ユーザー:コースカタログのユーザーを管理する

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LMS365 管理センターの「ユーザー」ページでは、カタログ管理者が現在のカタログのユーザーを管理することができます。

ここでは、LMS365ユーザー管理の概要についてご説明します。

目次

ユーザーでできること

ユーザーの管理はLMS365管理センターの「ユーザー」ページで行います。「ユーザー」ページでは、次のことができます。

カタログにユーザーを追加または招待する

必要なロール:カタログ管理者

ユーザーを各コースやトレーニングプランに登録する前に、すべてのユーザーを「ユーザー」ページに追加することをお勧めします。これにより、ユーザーはコースカタログ内のすべてのコースとトレーニングプランにアクセスし表示することができ、SharePoint からのアクセス拒否を防ぐことができます。

ユーザーを「ユーザー」ページに追加しても、LMS365サブスクリプションのライセンスは消費されません。LMS365ライセンスは、ユーザーが受講者としてコース、またはトレーニングプランに登録されている場合に使用されます。詳細については「サブスクリプションのユーザーはどのようにカウントされますか?」をご参照ください。

ユーザーから、コースやトレーニングプランへのアクセス要求が届く場合、その多くの原因は、ユーザーが「ユーザー」ページに追加されていないことによるものです。

「ユーザー」ページには、次の方法でユーザーを追加することができます。

  • グループを追加する

    • Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)またはMicrosoft 365グループから、既存のユーザーグループを追加します。
    • Microsoft Entra ID (Azure Active Directory)または Microsoft 365 管理センターで、全従業員を含む新しいグループを作成するか、関連するユーザーを含むグループを作成し、作成したグループを追加します。Microsoft Entra ID(Azure AD)または Microsoft 365 管理センターでグループを作成するには、特定の権限が必要です。

      グループの追加では、グループ内のすべてのメンバーを「ユーザー」ページに追加します。
      以降、これらのグループに追加されたユーザーは、自動的に「ユーザー」ページに追加されます。グループを経由して追加されたユーザーは、個々のユーザーとしてリストに表示されます。
  • 個々のユーザーを追加する。
  • ゲスト(外部ユーザー)をカタログに招待する。
重要: ゲスト(外部ユーザー)を招待するには前提条件を満たす必要があります。

ユーザーを「ユーザー」ページでコースカタログに追加することなく、コースカタログ内のコースやトレーニングプランの受講者として登録することができます。
この場合、「ユーザー」ページでは該当するユーザーに _____.png アイコンが表示されます。
この方法で追加されたユーザーは、登録されたコースまたはトレーニングプランのみにアクセスすることができます。コースカタログページや コースカタログ内の他のコース、トレーニングプランにはアクセスできません。

ユーザーがコース管理者、インストラクター、指導者としてコースやトレーニングプランに追加され、ユーザーの追加または招待によって「ユーザー」ページに追加されておらず、コースカタログで受講者ロールを持っていない場合「ユーザー」ページには表示されません。

グループで追加されていない場合、新しいユーザーは手動で追加する必要があります。
「ユーザー」ページに追加されたユーザーは、コースカタログサイトコレクションの SharePoint 閲覧者グループに追加され、このカタログ内のすべてのコースとトレーニング プランにアクセスし表示する権限を持つことになります。
特定のトレーニングについて、カタログ内の特定のユーザーのみがアクセスできるようにしたい場合、「トレーニング対象者」と「限定公開」オプションを使用します。

既定の SharePointサイトグループについては、Microsoftのドキュメント「概要:サイトガバナンス、アクセス許可、およびサイト所有者との共有」をご参照ください。

ユーザーやグループの追加、招待は、以下の手順で行います。

1.LMS365 管理センター>「ユーザー」を選択し、「ユーザー」ページに移動します。

2.ユーザーページで「+ユーザーを追加または招待」を選択します。

3.開いたパネルの「既存のユーザーまたはゲストを入力してください」フィールドに、既存の Office 365 ユーザー、 Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) グループの名前またはメールアドレス、またはゲスト(外部ユーザー) のメールアドレスを入力します。

カンマ、またはセミコロンで区切り、一度に最大50人の内部ユーザー、または1500文字を入力できます。単一または複数のユーザーだけでなく、組織内の Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) グループ/Microsoft 365グループ(複数可)を追加することができます。Microsoft 365 グループとは、Microsoft 365 グループ、メールが有効なセキュリティグループ、またはセキュリティグループです。

ユーザー数が上限に達した場合、上限を超えたアドレスは自動的にリストから削除され、その旨をメッセージで通知します。

Users page1.png

メールアドレスの形式が正しく場合や、認識できないユーザーが入力された場合、それらは赤色で表示されます。操作を進めることができませんので、ユーザーが存在するかどうか、またはメールアドレスが正しく入力されているか確認してください。

4.「追加」ボタンを選択します。

通知センター ベルアイコン.png に次のメッセージが表示されます。

  • 新しいユーザーを登録しました:Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)に登録されているユーザー(グループを経由して追加されたユーザーも含む)が追加されると、「ユーザー」ページに表示されます。これらのユーザーには、追加に関する通知メールは送信されません。
    以後、グループに追加されたユーザーは、自動的に「ユーザー」ページに追加されます。
    ユーザーページでは、グループ経由で追加されたユーザーも個々のユーザーとして表示されます。

  • 招待通知をゲストに送信しました:ゲストへの招待状が送信されると表示されます。招待されたゲストは、コースカタログへの招待の受諾と、必要な情報の入力するための通知メールを受け取ります。
    招待状のリンクの有効期間は、90日です。ゲストが招待を受け入れると、コースカタログの「ユーザー」ページに追加されます。

「ユーザー」ページに追加されたユーザーとゲストは、自動的にコースカタログサイトコレクションの SharePoint 閲覧者(Visitor)グループに追加され、このカタログ内のすべてのコースとトレーニング プランにアクセスし、表示する権限が付与されます。

特定のトレーニングについて、カタログ内の特定のユーザーのみがアクセスできるようにしたい場合、「トレーニング対象者」と「限定公開」オプションを使用してください。

既定の SharePointサイトグループについては、Microsoftのドキュメント「概要:サイトガバナンス、アクセス許可、およびサイト所有者との共有」をご参照ください。

ゲスト(外部ユーザー)の招待を有効にする

必要なロール:カタログ管理者

コースカタログにゲスト(外部ユーザー)を招待する前に、次の前提条件を満たす必要があります。

「ユーザー」ページから LMS365 にゲストを招待する場合、Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)を介した追加の同意と認証を求められることがあります。

同意または認証は、以下の手順で行います。

1.LMS365管理センター>ユーザーを選択し、「ユーザー」ページに移動します。

2.「ユーザー」ページで「+ユーザーを追加または招待」を選択します。

3.ユーザーを追加または招待パネルで、情報アイコンを選択します。

Users page2.png

4.開いた情報メッセージで次の操作を行います。

  • LMS365上でゲストユーザーの招待を出来るようにするためには、グローバル管理者による追加の同意承認が必要となります。「承諾」リンクを選択し、ゲストを組織に招待することに同意します。
  • 本人確認を行うため、"Please be aware that you must be authenticated via Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) to be able to invite guests to LMS365. "の「Sign in」 リンクを選択し、サインインします。

情報メッセージにリンクが表示されない場合、ユーザー側からの操作は必要ありません。

ユーザーの管理

必要なロール:カタログ管理者

ユーザーの検索

「ユーザー」ページには現在のコースカタログ、その中のコースまたはトレーニングプランにアクセスできるすべてのユーザーが表示されます。

ユーザーが「ユーザー」ページでコースカタログに追加されることなく、受講者としてコースカタログのコースまたはトレーニングプランに直接登録された場合、このユーザーには _____.png アイコンが表示されます。
この方法で追加されたユーザーは、登録されたコースまたはトレーニングプランのみにアクセスすることができます。コースカタログページや コースカタログ内の他のコース、トレーニングプランにはアクセスできません。

ユーザーがコース管理者、インストラクター、指導者としてコースやトレーニングプランに追加され、ユーザーの追加または招待によって「ユーザー」ページに追加されておらず、コースカタログで受講者ロールを持っていない場合「ユーザー」ページには表示されません。

「ユーザー」ページに該当するユーザーが見つからない場合は、カタログセレクタを使って別のカタログでユーザーを検索することができます。コースカタログセレクターのリストには、ユーザーがアクセス権を持つコースカタログのみが表示されます。

「すべてのカタログ」 は、LMS365 管理者、Microsoft 365 グローバル管理者、または SharePoint 管理者のいずれかのロールを持つカタログ管理者のみが使用できます。
これを選択すると、LMS365 管理センター>コースカタログ管理ページにリダイレクトされます。

カタログセレクターはキャッシュを使用するため、閲覧権限がないカタログが表示されることがあります。この場合はカタログへのアクセスはできません。アクセス権があるカタログのみを表示するには、キャッシュをクリアして画面を更新してください。

Users page3.png

「ユーザー」ページでユーザーを検索するには、いくつかの方法があります。

  • メニューバーの「検索」フィールドを使用して、表示されている列(カスタム列を含む)の情報から検索します。
  • 列名を選択し、アルファベット順(A-Z/Z-A)または数値の昇順/降順で並べ替えることができます。
  • 表示名、ユーザー名 列では、列名のフィルターアイコンで検索フィールドを呼び出し、表示名の一部(またはすべて)を入力して該当するユーザーを検索することができます。
  • その他の列では、列名にあるフィルターアイコンを選択して、各列のデータ項目を使用したリストによるフィルタリングができます。
  • 一部の列フィルターでは、空の値によるフィルタリングを行うことができます。

複数のフィルターを同時に使用することができます。たとえば、受講者を「管理者」と「国」でフィルタリングして、選択した管理者と国を持つカタログ内のユーザーを表示することができます。

ユーザーを選択し、「ユーザー」パネルから管理オプションを実行することができます。

管理メニュー

複数のユーザーを選択することができます。列名「表示名」のチェックボックスを選択すると、すべてのユーザーを選択できます。複数のユーザーまたはすべてのユーザーを選択した場合、一部の管理アクションは利用できません。

メッセージの送信

重要:メッセージを送信するには、Microsoft365接続設定で、接続の設定を行う必要があります。

受講者にメールメッセージを送信するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。ユーザーパネルが開きます。
表示されているすべてのユーザを選択するには、列名「表示名」のチェックボックスを選択します。
現在のコースカタログのすべてのユーザーを選択するには、適用されたフィルターをすべて解除してから、列名「表示名」のチェックボックスを選択してください。

2.ユーザーパネルの「メッセージの送信」を選択します。

3.「メッセージの送信」パネルで「件名」と「本文」を入力します。

Users page4.png

4.「送信」を選択して、ユーザーにメールメッセージを送信します。

メールメッセージは、すべてのユーザーに個別のメールとして送信されます。

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受講の履歴を閲覧

このオプションは、1人のユーザーを選択した場合にのみ利用できます。

受講の履歴を閲覧では、選択したユーザーのコース、認定証、およびスキルに関する情報を表示します。この情報は、複数の言語をサポートする PDFファイルにエクスポートできます。

受講の履歴は、LMS365管理センターの「トレーニング管理」>「受講レポート」から生成される「トレーニングレポート」とは、以下の点で異なります。
  • 受講者がインポートした外部トレーニングの記録を持ち、この受講者がインポートしたコースのコース管理者である場合、受講者の外部トレーニング記録は、履歴としてインポートされます。受講の履歴には、インポートしたコース、認定証、スキルに関する情報が表示されますが、トレーニングレポートには、これらの情報は含まれません。
  • 受講者がコースまたはトレーニングプランに登録され、その後、登録解除された場合。
    受講の履歴には、このトレーニングを完了した試行の情報のみが表示されます。「受講中」または「未開始」のステータスの情報は含まれません。一般的なレポートには、すべてのステータスが含まれます。

受講者の履歴を閲覧するには、

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「受講の履歴を閲覧」を選択します。

3.受講の履歴を閲覧パネルで、「コース」「認定証」「スキル」タブを選択し、関連する情報を表示します。「PDF 出力」オプションは、どのタブからも利用でき、同じ情報を出力します。

4.「PDF 出力」を選択すると、リストにあるすべてのコース、トレーニングプラン、認定証、スキルを含む受講者の受講履歴がローカルデバイスにダウンロードされます。

「コース」タブ

「コース」タブには、ユーザーのコースとトレーニングプランの受講記録を表示します。

Users page5.png

次の情報を表示します。列見出しを選択して、アルファベット、数値による並べ替え(昇順または降順)ができます。

  • トレーニング名:ユーザーが登録/登録解除したコースとトレーニングプランの名前が表示されます。このリストには、インポートされたコースまたはトレーニングプランが含まれます。
    ユーザーが同じトレーニングを複数回試行している場合、同じトレーニングがリストに表示されます。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合:
    すべての試行が表示されます。各試行のステータスは、「完了(完了日が表示されます)」「受講中」「未開始」のいずれかです。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランから登録解除した場合:
    「完了」ステータスのトレーニングのみ表示されます。「受講中」「未開始」ステータスの試行は含まれません。

  • ステータス:トレーニングの進捗「完了」「受講中」「未開始」が表示されます。

  • 完了日:トレーニングの完了日

  • CEU:トレーニングに設定されたCEU数です。完了したトレーニングのCEUは緑色です。獲得予定のCEUにはが表示されます。

パネルの下部には、獲得済(緑色)/獲得予定/合計CEU が表示されています。

列名を選択して、アルファベット順( A-Z またはZ-A)、または数値の昇順/降順で並べ替えることができます。

「認定証」タブ

「認定証」タブには、ユーザーの認定証の記録を表示します。

Users page6.png

次の情報を表示します。列見出しを選択して、アルファベット、数値による並べ替え(昇順または降順)ができます。

  • トレーニング名:ユーザーが取得した認定証に関連するコースとトレーニングプランの名前が表示されます。
    ユーザーが同じトレーニングを複数回試行している場合、次のようになります。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合:
    すべての認定証が表示されます。各認定証のステータスは、「有効」「期限切れ/期限切間近」「予定」のいずれかです。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランから登録解除した場合:
    「有効」と「期限切れ」ステータスの認定証のみが表示されます。

  • ステータス:認定証のステータス「有効」「期限切れ/期限切間近」「予定」のいずれかを表示します。

  • 発行日:認定証が発行された日付を示します。

  • 有効期限:有効期限が設定されている場合、認定証の有効期限を表示します。

「スキル」タブ

「スキル」タブには、ユーザーのスキルの記録が表示されます。

Users page7.png

次の情報を表示します。列見出しを選択して、アルファベット、数値による並べ替え(昇順または降順)ができます。

  • スキル:スキル名とスキルレベルが表示されます。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合:
    すべてのスキルが表示されます。各スキルのステータスは、「有効」「失効」「予定」のいずれかです。

    ユーザーがコースまたはトレーニングプランから登録解除した場合:
    「有効」と「失効」ステータスのスキルのみが表示されます。

次のような場合、同じレベルのスキルが複数表示されることがあります。

    • 同じレベルのスキルが異なるコースやトレーニングプランで付与される場合。
    • 同じレベルのスキルが異なるユーザーによって付与された場合。
    • ユーザーがコースまたはトレーニングプランを複数回試行し、各試行のスキルステータスが異なる場合。

  • 付与者:スキルを付与したユーザー、またはスキルが付与されたトレーニング名が表示されます。

スキルは、コースやトレーニングプランを完了した受講者に自動的に付与することができます。
また、スキルは、ユーザーが特定のコースやトレーニングプランに登録されていなくても、カタログ管理者は「ユーザー」ページで、ライン管理者は「ライン管理者ダッシュボード」で、ユーザーに手動でスキルを付与することができます。

付与者の名前を選択して、メールを送信することができます。コースやトレーニングプランのリンクが青色の場合、それを選択すると、トレーニングのホームページに移動することができます。
トレーニングリンクがグレーアウトしている場合は、コースまたはトレーニングプランが終了したか、削除されたか、または未公開であるため、リンクを利用することはできません。

  • ステータス:スキルのステータス「有効」「失効」「予定」のいずれかを表示します。

  • 付与日:スキルが付与された日付を表示します。

  • 失効日:失効日が設定されている場合、スキルが取り消された日付を表示します。

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受講の進捗を閲覧

このオプションは、1人の受講者を選択した場合にのみ利用できます。

受講の進捗を閲覧するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。

2.ユーザーパネルの「受講の進捗を閲覧」を選択します。

受講者の進捗ダッシュボードが開き、次のことができます。

Users page8.png

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コースに登録

現在のコースカタログのコース、トレーニングプランにユーザーを登録します。

コース、トレーニングプランにユーザーを登録するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「コースに登録」を選択します。

3.コースに登録パネルが開きます。

「登録する受講者」を展開すると、選択した受講者が表示されます。必要に応じて、受講者名の右にある ✕ で選択を解除することができます。

4.「コースとトレーニングプラン」タブに、現在のコースカタログで利用可能なすべてのコースとトレーニングプランが表示されます。
コースとトレーニングプランは、期間(開始日と終了日)、トレーニングタイプ(eラーニング・インストラクター主導型・トレーニングプラン)、公開ステータス(公開・非公開・公開終了・予定済)、スキルでフィルタリングができます。検索フィールドを使用するとトレーニング名による検索ができます。

コースとトレーニングプランを選択します。現在表示されているすべてのコースとトレーニングプランを選択するには「名前」チェックボックスを選択します。

Users page9.png

5.「登録」ボタンでユーザーを選択したコースとトレーニングプランの受講者に登録します。

ユーザーは、選択したコースとトレーニングプランに受講者として追加され、トレーニングプラン内のロックされていないすべてのコースに登録されます。登録されたユーザーには、コースのタイプに応じた通知が送信されます。通知の詳細については「LMS365 の通知:概要と管理」をご参照ください。

インストラクター主導型コースの場合、必要に応じて、コース設定パネルで受講者をコースのセッションまたはセッショングループに登録します。

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コース登録解除

現在のコースカタログのコース、トレーニングプランから受講者の登録を解除します。

コース、トレーニングプランから受講者の登録を解除するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「コース登録解除」を選択します。

3.コース登録解除パネルが開きます。

「登録の解除する受講者」を展開すると、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、ユーザー名の右にある ✕ で選択を解除することができます。

4.「コースとトレーニングプラン」タブに、選択した受講者が登録されているすべてのコースとトレーニングプランが表示されます。
複数の受講者を選択している場合、すべての受講者が登録されているコースとトレーニングプランが表示されます。
コースとトレーニングプランは、期間(開始日と終了日)、トレーニングタイプ(eラーニング・インストラクター主導型・トレーニングプラン)、公開ステータス(公開・非公開・公開終了・予定済)、スキルでフィルタリングができます。検索フィールドを使用してトレーニング名による検索ができます。

登録を解除するコースとトレーニングプランを選択します。現在表示されているすべてのコースとトレーニングプランを選択するには「名前」チェックボックスを選択します。

Users page10.png

5.「登録解除」ボタンで、選択したコースとトレーニングプランから受講者の登録を解除します。

ユーザーは選択したコースとトレーニングプランの受講者から削除され、受講承認の申請がある場合は取り消されます。受講者は「コースの登録解除」通知を受け取ります。また、カレンダーの招待は削除されます。

ユーザーがMicrosoft Entra ID(Azure Active Directory)の個人と、グループメンバーの両方でコースに登録されている場合:

  • 個人としての登録は、コースから解除されます。
  • Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)グループのメンバーとしての登録は解除されません。この場合、通知センターにメッセージが表示されます。通知の[詳細] リンクを選択すると、Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)グループとして登録されているユーザーのリストを表示します。

Users page11.png

Users page12.png

これらの受講者をコースまたはトレーニングプランから登録解除するには、次のいずれかを行う必要があります。

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すべての登録を解除

現在のコースカタログにあるすべてのコースとトレーニングプランからユーザーの登録を解除します。

すべてのコースとトレーニングプランから登録を解除するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「すべての登録を解除」を選択します。

3.確認ダイアログが表示されます。登録を解除する場合は「OK」を、操作をキャンセルする場合は「キャンセル」を選択します。

ユーザーはカタログにあるすべてのコースとトレーニングプランの受講者から削除され、受講承認の申請がある場合は取り消されます。受講者は「コースの登録解除」通知を受け取ります。また、カレンダーの招待は削除されます。

ユーザーがMicrosoft Entra ID(Azure Active Directory)の個人と、グループメンバーの両方でコースに登録されている場合:

  • 個人としての登録は、コースから解除されます。
  • Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)グループのメンバーとしての登録は解除されません。この場合、通知センターにメッセージが表示されます。通知の[詳細] リンクを選択すると、Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)グループとして登録されているユーザーのリストを表示します。

これらの受講者をコースまたはトレーニングプランから登録解除するには、次のいずれかを行う必要があります。

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認定証のダウンロード

ユーザーの認定証をダウンロードします。

認定証をダウンロードするには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「認定証のダウンロード」を選択します。

3.通知センターに、認定証アーカイブ作成の進捗状況が表示されます。アーカイブの作成が完了したら、リンクを選択して.zipファイルをダウンロードします。

Users page13.png

選択したユーザーに利用可能な認定証がない場合も、通知を表示します。

認定証アーカイブファイルには、選択したユーザーごとの個別のフォルダが含まれています。ダウンロードされた認定証は PDF 形式で表示されます。

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(外部トレーニング)インポート

このオプションは、1人の受講者を選択した場合にのみ利用できます。

この操作では、サードパーティシステムに保存されているトレーニング記録をLMS365にインポートします。インポートは、コースカタログの既存のコースまたは、新しいコースとしてインポートすることができます。

既存のコースにインポートする場合、ユーザーがすでにそのコースを完了しているときは、新しい受講の完了記録が作成されます。その他の場合は、現在の受講に完了の情報が追加されます。
ユーザーは、コースホームページでインポートされた記録を確認することができます。また、すべての記録は、トレーニングダッシュボードと受講履歴で確認することができます。

外部トレーニングの記録をインポートするには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「インポート」を選択します。

3.外部トレーニングのインポートパネルのフィールドに入力します。

  • コースこのフィールドは入力必須です。コースフィールドではドロップダウンリストから既存のコースを選択するか、新しいコースのタイトルを入力します。
    LMS365 から既に削除されたコースには「削除」ラベルが付いています。インポートされたコースには「削除」ラベルは付きません。

  • トレーニングタイプこのフィールドは入力必須です。新しいコースを入力した場合、トレーニングタイプフィールドを選択します(eラーニング・インストラクタ主導型)。既存のコースにインポートする場合、このフィールドは入力できません。

  • カテゴリー新しいコースの場合、カテゴリーフィールドを設定できます。ドロップダウンリストで既存のカテゴリーを選択するか、新しいカテゴリーを作成することができます。既存のコースにインポートする場合、このフィールドは入力できません。

  • 完了日このフィールドは入力必須です。カレンダーアイコンを選択すると、カレンダーが表示され、完了日を選択できます。現在の日付は青色で表示されています。

  • CEU:ユーザーに付与するCEUの数を入力します。

Users page14.png

4.すべての必須フィールドに入力したら「[次へ」を選択して続行します。

5.このコースの認定証をアップロードまたは生成するには、次のオプションから選択します。

  • 認定証のアップロード:認定証(JPEG、BMP、GIF、PNG、PDF形式)をローカルデバイスからアップロードすることができます。
  • 認定証テンプレートから作成する:ドロップダウンリストからテンプレートを選択して認定証を作成することができます。
  • 有効期限:カレンダーアイコンを選択してカレンダーを表示します。カレンダーで、認定証の有効期限の日付を選択できます。現在の日付は青色で表示されています。

Users page15.png

6.保存 を選択して、外部トレーニングの記録をインポートします。

  • インポートされた外部トレーニングは、次の場所で見ることができます。
    *トレーニングダッシュボード
    *ユーザー>ユーザーパネル>受講の履歴を閲覧・受講の進捗を閲覧
    *削除されたコースを含む受講者レポート
  • インポートされたトレーニングは、コースカタログとトレーニング管理ページには表示されません。
  • 外部トレーニングの記録がインポートされても、ユーザーには通知されません。
  • インポートされたトレーニング記録の認定証に有効期限が設定されている場合、ユーザーには「認定証有効期限のお知らせ」と「認定証期限切れ」通知が送信されます。
  • ユーザーが登録された(受講登録中、または登録解除)コースに認定証がインポートされた場合、発行日が受講登録日より以前の認定証は、ユーザーのダッシュボードに表示されません。※発行日とは、外部インポートで入力された完了日です。

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コースカタログからユーザーを削除

コースカタログからユーザーを削除します。

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「コースカタログからユーザーを削除」を選択します。

3.確認メッセージが表示されます。
「削除する」を選択して、選択したユーザーを現在のカタログの「ユーザー」ページ、および現在のカタログのすべてのコースとトレーニングプランから削除します。操作を取り消す場合は「キャンセル」を選択します。

カタログから削除され、すべてのコースとトレーニングプランから登録解除されたユーザーは、引き続き LMS365Web、Teams アプリのコースカタログホームページにアクセスできます。
ここでは、利用可能なすべてのコースとトレーニングプランを見ることができ、LMS365 Teams アプリではコースとトレーニングプランに関する会話を見ることができます。

API経由でカタログからユーザーを削除することもできます。詳しくはAPIでコースカタログからユーザーとAzure ADグループを削除する」をご参照ください。

ユーザーがMicrosoft Entra ID (Azure Active Directory) グループを介して登録されている場合、この方法でカタログからユーザーを削除することはできません。この場合、通知メッセー��が表示されます。代わりに次の何れかで削除します。

コースカタログからグループ全体を削除するには

1.通知センターのメッセージ内にある「詳細」リンクを選択します。

Users page16.png

2.詳細パネルが開きます。ユーザーと、カタログへの追加に使用されたグループが表示されます。該当するグループ名を選択します。

Users page17.png

3.「コースカタログからグループを削除」パネルが開きます。「グループを削除」を選択してグループを削除します。

グループを削除されると、次のようになります。

  • このグループを介して登録された学習者は、コースおよびトレーニングプランから登録を解除されます。
  • グループを介して排他的に登録または追加された受講者は、「ユーザー」ページから削除されます。
  • 個人、またはその他のグループを介して登録、または追加された受講者は、「ユーザー」ページから削除されることはなく、コースまたはトレーニングプランから登録を解除されることはありません。

Microsoft 365 管理センターでグループからユーザーを削除するには、Microsoft 365 管理センター> アクティブなユーザーに移動します。ユーザーを選択して「ユーザーの削除」をします。
※反映に少し時間がかかる場合があります。

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スキル付与

重要:スキル付与で付与されたスキルは、特定のコースやトレーニングプランと関連付けられることはありません。ユーザーは、トレーニングダッシュボードでこれらのスキルを確認することができます。

ユーザーにスキルを付与するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「スキル付与」を選択します。

3.スキル付与パネルのフィールドに入力します。

  • スキルこのフィールドは必須です。スキルのドロップダウンリストから、スキルを選択します。複数のスキルを選択することができます。ただし、同じスキルの異なるレベルを選択することはできません。

  • 失効日:カレンダーアイコンを選択すると、カレンダーが表示され、失効日を選択できます。現在の日付は青色で表示されています。

Users page18.png

「スキルを付与する受講者」を展開すると、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、ユーザー名右にある ✕ で選択を解除することができます。

Users page19.png

4.「付与」ボタンをして、ユーザーにスキルを付与します。

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スキルの取り消し

ユーザーに付与されているスキルを取り消します。

ユーザーのスキルをを取り消すには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。ユーザーパネルが開きます。

2.ユーザーパネルの「スキルの取り消し」を選択します。

3.取り消すスキルを選択します。すべてのスキルを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。

Users page20.png

「スキルを取り消す受講者」を展開すると、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、ユーザー名の右にある ✕ で選択を解除することができます。

Users page21.png

4.「取消し」ボタンで、選択したスキルをユーザーから取り消します。取り消されたスキルは「失効」ステータスとなります。

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ユーザーの記録を消去する

コースカタログからユーザーのすべての記録を消去することができます。この機能により、ユーザーのカタログ内のすべての情報と学習の記録は削除され、これ以降、そのユーザーのデータはLMS365に保存されることはありません。

これにより、お客様は GDPRの「忘れられる権利の原則」を遵守することができます。
詳しくは「LMS365ソリューションでの個人情報の使用に関する推奨事項」をご参照ください。

ユーザーの記録を消去するには

1.「ユーザー」ページでユーザーを選択します。すべてのユーザーを選択するには、列名「名前」のチェックボックスを選択します。

2.ユーザーページのツールバーにある「オプション∨」>「ユーザーの記録を消去」を選択します。

Users page22.png

3.確認メッセージが表示されます。「OK」を選択して消去を続行するか、「キャンセル」でこの操作を中止します。

4.「OK」を選択すると、認証フォームが表示されます。パスワードを入力します。

5.再度、確認メッセージが表示されます。「OK」で消去が実行されます。「キャンセル」でこの操作を中止します。

ユーザーの記録が消去されると次のようになります。

  • ユーザーは、コースカタログの「ユーザー」ページから削除されます。
  • 現在のコースカタログのすべてのコースとトレーニングプランから登録が解除されます。
  • ユーザーの認定証は削除されます。
  • SCORM/AICC、クイズ、ラーニングモジュールをの進捗や試行は削除されます。
  • 課題・評価には表示されません。
  • レポートに表示されません。
  • ユーザーのスキルは削除されます。ユーザーがスキルの付与者であった場合、トーニングダッシュボード>認定証とスキルでタブの「付与者」列から削除されます。
  • ユーザーが行った評価は、コースやトレーニングプランの評価はカウントされません。
  • 他のコースカタログの記録はトレーニングダッシュボードで表示されます。

重要!

  • 消去されたユーザーが、 Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) グループを介してコースまたはトレーニング プランに登録されていた場合、このユーザーは同期が実行されると「ユーザー」ページに再び追加されます。
  • 消去されたユーザーが、これまで LMS365 のロールを理由にいずれかの SharePoint グループに自動的に追加されていた場合 (たとえば、LMS365 のカタログ管理ロールを理由に SharePoint サイト所有者グループのメンバーになっていた場合)、関連するすべての SharePoint グループから自動的に削除されます。