランに特定の「所要期間(標準形式)」を設定したい場合は、トレーニングプランでコースを追加または削除したあとで、「所要期間(標準形式)」フィールドを編集します。

  • コースが削除された場合、再計算はトレーニングプランに残った「所要期間(標準形式)」が設定されたコースの「所要期間(標準形式)」値に基づいて行われます。残ったコースに「所要期間(標準形式)」が設定されていない場合、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は空になります。
  • コースが追加された場合、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は追加されたコースの「所要期間(標準形式)」を含めて再計算されます。

トレーニングプランに含まれるコースの「所要期間(標準形式)」の変更では、トレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は再計算されません。また、手動で入力したトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」は更新されません。この場合、コースの変更に応じて手動でトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」を編集する必要があります。

注記:

2023年6月リリース以前に作成されたトレーニングプランの場合:

  • 2023年6月リリース以前に作成された既存のトレーニングプランの「所要期間(標準形式)」の値は、このトレーニングプランでコースを追加または削除した場合にのみ自動的に更新されます。それ以外の場合、手動で設定した既存の値が保持されます。
     
  • トレーニングプランにコースを追加または削除すると、上記のように「所要期間(標準形式)」は自動的に再計算されます。新しい値が表示され、以前に「所要期間(標準形式)」が入力されていれば、上書きされます。

制限時間

トレーニングプランのおおよその学習時間を、「約2時間」、「4コース、各コース1時間」など、自由な形式で入力します。学習時間はトレーニングプラン ホームページとコースカタログのトレーニングカードに表示されます。

「制限時間」は「所要時間(標準形式)」の代わりではありません。どちらも設定されている場合、コースホームページの「情報」ブロックでは、所要時間(標準形式)の下に制限時間が表示されます。

このフィールドが空の場合、制限時間はコースホームページ、カタログページには表示されません。

サムネイル画像

サムネイル画像は、コースカタログ、トレーニング ダッシュボード、トレーニングプランのプレビューに使用され、トレーニングプラン ホームページではバナー画像の左上に表示されます。

サムネイル画像を挿入するには、[画像の選択]で開いた「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリから画像を選択します。新しい画像をアップロードするには、[アップロード]を選択します。
画像をアップロードする場合は、200×200ピクセル以上のサイズを推奨します。

選択した画像の枠が青色になります。[保存]を選択してサムネイル画像を適用します。

Create e-Learning4.png

注記:

Learn365 Teamsボットで画像を正しく表示するためには、画像は以下の条件を満たす必要があります。

  • 1024×1024、1MB以下であること。
  • PNG、JPEG、SVG、またはGIF形式であること。
  • パブリックコンテンツ配信ネットワーク(CDN)でホストされていること。

トレーニングプランのサムネイル画像を削除するには、[画像の選択]で「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリを開き、現在サムネイル画像として使用されている画像(青いチェックマークが付いています)の選択を解除します。保存して変更を適用します。

Learn365で作成するすべてのコースとトレーニングプランには、既定のサムネイル画像が適用されてます。

「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリから画像を削除するには、画像を選択して[削除]ボタンを選択します。この操作は元に戻すことができません。[保存]を選択して変更を適用します。
コースまたはトレーニングプランのサムネイル画像として現在使用されている画像は削除できません。削除しようとすると、「この画像は使用中のため削除できません」というメッセージが表示されます。

バナー画像

トレーニングプラン ホームページのバナーに使用する画像を選択します。

カタログ管理者は、Learn365管理センター>カタログ設定>LMS設定>「トレーニングバナー画像」で、既定のバナー画像を設定することができます。ここで設定した画像は、このカタログで新しく作成するコースとトレーニングプランに自動的に適用されます。既定のバナー画像が設定されていない場合、作成するコースやトレーニングプランにはバナー画像はありません。

カタログ管理者またはコース管理者は、コースの作成または編集でバナー画像を変更することができます。

バナー画像を挿入するには、[画像の選択]で開いた「バナー画像」ライブラリから画像を選択します。新しい画像をアップロードするには、[アップロード]を選択します。選択した画像の枠が青色になります。[保存]を選択して画像を適用します。現在適用されている画像には、青いチェックマークが付きます。

Create e-Learning5.png

 

使用する画像は、幅1236ピクセルで、PDF、SVG、PNG、JPEG形式を推奨します。

Learn365のコース/トレーニングプラン ホームページのバナー画像のサイズは1204×228で、アスペクト比は5.28:1になります。ページはデバイス間(レイアウト、デバイス、および使用されるスクリーンサイズによりスケールが異なる)でレスポンシブであるため、バナー画像の大きさも変わります。弊社が従っているレスポンシブに関する原則については、「SharePointモダンページでのイメージのサイズ設定とスケーリング」をご参照ください。

アップロードされたすべての画像は、コースカタログ全体で共有するバナー画像ライブラリに保存され、すべてのカタログ管理者とコース管理者がコースやトレーニングプランのバナー画像として使用できます。

カタログのコース/トレーニングプランの設定パネルのバナー画像からアップロードした画像は、そのコース、トレーニングプランで使用しない場合でも、コースカタログのバナー画像ライブラリに保存されます。

コースのバナー画像を削除するには、バナー画像ライブラリを開きます。アップロードされたすべての画像の上に、コースに使用されているバナー画像がプレビューとして表示され、その画像には青いチェックマークと青い枠が付いています。現在使用されている画像の選択を解除します。上部のプレビューは空になり、「画像が選択されていません」と表示されます。[保存]を選択して変更を適用します。
バナー画像が選択されていないコースのホームページにはサムネイル画像のみが表示されます。

Create e-Learning6.png

 

バナー画像ライブラリから画像を削除するには、画像を選択し[削除]を選択します。この操作は元に戻すことができません。[保存]を選択して変更を適用します。コースまたはトレーニングプランのバナー画像として現在使用されている画像は削除できません。削除しようとすると、「この画像は使用中のため削除できません」というメッセージが表示されます。

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コース

「コース」セクションでは、トレーニングプランのコンテンツとなるコースの追加と管理を行うことができます。トレーニングプランには少なくとも2つのコースを含めることをお勧めします。

コースセクションの概要

「コース」セクションには追加されたコースがリストされ、コースの前提条件を設定するための列があります。

Create training plan-3.png

コースセクションには、以下の情報が表示されます。

  • 名前:コースの名前。トレーニングプラン ホームページの「コンテンツ」セクションと、カタログでコースのカード(またはリスト)をクリックすると開くトレーニングの詳細情報に表示されます。
  • ステータス:トレーニングプランの公開ステータス(公開、未公開、予定済、終了)を表示します。
  • コンテンツパッケージのインポート元(インポート元アイコン.png アイコン):この列は、トレーニングプランにGo1、LinkedIn Learning、OpenSesame、Udemy Businessからインポートされたコースが含まれている場合にのみ表示されます。
  • カテゴリー:トレーニングプランに設定されているカテゴリーを表示します。カーソルを合わせると、適用されたすべてのカテゴリーがツールチップに表示されます。
  • 完了に必須:トレーニングプランを完了するためにコースを完了することが必須であるかどうかを示します。
  • コース管理者:コースで設定されたコース管理者を表示します。トレーニングプランを作成したユーザーが、トレーニングプランに追加したコースのコース管理者になることはありません。
  • 前提条件(ロックアイコン):前提条件とは、先行のコースが完了するまで次のコースの受講を制限します。これにより、管理者は受講者がトレーニングプランのコンテンツを順番に進めていけるようにコントロールすることができます。
    既定では、ロックアイコンは灰色 ロック解除アイコン.png で、コースに前提条件がないことを示しています。前提条件がある場合、ロックアイコンは青色 ロックアイコン.png になります。詳しくは、「前提条件(ロックアイコン)」をご参照ください。

コースを追加する

トレーニングプランにコースを追加する手順:

1.トレーニングの作成パネルの「コース」セクションで、[+コースの追加]を選択します。

「コースの追加」パネルが開き、現在のカタログの既存のコースがコース名のアルファベット順に表示されます。トレーニングプランの作成過程で新しいコースを作成することはできません。

リストのすべてのコースを選択するには、列見出し「名前」のチェックボックスを選択します。

コースを追加するパネルでは、以下の方法でコースを検索することができます。

  • 列見出しをクリックした列の情報に基づいてコースを並び替えることができます。(ステータスを除く)
  • 検索フィールドに検索ワードを入力します。検索は名前、カテゴリー、管理者で実行され、これらに検索ワードが含まれるコースのみが表示されます。
  • トップバーのフィルターで、コースの公開ステータス(公開、未公開、予定済、終了)とトレーニングタイプ(e-ラーニング、集合トレーニング)によるフィルタリングができます。
  • Go1、LinkedIn Learning、OpenSesame、Udemy Businessからインポートされたコースがある場合、コースの追加パネルに「コンテンツパッケージのインポート元(インポート元アイコン.png アイコン)」列が表示されます。列見出しの インポート元アイコン.png アイコンをクリックしてコースを並べ替えることができます。

Create training plan-4.png

 

2.コースの追加パネルで、トレーニングプランに含めるコースを選択します。選択されたコースは名前の横に青いチェックが付き、「選択済み」タブに表示されます。選択を解除するには、チェックを外します。

3.保存してコースをトレーニングプランに追加します。

コースはアルファベット順に追加されますが、ドラッグして並べ替えることができます。

インポートされたGo1、LinkedIn Learning、OpenSesame、Udemy Businessコースは、インポートされたコンテンツパッケージのソース欄にブランドアイコンが表示されます。

Create training plan-3.png

 

さらにコースを追加したい場合は、この手順を繰り返します。

トレーニングプランに追加された新しいコースはリストの下に追加されます。必要に応じてドラッグで並べ替えることができます。

コースを削除する

トレーニングプランからコースを削除する手順:

1.「コース」セクションでコースを選択します。開いたパネルには選択したコースの数が表示されます。

2.[トレーニングプランから削除]を選択します。

コースの削除は確認のメッセージが表示されません。この操作は元に戻すことができません。変更は自動的に保存されます。

Create training plan-5.png

 

さらにコースを削除する場合は、この手順を繰り返します。

注記:

トレーニングプランに含まれるコースがカタログから削除された場合、そのコースは自動的にトレーニングプランから削除されます。この削除されたコースが、トレーニングプランの先頭のコースであった場合、次のコースはロックが自動的に解除されます。(ロックされていた場合)。

完了設定の構成

トレーニングプランの完了設定では、トレーニングプランを完了としてみなすための条件を設定することができます。

トレーニングプランに追加されたコースを完了に必須なものとして設定することで、管理者は重要なコースの受講を促し、省略できるコースの受講は受講者に委ねることで、独自のトレーニングプログラムを作成できます。

既定では、トレーニングプランに追加されたすべてのコースは、トレーニングプランの完了に必須のコースとして設定されています。

トレーニングプラン全体を完了するには、受講者はトレーニングプランの必須コースに設定されているすべてのコースを完了する必要があります。

トレーニングプランの完了に必要なコースとして設定されたコースは、トレーニングプラン ホームページのタイトルの横に情報アイコンが表示されます。

Create training plan-6.png

 

トレーニングプランの完了設定は以下の手順で行うことができます。

1.トレーニングの作成パネルの「コース」セクションで、完了設定を行うコースを選択します。

既定では、トレーニングプランに追加されたすべてのコースは、トレーニングプランの完了に必須のコースとして設定されています。

2.開いたパネルで[完了に不要として設定]を選択します。

すでに完了に不要として設定されているコースについては、[完了に必要として設定]オプションが表示されます。

開いたパネルには、選択したコースの数が表示されます。

複数のコースが選択され、それぞれが異なる設定になっている場合、両方のアクションが表示されます。いずれかを選択すると、選択したすべてのコースにこの設定が適用されます。

選択したコースの一方が完了に必要で、もう一方が必要でない場合、[完了に不要として設定]を選択すると、両方のコースがトレーニングプランの完了に不要となります。[完了に必要として設定]を選択した場合も同じロジックが適用され、両方のコースがトレーニングプランの完了に必要となります。

Create training plan-7.png

トレーニングプランの完了に必要ないコースとして選択されたコースの受講は、受講者の任意となります。また、トレーニングプランの完了に必要なコースとして選択されたコースは、トレーニングプランを完了するために受講が必須となります。

前提条件(ロックアイコン)

「前提条件(ロックアイコン)」では、先行のコースを完了するまで、コースをロックして受講を制限することができます。コースに前提条件(ロック)を設定することで、受講者がトレーニングプランのコンテンツを進める順番をコントロールすることができます。

既定では、ロックが解除 ロック解除アイコン.png されたアイコンが表示され、コースには前提条件が設定されていないこと示しています。

ロックされたアイコン ロックアイコン.png は、コースに前提条件が設定されていることを示しています。トレーニングプラン ホームページのロックされたコースには次のメッセージが表示されます:「このコースは、前のコースが完了するまでロックされています。」

トレーニングプランのコースに前提条件を設定するには、「コース」セクションで、各コースの右端にあるロックアイコンをクリックします。ロックアイコンが青色になり、コースに前提条件が設定されたことを示します。

すべてのコースに前提条件を設定し、リストに表示された順番でコースの受講を進めるには、列見出しのロックアイコンをクリックします。先頭のコースを除きすべてのコースをロックすることができます。

Create training plan-8.png

注記:

  • リストの先頭のコースは前提条件を持つことができないため、このコースをロックすることはできません。ロックされたコースがリストの先頭に移動された場合、自動的にロックが解除されます。
  • トレーニングプランに追加されたコースがコースカタログから削除された場合、そのコースは自動的にトレーニングプランから削除されます。削除されたコースがトレーニングプランでリストの先頭に配置されていた場合、リストの次のコースのロックは自動的に解除されます(ロックされていた場合)。
  • コースのロック/ロック解除の設定は自動的に保存されます。
  • 受講者は、ダイレクトリンクまたはコースカタログから、トレーニングプラン内のロックされたコースに直接アクセスすることはできません。ただし、受講者が過去にそのコースを個別のトレーニングとして完了している場合は除きます。

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設定

「設定」セクションでは、登録フロー、CEU、再受講、認定証、スキル、期日、地域の設定など、コース全般の設定を行います。

トレーニングオプション

登録フロー

「登録フロー」オプションにより、トレーニングプランへの登録を調整することができます。

トレーニングプランの登録フローは、以下の3つの中から選択します。

  • 自動承認:ユーザーがトレーニングプランに登録すると、システムによって登録が自動的に承認されます。既定では、自動承認が設定されています。
  • ラインマネージャーによる承認:ユーザーの登録申請がユーザーのラインマネージャーに送信され、ラインマネージャーはその登録申請を承認、または却下します。ユーザーのラインマネージャーはMicrosoft Entra IDで指定されます。ラインマネージャーの設定については、「ラインマネージャーを設定する」をご参照ください。
  • 管理者の承認:ユーザーの登録申請がトレーニングプラン管理者に送信され、トレーニングプラン管理者はその登録申請を承認、または却下します。カタログ管理者が登録申請を承認、または却下することもできます。

承認が必要な登録フローがトレーニングプランに設定されている場合、登録申請が承認/却下されるまで、トレーニングプラン ホームページには「承認待ち」ステータスが表示されます。

登録解除を許可しない」オプションがオフに設定されている場合、ユーザーは申請が承認/却下される前に申請を取り消すことができます。ユーザーは、トレーニングプラン ホームページの「情報」ブロックにある「登録申請を取り消す」を選択し、キャンセルメッセージを入力する必要があります。ラインマネージャー、カタログ管理者、コース管理者は、登録申請の管理パネルでキャンセルされた申請を見ることができます。

ユーザーがトレーニングプランに登録/登録解除する方法については、「ユーザーによるコースやトレーニングプランへの登録と登録解除」をご参照ください。

継続教育単位(CEU)

「継続教育単位(CEU)」オプションを使って、トレーニングプランを完了した受講者に、学習の取り組みに応じたCEU数を付与し、学習の到達度を数値化することができます。

コースにCEUを適用するには、このフィールドに正の整数、または小数点以下2桁までの値を入力します。

コースカタログに表示

「コースカタログに表示」オプションでは、トレーニングプランをコースカタログに表示するかどうかを設定します。既定はオンです。

このオプションをオフにすると、トレーニングプランはコースカタログ ホームページに表示されません。ユーザーは、登録通知などにあるダイレクトリンクからのみトレーニングプランにアクセスすることができます。
トレーニング管理 ページでは、このオプションがオフになっているトレーニングプランに 非表示アイコン.jpeg アイコンが付いています。

Create training plan-9.png

登録解除を許可しない

「登録解除を許可しない」オプションでは、受講者によるトレーニングプランの登録解除を制御します。既定はオフです。

このオプションをオンに設定すると、トレーニングプランに登録されたユーザーは、自分で登録を解除することができなくなります。

必須として表示

「必須として表示」ドロップダウンでは、受講者に対してコースの受講を必須にするかどうかを設定できます。以下のオプションから選択できます。

  • 必須にしない:すべての受講者に対して受講が任意となります。
  • 全員に対して必須にする:すべての受講者に対して受講が必須となります。
  • 選択されたユーザーに対して必須にする:選択した受講者またはグループに対して受講が必須となります。
    • このオプションを選択すると、「ユーザーを選択」フィールドが開きます。受講者名またはグループ名の最初の数文字を入力し、表示された候補から選択します。
    • 複数の受講者およびグループを選択できます。
    • 受講者またはグループを削除するには、名前の横に表示されるXを選択します。
    • 「ユーザーを選択」フィールドに受講者またはグループが未設定の場合や、すべて削除された場合には、コースを作成すると「必須として表示」ドロップダウンは「必須にしない」に戻ります。

新しいトレーニングプランの作成時、既定では「必須にしない」に設定されています。

「全員に対して必須にする」を選択した場合、トレーニング ダッシュボードのトレーニングカードに「必須」と表示されます。また、トレーニング ダッシュボードではフィルターを使用して、これらのトレーニングプランを見つけることができます

「選択されたユーザーに対して必須にする」を選択した場合、選択された受講者のトレーニング ダッシュボードのトレーニングカードにのみ「必須」と表示されます。

Create training plan-10.png

 

トレーニングプランにおける「必須として表示」オプションは、トレーニングプランに含まれるコースには反映されず、トレーニングプラン自体にのみ設定されます。これにより、トレーニングプランに含まれるコースは「必須として表示」には設定されません。トレーニングプランに追加されたコースについては、それぞれのコースの設定で「必須として表示」オプションがオンになっている場合のみ、コースに「必須」のマークが付きます。

また、トレーニングプランに含まれるすべてのコースで「必須として表示」オプションがオンになっている場合でも、トレーニングプランの「必須として表示」オプションには反映されません。

トレーニング対象者

「トレーニング対象者」オプションでは、トレーニングプラン ホームページとコンテンツへのアクセスを特定の受講者に限定することができます。既定はオフで、コースカタログのすべてのコースとトレーニングプランが、このカタログのすべてのユーザーに表示されます。

このオプションをオンにすると、「対象者」フィールドが表示されます。ここに、トレーニングの対象となる個別のユーザー、またはMicrosoft Entra ID、Microsoft 365グループを追加します。カンマ、セミコロンで区切られたリストとして、一度に最大50人のユーザーまたは1500文字を入力できます。

入力したアドレス数が上限に達した場合、超過したアドレスは自動的にリストから削除され、情報メッセージで通知されます。

より多くのユーザーを追加するには、コースを保存してこのプロセスを繰り返します。

Create training plan-11.png

 

トレーニングプランの対象者が設定されると、すでに登録されているユーザー、カタログ管理者、コース管理者、対象者ユーザーだけがこのトレーニングプランを表示し、受講することができます。

また、Learn365管理センター>グローバル設定>LMS設定>「コースの対象者設定」オプションを有効にして、コース、トレーニングプランのコースカタログへの表示を制限することができます。

詳しくは、「コースの「トレーニング対象者」オプションと「コースの対象者設定」の仕組み」をご参照ください。

期日と認定証

トレーニングプランの期限、トレーニングプラン完了時に受講者に認定証を付与するかどうか、および付与した認定証に有効期限を設定することができます。

期日の設定

「期日の設定」オプションでは、登録されたユーザーがトレーニングプランを完了しなければならない日時を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。登録されたユーザーはトレーニングプランをいつ完了しても問題ありません。
  • 登録後の日数:トレーニングプラン完了までの期間を日数で指定することができます。期日は受講者の登録日時およびトレーニングプランが公開された日時に基づいて設定されます。
    • 受講者が登録された時点でトレーニングプランがすでに公開されている場合、受講者の登録日からカウントダウンが開始されます。
    • 受講者が登録された時点でトレーニングプランがまだ公開されていない場合、トレーニングプランが公開された時点からカウントダウンが開始されます。
    • このオプションを選択すると、「再登録時の期日のリセット」トグルが表示されます。既定ではオフになっています。これを有効にすると、受講者がトレーニングプランから登録解除されてから、指定した経過日数後に再登録された場合に、トレーニングプランの期日をリセット(延長)することができます。このトグルをオンにすると、「リセットをトリガーする登録解除後の日数」フィールドが表示されます。
      トレーニングプラン管理者がトレーニングプランの期日を変更した場合や、カタログ管理者が受講者の進捗ダッシュボードまたはトレーニングプランの進捗ダッシュボードで特定の受講者の期日を調整した場合、より遅い(先の)日付が新しい期日として適用されます。

 

9月1日、ジョンとエイミーという2人の受講者が同じコースに登録されました。このコースの期日は、登録から30日後に設定されています(この例では10月1日です)。また、「リセットをトリガーする登録解除後の日数」は15日に設定されています。2人ともコースを完了する前の9月5日に登録解除されました。

ジョンは20日後の9月25日に再登録されました。したがって、ジョンの期日は30日延長され、10月25日となります。

エイミーは登録解除から5日後の9月10日に再登録されました。コースの登録解除から15日経過する前に再登録されたため、エイミーの期日は10月1日のままとなります。

10月15日、ジョンがコースを完了する前に、コース管理者がコースの期日を12月1日に変更しました。この期日(12月1日)は、以前に延長された期日(10月25日)よりも後の日付であるため、ジョンの新しい期日となります。

 

  • 指定日:特定の日時を指定します。トレーニングプランの期日を厳密に指定することができます。

期日が設定されている場合、受講者は期日に関する2つの通知メールを受け取ります。

トレーニングプランに関連する通知については、「トレーニングプランの通知」をご参照ください。

トレーニングプランの期日は、トレーニングプラン ホームページとトレーニング ダッシュボードの「情報」ブロックに表示されます。

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認定証テンプレート

「認定証テンプレート」オプションでは、トレーニングプランを完了した受講者に認定証を付与するかどうか選択できます。

既定ではフィールドの値は「設定されていません」になっています。この場合、認定証は付与されません。

トレーニングプランを完了した受講者に認定証を付与する場合は、「認定証テンプレート」オプションのフィールドでドロップダウン リストから、使用する既存の認定証テンプレートを選択します。
トレーニングプランの作成中に認定証テンプレートを作成することはできません。認定証の作成と編集方法については、「認定証テンプレートの作成と管理」をご参照ください。

認定証有効期限の設定

このオプションでは、認定証の有効期限を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。トレーニングプランの完了に受講者に付与される認定証には、有効期限がありません。
  • 完了後の最小日数:認定証の有効期限をトレーニングプラン完了後の日数で指定します。認定証の有効期限は受講者のトレーニングプラン完了日に基づき、各受講者のトレーニングプラン完了日からカウントダウンが開始されます。
  • 指定日:特定の日時を指定します。認定証の有効期限を厳密に指定することができます。

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スキル

「スキル」オプションでは、トレーニングプランを完了した受講者に、複数のスキルを付与することができます。必要に応じて、スキルの失効日を設定することもできます。

スキル

スキルフィールドで既存のスキルを検索し、ドロップダウン リストから選択します。トレーニングプランの作成中にスキルを作成することはできません。スキルとスキルレベルセットの作成、管理については、「スキルとスキルレベルセットの作成と管理」をご参照ください。

スキル失効の設定

このオプションでは、スキルの有効期限を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。トレーニングプランの完了時に受講者に付与されるスキルには、有効期限がありません。
  • 完了後の最小日数:スキルの失効日を、トレーニングプラン完了後の日数で指定します。各受講者のスキルの失効日は受講者のトレーニングプラン完了日に基づき、各受講者のトレーニングプラン完了日からカウントダウンが開始されます。
  • 指定日:特定の日時を指定します。スキルの失効日を厳密に指定することができます。

注記:

  • カタログまたはコース管理者がトレーニングプランのスキルの設定を変更した場合でも、すでにコースまたはトレーニングプランを完了したユーザーにその変更は適用されません。
  • 認定証の有効期限とスキルの失効日の両方が設定されている場合、スキルの失効日は認定証の有効期限設定が適用されます。そのため、スキルに特定の失効日を設定するには、認定証有効期限の設定オプションで「設定されていません」を選択するか、スキルの失効日に合わせて認定証の有効期限を設定してください。

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再受講

任意の再受講

「任意の再受講」オプションは、受講者が反復学習や、スコアの向上、有効期限が切れたが認定証やスキルを更新する目的で、トレーニングの再受講を許可するものです。既定はオンです。

このオプションをオフに設定すると、受講者はコースを再受講することはできませんが、登録されているトレーニングプランの内容をいつでもレビューすることはできます。

「任意の再受講」オプションの使用方法と動作については、「コースとトレーニングプランの再受講」をご参照ください。

強制的再受講

「強制的再受講」オプションでは、完了したトレーニングプランを特定の条件下で自動的に再受講させることができます。既定はオフです。

このオプションをオンにすると、以下のフィールドが表示されます。

  • 完了後の最小日数:トレーニングプラン完了日から指定した日数後にトレーニングプランを強制的に再受講にします。
  • 指定日:指定した特定の日時にトレーニングプランを強制的に再受講にします。
  • 認定証の有効期限が切れるまでの日数:このオプションは、トレーニングプラン完了時に付与する認定証に有効期限が設定されている場合にのみ表示されます。認定証の有効期限が切れるまでの日数でトレーニングプランを強制的に再受講にします。
  • 認定証の有効期限が切れた後:このオプションは、トレーニングプラン完了時に付与する認定証に認定証有効期限が設定されている場合にのみ表示されます。認定証の有効期限が切れた時点でトレーニングプランを強制的に再受講にします。
  • コースの [再受講の強制] 設定をオーバーライドする:このトグルをオンにすると、受講者がトレーニングプラン内のコースを受講する場合に、個々のコースの「強制的再受講」設定ではなくトレーニングプランの再受講設定が優先されます。つまり、受講者はトレーニングプランの「強制的再受講」設定に基づいてトレーニングプラン内のすべてのコースを再受講する必要があり、個々のコースの再受講設定は適用されません。コースをトレーニングプラン外で受講完了した場合は、コースの「強制的再受講」設定が適用されます。既定はオフです。

この設定に基づいて、Learn365は受講者に対してトレーニングプランの再受講を強制的に実行します。強制的再受講が開始された時点で、受講者がトレーニングプランに登録されており、トレーニングプランがアクティブである場合、受講者は通知を受け取ります。

注記:

強制的再受講は、受講者が継続して登録されており、トレーニングプランがアクティブである場合に限り実行されます。

詳しくは、「コースとトレーニングプランの再受講」をご参照ください。

地域の設定

トレーニングプランの「地域の設定」には、タイムゾーン、地域、週の最初の曜日、始業時間、終業時間の設定が含まれます。

既定では、コースカタログの「地域の設定」を継承します。

タイムゾーン

通知、レポートでの時刻の表示に使用するタイムゾーンを設定します。タイムゾーンを設定するには、ドロップダウン リストから使用するタイムゾーンを選択します。既定のタイムゾーンは、現在のコースカタログから継承されます。

地域

数字、日付、時刻のフォーマット、およびコースの通知と認定証で使用する言語を設定します。選択した地域により、自動的に「週の最初の曜日」が設定されます。既定の地域は、現在のコースカタログから継承されます。

週の最初の曜日

週の最初の曜日を設定します。この設定は以下で利用されています。

既定では、週の最初の曜日はトレーニングプランの「地域」にあわせて自動的に設定されますが、手動で変更することもできます。週の最初の曜日を設定するには、ドロップダウン リストから曜日を選択します。

始業時間

勤務を開始する時刻を設定します。既定値は「08:00」に設定され、1時間単位の24時間フォーマットが使用されます。始業時間を設定するには、ドロップダウン リストから時刻を選択します。

終業時間

勤務を終了する時間を設定します。既定値は「17:00」に設定され、1時間単位の24時間フォーマットが使用されます。
終業時間を設定するには、ドロップダウン リストから時刻を選択します。

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ユーザー

「ユーザー」セクションでは、トレーニングプランの受講者と管理者を設定します。このセクションには、次の2つのタブがあります。

  • 受講者トレーニングプランにユーザーを登録/登録解除する、またコースに登録されたユーザーにEメールを送信することができます。
  • 管理者:ユーザーをトレーニングプラン管理者として割り当て/割り当て解除することができます。また、トレーニングプラン ホームページでユーザーに表示するトレーニングプラン管理者を設定することができます。

受講者

既定で「受講者」タブが開き、ここでトレーニングプランにユーザーを登録、または登録解除することができます。

ユーザーをトレーニングプランに登録する

登録方法および登録ロジックについては、「ユーザーをトレーニングプランに登録するには」をご参照ください。

トレーニングプランに登録された受講者は、このトレーニングプラン内のすべてのコースに自動的に登録されます。

登録されたユーザーは受講者となり、「登録済受講者」タブのリストに表示されます。

登録されたユーザー、グループは、追加された順番に関係なく、アルファベット順に表示されます。トレーニングプラン作成後、グループ名の横には、このグループ内のユーザー数が括弧で表示されます。

「登録済受講者」タブにはユーザーやグループに関する以下の情報が表示されます。列見出しをクリックして、リスト内の情報をその列で並べ替えることができます。

  • 名前:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのユーザー名。登録されたユーザーやグループは、名前のアルファベット順に表示されます。
  • Eメール:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのメールアドレス。Microsoft Entra IDのユーザーアカウントにメールアドレスが指定されていない場合、この列は空欄になります。メールアドレスは、受講者へのメール送信に使用します。
  • 部署:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントの部署。

Microsoft Entraグループを登録した場合は、そのグループ名が1行として表示されます。行を展開すると、グループのメンバーがリストで表示されます。

検索フィールドを使用して、登録されたすべてのユーザーとグループの中から、特定のユーザーまたはグループを検索することができます。検索はユーザー名、メールアドレス、部署名で行われ、検索ワードを含む受講者やグループがリストに表示されます。

登録済みの受講者にメールを送信する場合は、受講者を選択し、開いたパネルで「メールの送信」を選択します。

選択した受講者またはグループの中にEメールアドレスが登録されていないユーザー(またはグループ)がいる場合、およびコースがまだ作成されていない場合、「メールの送信」オプションはグレーアウトし利用できません。

 

受講者をトレーニングプランから登録解除する

登録解除の方法については、「コースやトレーニングプランから受講者を登録解除する」をご参照ください。

管理者

「管理者」セクションでは、トレーニングプラン管理者ロールを割り当てまたは割り当て解除することができます。

既定では、トレーニングプランを作成したユーザーは自動的にトレーニングプラン管理者として割り当てられます。

トレーニングプラン管理者を割り当てる

ユーザー セクションで「管理者」タブを開きます。以下の手順で管理者を割り当てます。

1.[+管理者の追加]を選択します。「ユーザーまたはグループを検索」パネルが開きます。

2.「ユーザーまたはグループを検索」フィールドに、トレーニングプラン管理者として割り当てるユーザー、Microsoft Entraグループ、Microsoft 365グループ、メールが有効なセキュリティグループ、セキュリティグループの名前またはメールアドレスを入力します。

「すべてのユーザー」と「外部ユーザー以外のすべてのユーザー」は追加できません。

無効なメールアドレスや認識できないユーザーが入力された場合、これらを修正するまで次に進むことはできません。無効なメールアドレスとユーザーは赤色で強調されます。

最大50メールアドレスまたは1,500文字を超えると、該当する情報メッセージが表示されます。

3.入力が完了したら、[追加]を選択します。

50ユーザーまたは1500文字以上を追加する場合は、手順1~3を繰り返します。

Create training plan-15.png

 

トレーニングプラン管理者として割り当てられたユーザーやグループは、「管理者」セクションの「追加済み」タブのリストに表示されます。

追加されたユーザー、グループは、追加された順番に関係なく、アルファベット順に表示されます。コース作成後、グループ名の横には、このグループ内のユーザー数が括弧で表示されます。

注記:

  • トレーニングプランの管理者として割り当てられたユーザーは、このトレーニングプランに含まれるコースのコース管理者にはなりません。
  • トレーニングプラン管理者だけが割り当てられているユーザーは、バックエンドでは教師(Teacher)ロールを持ち、受講者(learner)ロールは持ちません。これらのユーザーは、プレビューモードでトレーニングプランを完了することはできますが、それらの記録はコース管理者としての履歴には含まれません。一度でもトレーニングプランに登録されると、プレビューモードにおけるトレーニングの記録がカウントされ、管理者(admin)の受講履歴に含まれます。これらのユーザーがコースセットを含むトレーニングプランを単なるトレーニングプラン管理者として完了した場合、その完了記録は、実際に受講者として登録されていなくても、トレーニングプラン管理者として同じコースを持つ他のトレーニングプランでカウントされます。

「追加済み」タブにはユーザーやグループに関する以下の情報が表示されます。列見出しをクリックして、リスト内の情報をその列で並べ替えることができます。

  • 名前:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのユーザー名。トレーニングプラン管理者は、姓のアルファベット順に表示されます。
  • Eメール:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのメールアドレス。Microsoft Entra IDのユーザーアカウントにメールアドレスが指定されていない場合、この列は空欄になります。
  • 部署:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントの部署。
  • トレーニングホームページに表示:トレーニングプラン ホームページに連絡先として表示するトレーニングプラン管理者を設定できます。
    • 表示アイコン.svg 青いアイコン:トレーニングプラン管理者はトレーニングプラン ホームページに表示されます。
    • 非表示アイコン2.png グレーアイコン:トレーニングプラン管理者はトレーニングプラン ホームページに表示されません。

既定では、追加されたすべてのトレーニングプラン管理者がトレーニングプラン ホームページに連絡先として表示されます。

検索フィールドを使用して、追加されたすべてのユーザーとグループの中から、特定のユーザーまたはグループを検索することができます。ユーザー名、メールアドレス、部署名の一部を入力して検索すると、パラメータに一致する情報を持つ管理者やグループがリストに表示されます。

 

トレーニングプラン管理者の割り当てを解除する

トレーニングプラン管理者の割り当て解除は以下の手順で行います。

1.コース管理者の割り当てを解除するユーザーを選択します。開いたパネルには、選択したユーザー数が表示されています。

2.[割当ての解除]を選択します。

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注記:

ユーザーが自分自身のトレーニングプラン管理者ロールの割り当てを解除すると、次のようになります。

  • ユーザーが単にトレーニングプランの管理者である場合、割り当てが解除されると、このトレーニングプランを管理する権限を失うことを警告するメッセージが表示されます。操作を確定すると、ユーザーはトレーニング管理ページにリダイレクトされ、管理権限を持つコースとトレーニングプランだけが表示されます。したがって、このトレーニングプランは表示されません。
  • カタログ管理は、トレーニングプランの管理権限をそのまま維持し、トレーニング管理 ページですべてのコースとトレーニングプランを表示できます。
  • ユーザーがトレーニングプランのコースの講師ロールだけを持つ場合、ユーザーのトレーニング管理ページにはそのトレーニングプランが表示されますが、利用できる管理メニューは限られます。

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トレーニングプランの公開

トレーニングプランの公開設定は、どのセクションからもパネルの右下から設定できます。

展開ボタンを選択してトレーニングの公開パネルを開き、トレーニングプランの公開を管理します。

既定ではトレーニングプランは未公開で、「トレーニングの公開」はオフになっています。

トレーニングの公開がオフの場合、トレーニングプランのステータスは「未公開」となり、コースカタログには表示されませんが、カタログ管理者とコース管理者はLearn365管理センターでコースを管理することができます。

トレーニングの公開をオンにすると、トレーニングプランの公開についての詳細な設定が可能になり、自動的に「開始日」に現在の日時が入力され、予測ステータスが「公開」に変わります。

Create training plan-17.png

 

トレーニングプランの公開は自由に設定することができ、開始日時と終了日時を空のままにすることも可能です。

トレーニングの公開 でオン/オフを切り替えたり、トレーニングプランの開始日/終了日を設定します。

予測ステータスは、設定された開始日および終了日時に応じて自動的に更新されます。

トレーニングプランに設定された開始日時、終了日時により、予測ステータスは自動的に更新されます。

  • 未公開:トレーニングの公開 はオフになっており、コースカタログに表示されません。
  • 予定済:開始日に今後の日時が設定され、トレーニングの公開はオンになっています。トレーニングプランはコースカタログに表示されていません。
  • 終了:開始日、終了日に設定された日時がすでに過ぎています。トレーニングの公開はオンになっています。トレーニングプランはコースカタログに表示されていません。
  • 公開:トレーニングの公開トグルがオンになっており、開始日、終了日に適切な日時が設定されています。トレーニングプランはコースカタログに表示されてます。

注記:

  • トレーニングプランの公開期間中、受講者がトレーニングプラン内のすべてのコースを確実に利用できるようにするため、トレーニングプラン内のすべてのコースの公開日が、トレーニングプランの公開日と同じか、公開期間内に収まるようにしてください。
  • コースの公開日がトレーニングプランの公開日と同じでない場合、またはトレーニングプランの公開期間内でない場合であっても、トレーニングプランを公開することは可能です。この場合、コースの公開設定とトレーニングプランの公開設定の整合性が取れないことを通知します。

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作成を完了する

作成を完了するには、パネルの左下にある[作成]または展開して[作成して閉じる]を選択します。

  • 作成:トレーニングプランのプロビジョニングが開始されます。トレーニングの作成パネルは開いたままになるため、プロビジョニング中も設定やコンテンツの追加など作業を続けることができます。
  • 作成して閉じる:トレーニングプランのプロビジョニングが開始され、トレーニングの作成パネルが閉じて、Learn365管理センターのトレーニング管理ページにリダイレクトされます。

必須フィールドが記入されていない場合、セクションに赤いエクスクラメーションマークが付き、該当する箇所にメッセージが表示されます。

作成]または[作成して閉じる]を選択すると、トレーニングプランの作成に関する情報とその進捗が通知されます。

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トレーニング管理ページでトレーニングプランの側にある回転ホイールは、トレーニングプランが作成中であることを示します。これを選択すると、プロビジョニングステータスを確認することができます。トレーニングのプロビジョニングについては、こちらをご参照ください

注記:

  • 大規模なMicrosoft Entraグループが登録されている場合、トレーニングプランの作成に時間がかかることがあります。
  • トレーニングプランがプロビジョニングされている間、トレーニングプランの編集は可能ですが、表示や削除はできません。
  • トレーニングプラン作成プロセスが2時間以上経過しても終わらない場合は、プロセスを停止することができます。トレーニングプラン名の右側にある回転ホイールをクリックして[停止]を選択してください。
  • トレーニングプランのプロビジョニング中に何らかの問題が発生した場合、トレーニング管理ページのコース名の横に不機嫌な顔のアイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、エラーの詳細と相互IDが表示されます。ステータスに「作成失敗」というエラーがある場合は、[再試行]または[削除]を選択してください。詳細については、Learn365サポートにお問い合わせください。

トレーニングプランが作成されると、[作成]ボタンは[保存]ボタンに変わります。トレーニングプランの設定に変更を行った場合、[保存]ボタンで変更を適用します。

トレーニングプランの編集・管理・削除については、「トレーニングプランの管理」をご参照ください。

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