コースカタログ内のユーザーは、「ユーザー」ページで管理できます。
「ユーザー」ページでは、ユーザーの追加、ゲスト(外部ユーザー)の招待、トレーニングへの登録、学習の進捗の追跡やレポートのダウンロード、活動記録の消去など、カタログ内のユーザーを管理できます。
ここでは、Learn365管理センター「ユーザー」ページでのユーザー管理について説明します。
ここで説明する操作を行うには、カタログ管理者ロールが必要です。
目次
ユーザー ページでできること
ユーザーは「ユーザー」ページで管理されます。「ユーザー」ページでは次のことができます。
- ユーザーの追加または招待
- カタログ内のユーザーの管理
- カタログ内におけるユーザーの記録の消去
- ユーザー ページに表示する情報(列)の変更
- ユーザー ページの情報のフィルタリング
- ユーザー ページの情報のエクスポート
カタログへのユーザーの追加または招待
ユーザーを、コースやトレーニングプランの受講者に登録する前に、あらかじめすべてのユーザーを「ユーザー」ページに追加することを推奨します。
これにより、ユーザーはコースカタログ内のすべてのコースとトレーニングプランへのアクセスが可能になり、カタログ内を移動する際に SharePoint からのアクセス拒否を防ぐことができます。
ユーザーを「ユーザー」ページに追加しただけでは、Learn365サブスクリプション(ライセンス)は消費されません。Learn365サブスクリプションは、ユーザーが受講者としてコースやトレーニングプランに登録された時点で使用されます。詳しくは、「サブスクリプションのユーザー数」をご参照ください。
ユーザーからコースやトレーニングプランへのアクセス要求に関する通知が届く場合、その多くはユーザーが「ユーザー」ページに追加されていないことが原因です。
「ユーザー」ページでは、次の方法でユーザーを追加することができます。
-
グループを追加する:グループ内のすべてのメンバーが「ユーザー」ページに追加されます。グループで追加した場合でも、「ユーザー」ページ上では個別のユーザーとして表示されます。追加したグループに新しいユーザー(新しいメンバー)が追加されると、自動的に「ユーザー」ページに反映されます。
- 既存の Microsoft Entra、Microsoft 365、またはカスタム ユーザーグループを追加します。
- Microsoft Entra ID または Microsoft 365 管理センターで、すべての従業員、または関連するユーザーを含むグループを作成して追加します。Microsoft Entra ID または Microsoft 管理センターでグループを作成するには、特定の権限が必要です。
- コースカタログにカスタム ユーザーグループを作成して追加します。
- ユーザーを追加する:ユーザーを個別に追加します。
- 外部ユーザーを招待する:外部ユーザーをゲストとしてカタログに招待します。
注意!
「ユーザー」ページに追加されたユーザーは、コースカタログの SharePoint サイトコレクションの「閲覧者(Visitor)」グループに自動的に追加され、当該コースカタログ内のすべてのコースとトレーニングプランに対する閲覧およびアクセス許可が付与されます。
SharePoint サイトの既定のグループについては、こちらの Microsoft のドキュメントをご参照ください。
ユーザーを「ユーザー」ページに追加していない場合:
ユーザーを「ユーザー」ページに追加していなくても、コースカタログ内のコースやトレーニングプランの受講者として登録することができます。
この方法で登録されたユーザーは、「ユーザー」画面で名前の横に アイコンが付き、以下の制限があります。
- 受講者として登録されたコースまたはトレーニングプランのみにアクセスできます。
- コースカタログ ページにはアクセスできません。
- コースカタログ内の他のコースやトレーニングプランにはアクセスできません。
そのため、ユーザーにコースカタログへのアクセスを許可したい場合は、事前に「ユーザー」ページに追加したうえで受講者に登録することを推奨します。
トレーニングへのアクセスを制限したい場合(たとえば、カタログ内の特定のトレーニングに対して、特定のユーザーのみがアクセスできるようにしたい場合)は、「トレーニング対象者」と「コースの対象者設定」オプションを使用できます。
注記:
ユーザーに「コース管理者」、セッションの「講師」、または評価の「監督者」を割り当てても、以下の場合は「ユーザー」ページには表示されません。
- [+ユーザーの追加または招待]でユーザーページに追加されていない。
- コースカタログ内で、受講者ロールが付与されていない(コースやトレーニングプランの受講者に登録されていない)。
ゲスト(外部ユーザー)の招待を有効にする
コースカタログにゲストを招待する前に、次の前提条件を満たす必要があります。
- Microsoft Entra ID の外部コラボレーションを有効にします。詳しくは、Microsoft の公式ガイド「Microsoft Entra 外部 ID で B2B の外部コラボレーション設定を構成する」をご参照ください。
- SharePoint テナントの外部共有設定と SharePoint サイトコレクションの外部共有設定を有効にします。
- Learn365の通知を有効にします。
Learn365にゲスト(外部ユーザー)を招待する際、Microsoft Entra ID を通じて追加の同意と認証を求められることがあります。
同意または認証を提供する手順:
- Learn365管理センター>ユーザーとグループ>「ユーザー」を選択します。
- 「ユーザー」画面で[+ユーザーの追加または招待]を選択します。
- 「ユーザーの追加または招待」パネルで、情報アイコン
をクリックします。
- 表示された情報メッセージで、次の操作を行います。
- 『Learn365 にゲストを招待するためには、Microsoft 365 グローバル管理者による追加の同意が必要です。承諾』:メッセージ内の[承諾]リンクをクリックし、ゲスト(外部ユーザー)を組織に招待することを許可します。
- 『Learn365にゲストを招待するには、Microsoft Entra ID による認証が必要です。サインイン』:メッセージ内の[サインイン]リンクをクリックし、本人確認のために Microsoft Entra ID で認証を行います。
情報メッセージ内にリンクが表示されていない場合は、追加の操作は不要です。
ユーザーやグループを追加またはゲストを招待する
手順:
- 対象のカタログのLearn365管理センター>ユーザーとグループ>「ユーザー」を選択します。「ユーザー」ページが開きます。
- 画面のメニューバーにある[+ユーザーの追加または招待]を選択します。
- 開いたパネルの「既存のユーザーまたはゲストを入力してください」フィールドに、ユーザー名またはメールアドレス、Microsoft Entra グループ、カスタム ユーザーグループ、またはゲストのメールアドレスを入力します。
カンマまたはセミコロンで区切ったリストで、一度に最大50ユーザー、または1,500文字まで入力できます。
個別または複数のユーザー、Microsoft Entra、Microsoft 365、カスタム ユーザーグループを入力できます。Microsoft 365 グループとは、Microsoft 365 グループ、メールが有効なセキュリティグループ、またはセキュリティグループです。
招待者数の上限に達すると、超過分が自動的に削除され、通知メッセージが表示されます。
無効なメールアドレスや認識されないユーザーが含まれている場合、問題を解消するまで操作を続行できません。該当項目は赤色で表示されます。
- [追加]をクリックすると、ユーザーはカタログに追加されます。
管理センターの通知 アイコンの下に次の確認メッセージが表示されます。
- 新しいユーザーを登録しました:このメッセージは、Microsoft Entra ID に登録されているユーザーが「ユーザー」ページに正常に追加された際に表示されます。グループを追加した場合でも、「ユーザー」ページ上ではグループ内のメンバーが個別のユーザーとして表示されます。以後、追加したグループに新しいメンバーが追加されると、自動的に「ユーザー」ページに追加されます。この操作に関連する通知メールは送信されません。
- 招待通知をゲストに送信しました:このメッセージは、ゲスト(外部ユーザー)への招待の送信が完了した際に表示されます。招待されたゲストは、コースカタログへの招待メールを受け取ります。メール内のリンクの有効期間は、90日間です。ゲストが招待を承諾すると、コースカタログの「ユーザー」ページに追加されます。
50以上のユーザー、または1,500文字以上を入力するには、この手順を繰り返します。
「ユーザー」ページ追加されたユーザー・ゲストは、自動的にコースカタログ サイトコレクション内の SharePoint 「閲覧者」グループに追加されます。これにより、そのカタログ内のすべてのコースおよびトレーニングプランへのアクセスと閲覧権限が自動的に付与されます。
SharePoint サイトの既定のグループについては、こちらの Microsoft のドキュメントをご参照ください。
カタログ内の特定のトレーニングに対して、特定のユーザーのみがアクセスできるようにしたい場合は、「トレーニング対象者」と「コースの対象者設定」オプションを使用します。
ユーザーの管理
ユーザーの検索
「ユーザー」ページには現在のコースカタログ、またはその中のコースやトレーニングプランのいずれかにアクセスできるすべてのユーザーが表示されます。
「ユーザー」ページでコースカタログに追加されることなく、受講者としてコースカタログ内のコースまたはトレーニングプランに直接登録されたユーザーの場合、名前の横に アイコンが表示されます。この方法で追加されたユーザーは、登録されたコースまたはトレーニングプランへのアクセスはできますが、コースカタログ ページやコースカタログ内の他のコースやトレーニングプランへのアクセスはできません。
注記:
ユーザーに「コース管理者」、セッションの「講師」、または評価の「監督者」を割り当てても、以下の場合は「ユーザー」ページには表示されません。
- [+ユーザーの追加または招待]でユーザーページに追加されていない。
- コースカタログ内で、受講者ロールが付与されていない(コースやトレーニングプランの受講者に登録されていない)。
「ユーザー」ページに対象のユーザーが表示されない場合は、カタログセレクターを使って別のカタログでユーザーを検索することができます。カタログセレクターには、ユーザーがアクセス権を持つコースカタログのみが表示されます。
カタログセレクターの「すべてのカタログ」は、カタログ管理者であり、かつ以下のいずれかのロールを持つユーザーのみに表示されます。
- LMS 管理者
- Microsoft 365 グローバル管理者
- SharePoint 管理者
「すべてのカタログ」を選択すると、Learn365管理センターの「コースカタログ管理」ページにリダイレクトされます。
カタログセレクターはキャッシュメモリを使用しているため、ユーザーがアクセス権限を失ったカタログが表示される場合があります。現在アクセス権限を持つカタログのみを表示するには、キャッシュをクリアしてページを再読み込みしてください。
「ユーザー」ページを開くと、最初の50ユーザーが表示されます。さらに多くのユーザーを表示するには、ページを下にスクロールします。列見出し「表示名」の左にある アイコンを選択すると、現在画面に表示されるユーザーだけでなく、カタログ内のすべてのユーザーが選択できます。
「ユーザー」ページでは、次の方法でユーザーを探すことができます。
- メニューバーの「検索フィールド」を使用して、カスタム列を含め現在表示されている列の情報をもとに検索できます。
- 列の見出しをクリックして、アルファベットや数値の昇順/降順に並べ替えることができます。
- 「表示名」、「ユーザー名」列では、列の見出しにあるフィルターアイコンで検索フィールドを呼び出し、名前の一部を入力して該当するユーザーを検索することができます。
- その他の列の見出しにあるフィルターアイコンを使用すると、その列の情報による絞り込みができます。
- 一部の列フィルターでは、その列の値が空のユーザーを絞り込むことができます。たとえば、「役職」列で「役職なし」チェックボックスを選択すると、現在のコースカタログで役職が記録されていないユーザーを表示できます。
複数のフィルターを同時に使用することもできます。たとえば、「管理者」と「国」でフィルターを適用すると、選択した管理者に紐づいており、かつ選択した国に属するユーザーのみを表示できます。
「ユーザー」パネルから以下の管理操作を実行できます。
- メールの送信
- 受講の履歴を閲覧
- 受講の進捗を閲覧
- コースに登録
- コース/トレーニングプランの登録解除
- すべてのコース/トレーニングプランの登録解除
- 認定証のダウンロード
- アセスメント ファイルのダウンロード
- トレーニング データのインポート
- コースカタログからユーザーを削除
- スキル付与
- スキルの取り消し
- スキルの消去
複数のユーザーを同時に選択することができます。ページ内のすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。
複数のユーザーまたはすべてのユーザーを選択した場合は、一部の操作は実行できません。
メールの送信
注意!
ユーザーにメールを送信するには、通知の「Microsoft 365 接続設定」を構成しておく必要があります。
手順:
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
- 開いたパネルで[メールの送信]を選択すると、「メールの送信」パネルが開きます。
- 「件名」と「本文」を入力します。
本文の入力には、リッチテキストエディターを使用できます。ローカルコンピューター上の動画・画像・ファイルを挿入できるほか、「全画面表示」(アイコン)でテキストフィールドを拡大して編集することもできます。
また、ご利用のサブスクリプションプランによって、スペルチェック、アクセシビリティチェッカー、PowerPaste機能が含まれています。
- [送信]をクリックすると、ユーザーにメールが送信されます。
メールは、ユーザーごとに個別のメールとして配信されます。
受講の履歴を閲覧
[受講の履歴を閲覧]では、ユーザーの登録したコース、認定証、スキルに関する情報を確認できます。この情報は、複数の言語に対応したPDFファイルとしてエクスポートできます。
注記:
受講履歴の「PDF」ファイルと、Learn365管理センター>トレーニング管理の「トレーニング レポート」で生成されるレポートでは、次の違いがあります。
- インポートした外部トレーニングの記録は、履歴としてインポートされます。インポートしたコースの認定証に関する情報は、PDFファイルには含まれますが、トレーニング レポートには含まれません。
- ユーザーが、コースまたはトレーニングプランの登録を解除された場合、受講履歴には完了した受講の情報のみ保存されます(「進行中」または「未開始」に関する情報は保存されません)。一方、一般的なレポートには、すべてのステータスに関する情報が含まれます。
手順:
この操作は、1人のユーザーを選択した場合にのみ利用できます。
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
- [受講の履歴を閲覧]を選択すると、「受講の履歴を閲覧」パネルが開きます。「コース/認定証/スキル」タブを切り替えて、必要な情報を確認できます。
-
[PDF にエクスポート]をクリックすると、各タブに表示されているすべての情報が PDF でローカルデバイスにダウンロードされます。
[PDF にエクスポート]は、どのタブからクリックしても同じ情報を出力します。
「コース」タブ
「コース」タブには、ユーザーのコースとトレーニングプランの受講の記録が表示されます。
情報は4つの列で構成されています。各列の見出しをクリックして、アルファベットや数値の昇順/降順に並べ替えることができます。
-
トレーニング名:ユーザーが登録されている、または登録解除されたコースとトレーニングプランの名前が表示されます。一覧には、インポートされたコースも含まれます。
ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合、すべての受講が含まれます。同じトレーニングを複数回受講していると、それぞれの受講に応じて、ステータスは「進行中」、「未開始」、「完了」のいずれかで表示されます。「完了」の場合、「完了日」列に完了日が表示されます。
ユーザーがコースまたはトレーニングプランから登録解除されている場合、「完了」ステータスの受講のみが含まれます。ステータスが「進行中」、「未開始」のコースやトレーニングプランは履歴に含まれません。
- ステータス:ユーザーの現在のトレーニングの進捗を「完了」、「進行中」、「未開始」のいずれかで表示します。
- 完了日:ユーザーが受講を完了した日付を表示します。
- CEU:各コースやトレーニングプランで獲得できる CEU 数が表示されます。完了したコースやトレーニングプランで獲得済みの CEU は緑色です。獲得予定の CEU は黒色で、数字の横にアスタリスクが付いています。
パネルの下部に、獲得した CEU 計 / 獲得予定の CEU 計* / 合計 CEU が表示されます。
「認定証」タブ
「認定証」タブには、ユーザーの認定証の記録が表示されます。
情報は4つの列で構成されています。各列の見出しをクリックして、アルファベットや数値の昇順/降順に並べ替えることができます。
-
トレーニング名:ユーザーが取得した認定証に関連するコースとトレーニングプランの名前が表示されます。
ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合、すべての受講が含まれます。同じトレーニングを複数回受講していると、それぞれの受講に応じて、認定証のステータスは「有効」、「期限切れ」、「予定」のいずれかで表示されます。「完了」の場合、「完了日」列に完了日が表示されます。登録解除されている場合、「有効」と「期限切れ」ステータスの認定証のみが含まれます。
- ステータス:認定証のステータスを、「有効」、「期限切れ」、「予定」のいずれかで表示します。
- 発行日:認定証が発行された日付を表示します。
- 有効期限:有効期限が設定されている場合、認定証の有効期限を表示します。
「スキル」タブ
「スキル」タブには、ユーザーのスキルに関する記録が表示されます。
情報は4つの列で構成されています。各列の見出しをクリックして、アルファベットや数値の昇順/降順に並べ替えることができます。
-
スキル:ユーザーに付与された、または付与予定のスキルの名称とそのレベルを表示します。
ユーザーがコースまたはトレーニングプランに登録されている場合、すべてのステータス「有効」、「失効」、「予定」のスキルが含まれます。登録解除されている場合、「有効」と「失効」ステータスのスキルのみが含まれます。
次のような場合、同じレベルのスキルが複数表示されることがあります。
- 同じレベルのスキルが、異なるコースやトレーニングプランで付与される場合。
- 同じレベルのスキルが、異なるユーザー(管理者)によって、異なるタイミングで付与された場合。
- ユーザーがコースまたはトレーニングプランを複数回受講しており、それぞれの受講でスキルのステータスが異なる場合。
-
スキルソース:スキルを付与したユーザー、またはスキルが付与されたトレーニング名が表示されます。
スキルは、コースまたはトレーニングプランの完了時に自動的に付与できます。また、カタログ管理者やラインマネージャーが手動で付与することもできます。そのため、「スキルソース」列には、ユーザー名またはコース/トレーニングプラン名のどちらかが表示されます。
ユーザー名をクリックしてユーザーにメールを送信することができます。コースやトレーニングプラン名が青色の場合は、クリックしてトレーニングのホームページに移動できます。グレーアウトしている場合は、コースやトレーニングプランは終了している、削除されている、または公開されていないため利用できません。
- ステータス:スキルのステータスを「有効」、「失効」、「予定」のいずれかで表示します。
- 取得日:スキルが付与された日付が表示されます。
- 失効日:有効期限または、管理者によってスキルが取り消された日付が表示されます。
受講の進捗を閲覧
[受講の進捗を閲覧]では、カタログ内でユーザーの登録したすべてのコースやトレーニングプランの進捗を確認できます。
手順:
この操作は、1人のユーザーを選択した場合にのみ利用できます。
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
- [受講の進捗を閲覧]を選択すると「受講者の進捗ダッシュボード」が開き、次のことができます。
- すべてのコースとトレーニングプランにおけるユーザーの進捗を確認し、進捗レポートをローカルデバイスにダウンロードできます。レポートはブラウザの設定で指定された言語で表示されます。詳しくは、「受講者の進捗ダッシュボードとレポートの見方」をご参照ください。
- 各コースやトレーニングプランにおけるユーザーの進捗や完了ステータスを変更することができます。
- コースやトレーニングプラン、コース内の学習項目、またはトレーニングプラン内のコースに対するユーザーの進捗を削除できます。
- ユーザーに対して、コースやトレーニングプランの再受講を実行します。これにより、ユーザーの進捗はリセットされます。
- ユーザーの認定証を管理できます。
- ユーザーのコースやトレーニングプランに対する登録情報を消去できます。
コースに登録
[コースに登録]では、選択したユーザーを現在のコースカタログ内のコースやトレーニングプランに登録します。
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
-
[コースに登録]を選択します。「コースに登録」パネルが開きます。
「登録する受講者」を展開して、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、各ユーザーの右端にある「✖」で選択を解除できます。
「コースとトレーニングプラン」タブには、現在のコースカタログで利用可能なすべてのコースとトレーニングプランが表示されます。
パネルでは、「日付範囲(開始日と終了日)」、「トレーニングタイプ(e-ラーニング、集合トレーニング、トレーニングプラン)と公開ステータス(公開、未公開、予定済、終了)」、「スキル」フィルターが利用できます。また、検索フィールドで、トレーニング名による検索ができます。
- ユーザーを登録するコースまたはトレーニングプランを選択します。パネルに表示されているすべてのコースとトレーニングプランを選択するには、列見出し「名前」のチェックボックスを選択します。
- [登録]をクリックすると、ユーザーは選択したコースとトレーニングプランに登録されます。
ユーザーは、選択したコースとトレーニングプランの受講者に追加されます。トレーニングプランの場合、ロックされていないすべてのコースにも登録されます。
登録されたコースのタイプに応じて、ユーザーに通知が送信されます。通知の詳細については以下をご参照ください。
集合トレーニング コースの場合、必要に応じて、コース設定パネルからユーザーをコースのセッション、またはセッショングループに登録します。
コース/トレーニングプランの登録解除
[コース/トレーニングプランの登録解除]では、特定のコースやトレーニングプランからユーザーの登録を解除します。
手順:
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
-
[コース/トレーニングプランの登録解除]を選択します。「コース/トレーニングプランの登録解除」パネルが開きます。
「登録解除する受講者」を展開して、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、各ユーザーの右端にある「✖」で選択を解除できます。
「コースとトレーニングプラン」タブには、選択したユーザーが受講者登録されているすべてのコースとトレーニングプランが表示されます。複数のユーザーを選択した場合は、選択したすべてのユーザーに共通するすコースとトレーニングプランのみが表示されます。
パネルでは、「日付範囲(開始日と終了日)」、「トレーニングタイプ(e-ラーニング、集合トレーニング、トレーニングプラン)と公開ステータス(公開、未公開、予定済、終了)」、「スキル」フィルターが利用できます。また、検索フィールドで、トレーニング名による検索ができます。
- ユーザーの登録を解除するコースまたはトレーニングプランを選択します。パネルに表示されているすべてのコースとトレーニングプランを選択するには、列見出し「名前」のチェックボックスを選択します。
- [登録解除]をクリックすると、ユーザーは選択したコースとトレーニングプランから登録を解除されます。
ユーザーが該当するコースまたはトレーニングプランで承認待ちであった場合、受講申請はキャンセルされます。
登録解除されたコースのタイプに応じて、ユーザーに通知が送信されます。また、集合トレーニングコースのセッションへの招待はカレンダーから削除されます。
注記:
ユーザーが個人とグループ(Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループ)のメンバーの両方でコースに登録されている場合は、次のようになります。
- 個人としての登録は解除されます。
- Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループのメンバーとしての登録は保持されます。ユーザーは、引き続きグループのメンバーとしてコースに登録されます。管理センターの通知
に表示されるメッセージの[詳細]をクリックして、Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループを通じて登録されているユーザーを確認できます。
グループを通じて登録されているユーザーを、コースまたはトレーニングプランの受講者から登録解除するには、次のいずれかを行います。
すべてのコース/トレーニングプランの登録解除
[すべてのコース/トレーニングプランの登録解除]では、現在のコースカタログ内のすべてのコースとトレーニングプランから、ユーザーの受講者登録を解除します。
手順:
- 「ユーザー」ページでユーザーを選択します。ページに表示されているすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。コースカタログのすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。「ユーザー」パネルが開きます。
- 「すべてのコース/トレーニングプランの登録を解除」を選択します。
- 確認ダイアログで「OK」を選択すると、現在のカタログにあるすべてのコースとトレーニングプランから、ユーザーの受講者登録が解除されます。操作を中止する場合は「キャンセル」を選択します。
ユーザーは、カタログ内のすべてのコースおよびトレーニングプランの受講者から削除され、承認待ちの受講申請はキャンセルされます。
また、ユーザーには登録解除に関する通知が送信され、カレンダーのセッションへの招待は削除されます。
注記:
ユーザーが個人とグループ(Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループ)のメンバーの両方でコースに登録されている場合は、次のようになります。
- 個人としての登録は解除されます。
- Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループのメンバーとしての登録は保持されます。ユーザーは、引き続きグループのメンバーとしてコースに登録されます。管理センターの通知
表示されるメッセージの[詳細]をクリックして、Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループを通じて登録されているユーザーを確認できます。
グループを通じて登録されているユーザーを、コースまたはトレーニングプランの受講者から登録解除するには、次のいずれかを行います。
認定証のダウンロード
[認定証のダウンロード]では、ユーザーの認定証をダウンロードします。
手順:
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
- [認定証のダウンロード]を選択します。
-
管理センターの通知
に、『認定証アーカイブの準備中…』が表示され、進捗を確認できます。準備が完了すると、次のメッセージが表示されます:『リンクで認定証アーカイブをダウンロードできます』。
選択したユーザーに利用可能な認定証がない場合は、その旨が通知に表示されます。
- メッセージ内の[リンク]をクリックすると、ローカルデバイスにダウンロードされます。
認定証のアーカイブファイルは「.zip」形式でダウンロードされます。解凍すると選択した各ユーザーごとに個別のフォルダーが表示され、フォルダー内にはそのユーザーの認定証がPDF形式で保存されています。
アセスメント ファイルのダウンロード
[アセスメント ファイルのダウンロード]では、学習項目の「評価」において受講者、監督者がアップロードしたファイルをダウンロードします。
手順:
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
- [アセスメント ファイルのダウンロード]を選択します。「アセスメント ファイルのダウンロード」パネルが開きます。
-
「トレーニングの検索」フィールドで、対象のコースまたはトレーニングプランを選択します。(複数選択可)
トレーニング名の一部を入力して、該当するトレーニングを検索できます。「すべてのコース」を選択すると、すべてのコースとトレーニングプランのアセスメント ファイルをダウンロードできます。
- 「アップロードしたファイルを含める」オプションを選択します。
- 受講者:受講者がアップロードしたファイルのみをダウンロードします。既定ではこのラジオボタンが選択されています。
- 監督者:監督者がアップロードしたファイルのみをダウンロードします。
- すべて:受講者および監督者がアップロードしたファイルをダウンロードします。
- 必要に応じて、アップロードされた日付に基づいて、ダウンロードする範囲を指定します。
- 開始日と終了日のどちらも指定しない場合:今日の日付までにアップロードされた評価ファイルが含まれます。
- 開始日と終了日のどちらも指定した場合:指定した日付の範囲内にアップロードされた評価ファイルが含まれます。
- 開始日のみを指定した場合:指定した日付以降にアップロードされた評価ファイルが含まれます。
- 終了日のみを指定した場合:指定した日付以前にアップロードされた評価ファイルが含まれます
- [ダウンロード]をクリックします。
管理センターの通知 に『アセスメント ファイル アーカイブを準備しています』メッセージが表示され、進捗を確認できます。
準備が完了すると、処理されたファイル数と正常にダウンロードされたファイル数を含む次のメッセージが表示されます:『リンク をクリックして、〇 個のアセスメント ファイルのうち 〇 個を含んだアーカイブをダウンロードします』。
ダウンロード可能なファイルがない場合も、通知が表示されます。
- メッセージ内の[リンク]をクリックしてデバイスにダウンロードします。
アセスメント ファイルは「.zip」形式でダウンロードされます。ファイル名は次のようになります。
assessment-files-YYYY-MM-DD-HH-MM.zip
解凍すると、アセスメント ファイルは次のフォルダー階層で保存されています。
ダウンロードした.zipファイル名(assessment-files-YYYY-MM-DD-HH-MM06)>コース名>受講者名>評価名>評価にアップロードされたファイル名
アセスメントファイルは「PDF」形式で保存されています。
コース名と評価名のフォルダ名は、50文字で切り捨てになります。
トレーニング データのインポート
[トレーニング データのインポート]では、外部で完了したトレーニングの記録をインポートできます。
補足:
他社のシステムに保存されているトレーニングの記録は、次のいずれかの方法でLearn365にインポートできます。
- コースカタログの既存のコースにインポートする:ユーザーがコースをすでに完了している場合は、新しい登録が作成されます。ユーザーがまだ完了していない場合は、現在の登録に完了情報が追加されます。
- コースカタログに新しいコースとしてインポートする
ユーザーのコースホームページには、最新の完了日を持つ登録に紐づく情報が表示されます。
登録の記録は、ユーザーのトレーニングダッシュボードおよび受講履歴で追跡、確認できます。
手順:
この操作は、1人のユーザーを選択した場合にのみ利用できます。
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
- [トレーニング データのインポート]を選択します。「外部トレーニングのインポート」パネルが開きます。
- パネルの各フィールドに入力します。「*」が付いたフィールドは入力必須です。
- コース*:新しいコースのタイトルを入力するか、ドロップダウンリストから現在のコースカタログにある既存のコースを選択します。Learn365からすでに削除されたコースには(削除)が付いています。インポートされたコースには(削除)は付きません。
- コース タイプ*:既存のコースを選択した場合、「トレーニングタイプ」フィールドはグレーアウトします。新しいコースのタイトルを入力した場合、「e-ラーニング」または「集合トレーニング」を選択します。
- カテゴリー:既存のコースを選択した場合、「カテゴリー」フィールドはグレーアウトします。新しいコースのタイトルを入力した場合、新しいカテゴリーまたは既存のカテゴリーを割り当てることができます。
-
完了日*:カレンダー
で、コースの完了日を選択します。現在の日付は青色で表示されています。
- CEU:ユーザーに付与する CEU 数を入力します。
- 必要なフィールドに入力したら[次へ]をクリックします。
- このコースに対してユーザーに認定証を付与する場合は、次のオプションから選択します。
- 認定証のアップロード:[アップロード]を選択し、ローカルデバイスから認定証をアップロードします。アップロードできるファイル形式は「JPEG、BMP、GIF、PNG、PDF」です。
- 認定証テンプレートから作成する:ドロップダウンリストから既存のテンプレートを選択します。
- 必要に応じて、認定証の有効期限をカレンダー
から選択します。現在の日付は青色で表示されています。有効期限を設定する場合は、前の手順で認定証のアップロードまたはテンプレートの選択が行われていることを確認してください。
- [保存]をクリックして、外部トレーニングの記録をインポートします。
注記:
- インポートされたトレーニングの記録は、次の場所にのみ表示されます。
- ユーザーの「トレーニングダッシュボード」
- Learn365管理センターの「ユーザー」ページでユーザーのユーザー管理の「受講の履歴を閲覧」と「受講の進捗を閲覧」
- 削除されたコースを含むトレーニング レポート
- 新しいコースとしてインポートされたトレーニングの記録は、「コースカタログ」ページやLearn365管理センターの「トレーニング管理」ページには表示されません。
- トレーニングの記録がインポートされても、ユーザーには通知されません。
- インポートされたトレーニング記録の認定証に有効期限が設定された場合、ユーザーには「認定証有効期限のお知らせ」と「認定証の有効期限が切れています」通知が送信されます。
- ユーザーが登録済み(登録済みまたはキャンセル済みステータス)の既存のコースに認定証がインポートされ、その登録日が認定証の付与日よりも後の場合、この認定証はユーザーのトレーニングダッシュボードに表示されません。
- 認定証の「有効期限」を空欄にして既存のコースにインポートした場合、インポートした登録にはコースの設定>「期日と認定証」に設定された有効期限が適用されます。この場合、コースの設定>「再受講」の「強制再受講」オプションで、「認定証の有効期限が切れるまでの日数」が選択されている場合でも、再受講はトリガーされません。
コースカタログからユーザーを削除
[コースカタログからユーザーを削除]では、現在のコースカタログからユーザーを削除します。
手順:
-
対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
- [コースカタログからユーザーを削除]を選択します。
- 確認ダイアログが表示されます。[ユーザーの削除]を選択すると、ユーザーは現在のカタログのすべてのコースとトレーニングプランから登録が解除され、「ユーザー」ページから削除されます。操作を中止する場合は[キャンセル]を選択します。
カタログから削除されたユーザーは、当該カタログにアクセスすることはできません。
Learn365 API を使用して、カタログからユーザーを削除することもできます。詳細については、「【API】 コースカタログから ユーザー/ Microsoft Entra グループを削除する」をご参照ください。
ユーザーが「Microsoft Entra」または「カスタム」ユーザーグループを通じて追加されている場合、この方法ではカタログからユーザーを削除することはできません。この場合、管理センターの通知に次のメッセージが表示されます:『ユーザーの削除中に問題が発生しました。詳細については、以下の詳細をクリックしてください。』。
グループを通じて追加されているユーザーを削除するには、次の2つの方法があります。
A.コースカタログからグループ全体を削除する
- 通知メッセージ内の[詳細]を選択します。
- 「詳細」パネルが開き、ユーザーと該当するグループが表示されます。グループ名を選択します。
- 開いたダイアログで[グループを削除]をクリックすると、グループは削除されます。
グループが削除されると次のようになります。
- このグループを通じてコースおよびトレーニングプランに受講者登録されたすべてのユーザーは、登録を解除されます。
- このグループを通じてのみ「ユーザー」ページに追加、またはコースやトレーニングプランの受講者に登録されたユーザーは、「ユーザー」ページから削除されます。
- ユーザーが個人、または他のグループを通じて「ユーザー」ページに追加、またはコースやトレーニングプランの受講者に登録されている場合、「ユーザー」ページから削除されず、該当するコースやトレーニングプランから登録解除されることはありません。
B.Microsoft 365 管理センターでグループからユーザーを削除する
Microsoft 365 管理センター>チームとグループ>「アクティブなチームとグループ」で、該当するグループのメンバーからユーザーを削除します。反映に少し時間がかかる場合があります。
スキル付与
[スキル付与]では、ユーザーにスキルを付与することができます。
注意!
[スキル付与]を通して付与されたスキルは、Learn365内の特定のコースやトレーニングプランには紐づきません。ユーザーは、これらのスキルを「トレーニングダッシュボード」で確認できます。
手順:
- 対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
-
[スキル付与]を選択します。「スキル付与」パネルが開きます。
「スキルを付与する受講者」を展開して、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、各ユーザーの右端にある「✖」で選択を解除できます。
- フィールドに入力します。「*」が付いたフィールドは入力必須です。
- カテゴリー フィルター:このフィールドは、カタログ内のスキルに1つ以上のカテゴリーが設定されている場合に表示されます。複数のカテゴリーを選択した場合、その中のいずれかのカテゴリーに紐づくスキルが表示されます。複数のカタログ内のすべてのスキルを表示したい場合は、空欄にします。
- スキルの選択*:ドップダウンリストから、スキルを選択します。複数のスキルを選択できますが、同じスキルの異なるレベルを同時に選択することはできません。
-
失効日:必要に応じてスキルの有効期限を設定します。カレンダー
で日付を選択します。現在の日付は青色で表示されています。
- [付与]をクリックすると、ユーザーにスキルが付与されます。
スキルの取り消し
[スキルの取り消し]では、ユーザーの持つスキルを取り消すことができます。
-
対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
-
[スキルの取り消し]を選択します。「スキルの取り消し」パネルが開きます。
「スキルを取り消す受講者」を展開して、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、各ユーザーの右端にある「✖」で選択を解除できます。
「スキル」タブの下に、選択したユーザーが持つすべてのスキルが表示されます。複数のユーザーが選択されている場合、選択したすべてのユーザーに共通するスキルのみが表示されます。
- 取り消すスキルを選択します。すべてのスキルを選択するには、列見出し「名前」のチェックボックスを選択します。
- [取消し]をクリックすると、ユーザーのスキルは取り消されます。
スキルの消去
注意!
[スキルの消去]では、受講者のスキルの記録をシステムから完全に削除します。この操作は元に戻す(復元)することはできません。
-
対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
-
[スキルを消去]を選択します。「スキルを消去」パネルが開きます。
「スキルを消去する受講者」を展開して、選択したユーザーを確認できます。必要に応じて、各ユーザーの右端にある「✖」で選択を解除できます。
「スキル」タブの下に、選択したユーザーが持つすべてのスキルが表示されます。複数のユーザーが選択されている場合、選択したすべてのユーザーに共通するスキルのみが表示されます。
- 消去するスキルを選択します。すべてのスキルを選択するには、列の見出し「名前」のチェックボックスを選択します。
- [消去]をクリックします。
- 確認ダイアログが表示されます。[消去]をクリックすると、ユーザーのスキルは完全に消去されます。
ユーザーの記録を消去
[ユーザーの記録を消去]は、コースカタログからユーザーに関するすべての記録を削除できます。
この機能を使用すると、対象ユーザーの情報およびコースカタログ内でのすべての活動履歴が削除され、Learn365に保存されていた当該ユーザーのデータは保持されなくなります。
これにより、お客様は GDPR における「忘れられる権利の原則」を遵守することができます。
手順:
-
対象のユーザーを選択します。「ユーザー」パネルが開きます。
現在画面に表示されるすべてのユーザーを選択するには、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択します。※コースカタログ内のすべてのユーザーを選択したい場合は、適用しているフィルターをすべて解除してから、列見出し「表示名」のチェックボックスを選択してください。
- メニューバーの「オプション」>[ユーザーの記録を消去]を選択します。
- 確認ダイアログが表示されます。操作を続行する場合は[OK]選択します。操作を中止する場合は[キャンセル]を選択します。
- ダイアログで[OK]をクリックすると、認証フォームが表示されます。パスワードを入力します。
- 再度、確認ダイアログが表示されます。[OK]をクリックすると、ユーザーの情報は消去されます。
ユーザーの記録が消去されると、当該ユーザーについては以下のようになります。
- コースカタログの「ユーザー」ページから削除されます。
- コースカタログ内のすべてのコースとトレーニングプランから登録が解除されます。
- 認定証は削除されます。
- SCORM・AICC、クイズ、ラーニングモジュールの進捗や受講履歴はすべて削除されます。
- グレードブックに表示されなくなります。
- レポートに表示されなくなります。
- スキルは削除されます。当該ユーザーがスキルの付与者であった場合、トレーニングダッシュボード>スキルの「スキルソース」から削除されます。
- ユーザーが行ったコースやトレーニングプランの評価(☆)はカウントされなくなります。
- 他のコースカタログにおける学習の記録は、引き続きトレーニングダッシュボードに表示されます。
注意!
- 当該ユーザーが、Microsoft Entra またはカスタム ユーザーグループを通じてコースやトレーニングプランに登録されていた場合、同期が実行されると再びコースカタログの「ユーザー」ページに追加されます。
- 当該ユーザーが、Learn365のロールに基づいて、SharePointのグループに自動的に追加されていた場合(たとえば、Learn365でカタログ管理ロールを付与されたことにより、SharePointサイト所有者グループに追加された場合)、関連するすべての SharePoint グループからも自動的に削除されます。