e- ラーニング コースの作成

  • 更新

Learn365では、eラーニング、集合トレーニングトレーニングプランの3つのタイプのトレーニングを作成することができます。

eラーニングコースは、受講者がいつでもどこでも自分のペースで学習を進めることができる自習型のオンライントレーニングです。集合トレーニングでは、講師によるセッションをオンラインまたは会場で行うことができます。そして、トレーニングプランは、複数のコースを組み合わせて、トレーニングプログラムを作成することができます。

ここでは、Learn365でeラーニングコースを作成する方法について説明します。

Learn365ではAIを使用してeラーニングコースを作成することもできます。詳しくは、「AIでeラーニングコースを作成する」をご参照ください。

 

目次

 

作成を開始する

この操作に必要なロール:カタログ管理者、コース管理者はコース作成後にコースを編集および管理することができます。

注意!

  • コースを作成する前に、Learn365テナントに少なくとも1つのコースカタログを作成する必要があります
     
  • コースを作成する際「アクセスが拒否されました(Access Denied)」というメッセージが表示された場合、Learn365アプリの設定に問題がある可能性がありますので、Learn365管理者にお問い合わせください。
     
  • 同じコースカタログ内の既存のコースに基づいてコースを作成するには、該当するコースのコース管理パネルで[コースのコピーの作成]を使用してください。詳しくは、「カタログ内でコースをコピーする」をご参照ください。
     
  • 同じテナントで異なるコースカタログの既存のコースに基づいてコースを作成するには、元となるコースのコース管理パネルで[カタログ間でコースをコピー]を使用します。詳しくは、「カタログ間でコースをコピーする」をご参照ください。

 

eラーニングコースを作成するには、対象のカタログのLearn365管理センター>「トレーニング管理」の順に進み、[+トレーニングの作成]をクリックします。

トレーニングの作成パネルが開き、基本情報、コンテンツ、設定、ユーザーといったコースの作成における各ステップが表示されます。

Create e-Learning1.png

 

コースの設定

eラーニングコースの作成は、4つのセクションから構成されるトレーニングの作成パネルで行います。

トレーニングの作成パネルの下部には[作成][トレーニングの公開]のボタンがあります。

ページ上部のタイムラインからセクションを選択してセクション間を移動し、情報の入力を行うことができます。

 

基本情報

「基本情報」セクションでは、コースについての基本的な情報を入力していきます。
*アスタリスクの付いた項目は入力必須です。

トレーニングタイプの選択

「eラーニング」を選択します。トレーニングタイルにカーソルを置くと、トレーニングタイプの簡単な説明を見ることができます。

注意!

作成したトレーニングのタイプを変更することはできません。

 

トレーニングの基本情報

名前

コースの名前は、コースカタログ、コースホームページ、このコースが含まれるトレーニングプランなどいたるところで表示されます。名前フィールドには最大128文字まで入力することができます。コース名が長い場合、コースホームページでは2行にわたって表示されます。

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って名前を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

Webアドレス

Webアドレスは名前フィールドに入力すると自動的に生成されますが、手動で変更することもできます。

無効な文字( " # % & * : < > ? \ / { | } ~ )とスペースは自動的に除外されます。

ピリオド(フルストップ)は、サイトアドレスの途中で連続して使用することができないため、手動で変更する必要があります。また、サイトアドレスの先頭、末尾にピリオドを使用することはできません。

Webアドレスを確認または編集するには、名前フィールドの右上にある[Webアドレスを編集]をクリックします。

新しいコースはSharePointコースカタログサイトのルートにページとして作成されるため、URLのトレーニング名に該当する部分のみ編集できます。[Webアドレスを編集]リンクは、SharePointとの連携が有効になっているテナントでのみ利用可能です。

コースが作成された後にWebアドレスを編集すると、変更前のコースURLは利用できなくなります。

Webアドレスフィールドの末尾にあるコピーアイコンをクリックして、Webアドレスをコピーできます。Webアドレスはクリップボードに保存されます。

Create e-Learning2.png

 

概要説明

コースの簡単な説明をテキストのみで入力します。概要説明はカタログのリストビュー、コースホームページに表示されるほか、コースに関連する通知に変数として挿入することができます。

フィールドの右下の角をドラッグしてフィールドを広げて入力できます。

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って概要説明を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

詳細説明

必要に応じて、コースの詳細な説明を追加することができます。詳細説明を入力した場合、概要説明に代わって、コースホームページとカタログでコースのカード(またはリスト)をクリックすると開くトレーニングの詳細情報に表示されます。このフィールドを空のままにした場合、コースホームページとカタログのカードビューの詳細情報には概要説明が表示されます。

リッチテキスト エディターを使って、メディアや画像、またはファイルを挿入し、コースの内容をより詳しく説明できます。ファイルを挿入するには、挿入>「画像」を選択するか、省略メニューアイコン横.svg アイコン> 画像の挿入編集アイコン.png(画像の挿入/編集)、または 省略メニューアイコン横.svg アイコン> メディアの挿入編集アイコン.png(メディアの挿入/編集)をクリックします。

フルスクリーンアイコン.png(フルスクリーン)アイコンをクリックすると入力フィールドを広げて編集できます。

変更を破棄して最初から詳細説明を入力するには、ファイル>「新規ドキュメント」を選択します。

詳細説明のスタイルと書式の設定方法については、「カスタムコードを使用したトレーニングの説明のブランディング」をご参照ください。

ご契約のサブスクリプションプランによっては、リッチテキスト エディターにスペルチェック、アクセシビリティチェッカー、PowerPaste機能が含まれています。

rich text editor full.png

また、AIアシスタンス魔法杖アイコン.pngを使って詳細説明を生成、リライトすることもできます。詳しくは、「AIでインラインコンテンツを生成する」をご参照ください。

 

カテゴリー

カテゴリーは、カタログでコースのフィルターに利用されます。また、コースホームページに表示されます。

既存のカテゴリー、サブカテゴリー追加する場合、フィールドにカテゴリー名の一部を入力すると、候補となるリストが表示されます。リストでは、サブカテゴリーは親カテゴリーの下位に表示されます。フィールドではサブカテゴリーは「親カテゴリー サブカテゴリー」で表示します。

コースホームページにはサブカテゴリーだけで表示されます。

新しいカテゴリーを作成するには、フィールドにカテゴリー名を入力し、ドロップダウンに表示された「"新しいカテゴリー名" (新規作成)」を選択します。

サブカテゴリーはここで作成することはできません。カタログ設定>「カテゴリー」で作成します。
ここで作成した新しいカテゴリーは、このコースを保存した場合のみ、このコースと現在のカタログの「カテゴリー」ページに追加されます。

詳しくは、「カテゴリーの作成、編集、管理」をご参照ください。

コースからカテゴリー/サブカテゴリーを削除するには、カテゴリー名にある✖(削除)をクリックします。

カテゴリーフィールドを空にした場合、コースはどのカテゴリーまたはサブカテゴリーにも分類されません。この場合、カタログホームページでは「カテゴリー無」により検索することができます。

タグ

コースにタグを追加して、コースを検索しやすくすることができます。受講者がコースカタログでキーワードによる検索をすると、そのタグが付いたコースが検索結果に表示されます。

タグは、コース/トレーニングプランの作成または編集で付けることができます。タグフィールドで、現在のカタログやコースに新しいタグを付けるか、既存のタグをコースに適用することができます。

コースに既存のタグを付ける場合、フィールドにタグの名称の一部を入力すると、候補となるリストが表示されます。

新しいタグを付けるには、フィールドに名称を入力し、ドロップダウンに表示された「"新しいタグ" (新規作成)」を選択します。ここで付けた新しいタグは、このコースを保存した場合のみ、このコースと現在のカタログの「タグ」ページに追加されます。

詳しくは、「タグの作成、編集、管理」をご参照ください。

コースからタグを削除するには、タグ名にある ✖(削除)をクリックします。

タグフィールドを空のままにした場合、コースはタグ付けされません。

ID

社内で定義されたトレーニングのIDを入力できます。コースホームページと、カタログでコースのカード(またはリスト)をクリックすると開くトレーニングの詳細情報に表示されます。

所要時間(標準形式)

コースの所要時間を標準形式(00日 : 00時間 :00分)で入力します。入力した値は、コースホームページとカタログページのコースカードに「xx 日 xx 時間 xx 分」と表示されます。

設定できる最大値は99日:23時間:59分です。

例:

「05日 : 19時間 : 13分」と設定すると、「5日19時間13分」と表示されます。

「02日 : 00時間 : 45分」と設定すると、「2 日 45分」と表示され、時間は表示されません。

「所要時間(標準形式)」は「制限時間」の代わりではありません。どちらも設定されている場合、コースホームページの「情報」ブロックでは、所要時間(標準形式)の下に制限時間が表示されます。

このフィールドが空の場合、所要時間はコースホームページ、カタログページには表示されません。

Create e-Learning3.png

 

制限時間

制限時間は、コースホームページとカタログのトレーニングカードに表示されます。たとえば、「約2時間」、「3つの学習コンテンツ、各35分」のように、コースの学習時間の目安を入力します。

「制限時間」は「所要時間(標準形式)」の代わりではありません。どちらも設定されている場合、コースホームページの「情報」ブロックでは、所要時間(標準形式)の下に制限時間が表示されます。

このフィールドが空の場合、制限時間はコースホームページ、カタログページには表示されません。

 

学習時間のカテゴリーを割り当て

注記:

このオプションは、LMS管理者がグローバル設定>LMS設定「詳細設定」で「受講者に対してトレーニング時間の登録を許可する」をオンに設定している場合に利用できます。

 

学習時間のカテゴリは、受講者がさまざまなタイプのトレーニングに取り組んだ時間を、組織が把握し、レポートできるようにする機能です。
学習時間は、受講者がLearn365でコースを完了すると自動的に記録されます。また、外部研修や非公式な学習については手動で入力することもできます。これにより、社内外を問わず、すべての学習活動を一元的に管理できます。詳しくは、「学習時間のカテゴリーの作成と管理」をご参照ください。


Learn365のコースに学習時間のカテゴリーを割り当てると、それ以降のコース完了時に、学習時間が自動的にそのカテゴリに記録されます。

LMS管理者が後から学習時間のカテゴリーを非アクティブにした場合、そのカテゴリーの行はグレー表示になり、コースの学習時間は記録されなくなります。

1.[学習時間のカテゴリーを割り当て]をクリックします。このリンクの上に、学習時間のカテゴリーの行が追加されます。

2.ドロップダウン リストから、コースに割り当てる学習時間のカテゴリーを選択します。ドロップダウン リストには、このコースにまだ割り当てられていないアクティブなカテゴリーがすべて表示されます。

3.このコースの完了時に学習時間のカテゴリーに記録される時間を、HH:㎜形式で入力します。最大99時間59分まで入力できます。

受講者がコースを完了すると、ここで設定した時間が学習時間のカテゴリーに記録されます。

4.さらに学習時間のカテゴリーを追加する場合は、同じ手順を繰り返します。

5.学習時間のカテゴリーの割り当てを削除するには、ゴミ箱アイコン.svg(カテゴリーの割り当てを削除)アイコンをクリックします。

学習時間のカテゴリーの行を削除しても、これまでに記録された学習時間はすべて保持されます。

すべての学習時間のカテゴリーの行を削除すると、以後このコースを完了しても、学習時間のカテゴリーに学習時間は記録されなくなります。過去の時間記録はすべて保持されます。

 

サムネイル画像

サムネイル画像は、コースカタログ、トレーニング ダッシュボード、コースのプレビューに使用され、コースホームページではバナー画像の左上に表示されます。

サムネイル画像を挿入するには、[画像の選択]で開いた「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリから画像を選択します。新しい画像をアップロードするには、[アップロード]をクリックします。
画像をアップロードする場合は、200×200ピクセル以上のサイズを推奨します。

選択した画像の枠が青色になります。[保存]をクリックしてサムネイル画像を適用します。

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注記:

Learn365 Teamsボットで画像を正しく表示するためには、画像は以下の条件を満たす必要があります。

  • 1024×1024、1MB以下であること。
  • PNG、JPEG、SVG、またはGIF形式であること。
  • パブリックコンテンツ配信ネットワーク(CDN)でホストされていること。

 

コースのサムネイル画像を削除するには、[画像の選択]で「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリを開き、現在サムネイル画像として使用されている画像(青いチェックマークが付いています)の選択を解除します。保存して変更を適用します。

Learn365で作成するすべてのコースとトレーニングプランには、既定のサムネイル画像が適用されています。

「コースカタログとサイトイメージ」ライブラリから画像を削除するには、画像を選び、[削除]ボタンをクリックします。この操作は元に戻すことができません。[保存]をクリックして変更を適用します。
コースまたはトレーニングプランのサムネイル画像として現在使用されている画像は削除できません。削除しようとすると、「この画像は使用中のため削除できません」というメッセージが表示されます。

バナー画像

コースホームページのバナーに使用する画像を選択します。

カタログ管理者は、対象のカタログのLearn365管理センター>カタログ設定>LMS設定>「トレーニングバナー画像」で、既定のバナー画像を設定することができます。ここで設定した画像は、このカタログで新しく作成するコースとトレーニングプランに自動的に適用されます。既定のバナー画像が設定されていない場合、作成するコースやトレーニングプランにはバナー画像はありません。

カタログ管理者またはコース管理者は、コースの作成または編集でバナー画像を変更することができます。

バナー画像を挿入するには、[画像の選択]で開いた「バナー画像」ライブラリから画像を選択します。新しい画像をアップロードするには、[アップロード]をクリックします。選択した画像の枠が青色になります。[保存]をクリックして画像を適用します。現在適用されている画像には、青いチェックマークが付きます。

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使用する画像は、幅1236ピクセルで、PDF、SVG、PNG、JPEG形式を推奨します。

Learn365のコース/トレーニングプラン ホームページのバナー画像のサイズは1204×228で、アスペクト比は5.28:1になります。ページはデバイス間(レイアウト、デバイス、および使用されるスクリーンサイズによりスケールが異なる)でレスポンシブであるため、バナー画像の大きさも変わります。弊社が従っているレスポンシブに関する原則については、「SharePointモダンページでのイメージのサイズ設定とスケーリング」をご参照ください。

アップロードされたすべての画像は、コースカタログ全体で共有するバナー画像ライブラリに保存され、すべてのカタログ管理者とコース管理者がコースやトレーニングプランのバナー画像として使用できます。

カタログのコース/トレーニングプランの設定パネルのバナー画像からアップロードした画像は、そのコース、トレーニングプランで使用しない場合でも、コースカタログのバナー画像ライブラリに保存されます。

コースのバナー画像を削除するには、バナー画像ライブラリを開きます。アップロードされたすべての画像の上に、コースに使用されているバナー画像がプレビューとして表示され、その画像には青いチェックマークと青い枠が付いています。現在使用されている画像の選択を解除します。上部のプレビューは空になり、「画像が選択されていません」と表示されます。[保存]をクリックして変更を適用します。
バナー画像が選択されていないコースのホームページにはサムネイル画像のみが表示されます。

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バナー画像ライブラリから画像を削除するには、画像を選択し[削除]をクリックします。この操作は元に戻すことができません。[保存]をクリックして変更を適用します。コースまたはトレーニングプランのバナー画像として現在使用されている画像は削除できません。削除しようとすると、「この画像は使用中のため削除できません」というメッセージが表示されます。

ページTop↑

コンテンツ

「コンテンツ」セクションでは、コースコンテンツの追加と管理を行います。

コースにコンテンツを追加するには、[+学習項目の追加]をクリックし、ドロップダウン メニューから、追加する学習項目のタイプを選択します。

  • コンテンツパッケージ
  • クイズ
  • ラーニングモジュール
  • 外部アプリ
  • 評価

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コースに追加したすべての学習項目はコンテンツセクションに表示され、ここから管理することができます。詳しくは、「コースコンテンツの概要と作成/管理」をご参照ください。

コンテンツセクションには次の情報が表示されます。

  • 名前:学習項目の名前。この名前はコースホームページの「コンテンツ」ブロックに表示されます。
     
  • 非表示アイコン2.png 表示アイコン:学習項目がユーザーに表示されているかどうかを示します。
     
  • タイプ:学習項目のタイプ(ラーニングモジュール、クイズ、コンテンツパッケージ、評価、外部アプリ)
     
  • 公開:学習項目が公開されているかどうかを示します。
     
  • 項目数:学習項目を構成する要素の数。
     
  • コース完了:学習項目がコースの完了に必須であるかどうかを示します。既定では、コースに追加されたすべての学習項目はコースの完了に必須として設定されます。この設定は、コース作成後に変更することができます。詳しくは、「コース完了セットの作成と管理」をご参照ください。
     
  • 進捗:コースの作成中は、進捗バーはグレー表示です。コースが作成されると、進捗バーに受講者の進捗率が反映されます。
     
  • 前提条件(ロックアイコン.svgアイコン):学習項目に前提条件を設定することができます。学習項目をロックすると、受講者が先行する学習項目をすべて完了するまで、次の学習項目のロックは解除されません。これにより、管理者は受講者が学習項目を進める順序をコントロールすることができます。ロックアイコンをクリックして、前提条件を設定または解除します。詳しくは、「コースコンテンツの概要と作成/管理>前提条件の設定(ロックオプション)」をご参照ください。

既定では、学習項目はコースに追加された順序で配置されます。学習項目の順序を変更する方法については、「コースコンテンツの概要と作成/管理>学習項目の順序」をご参照ください。

設定

「設定」セクションでは、登録フロー、CEU、再受講、Viva Learningとの共有、期日と認定証、スキル、AIの設定、地域の設定など、コース全般の設定を行います。

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トレーニングオプション

登録フロー

「登録フロー」オプションにより、コースへの登録を調整することができます。

コースの登録フローは、以下の3つの中から選択します。

  • 自動承認:ユーザーがコースに登録すると、システムによって登録が自動的に承認されます。既定では、自動承認が設定されています。
     
  • ラインマネージャーによる承認:ユーザーの登録申請がユーザーのラインマネージャーに送信され、ラインマネージャーはその登録申請を承認、または却下します。ユーザーのラインマネージャーはMicrosoft Entra IDで指定されます。ラインマネージャーの設定については、「ラインマネージャーを設定する」をご参照ください。
     
  • 管理者の承認:ユーザーの登録申請がコース管理者に送信され、コース管理者はその登録申請を承認、または却下します。カタログ管理者が登録申請を承認、または却下することもできます。

承認が必要な登録フローがコースに設定されている場合、登録申請が承認/却下されるまで、コースホームページには「承認待ち」ステータスが表示されます。

登録解除を許可しない」オプションがオフに設定されている場合、ユーザーは申請が承認/却下される前に申請を取り消すことができます。ユーザーは、コースホームページの「情報」ブロックにある「登録申請を取り消す」を選択し、キャンセルメッセージを入力する必要があります。ラインマネージャー、カタログ管理者、コース管理者は、登録申請の管理パネルでキャンセルされた申請を見ることができます。

ユーザーがコースに登録/登録解除する方法については、「ユーザーによるコースやトレーニングプランへの登録と登録解除」をご参照ください。

継続教育単位(CEU)

「継続教育単位(CEU)」オプションを使って、コースを完了した受講者に、学習の取り組みに応じたCEU数を付与し、学習の到達度を数値化することができます。

コースにCEUを適用するには、このフィールドに正の整数、または小数点以下2桁までの値を入力します。

コースカタログに表示

「コースカタログに表示」オプションでは、コースをコースカタログに表示するかどうかを設定します。既定はオンです。

このオプションをオフにすると、コースはコースカタログ ホームページに表示されません。ユーザーは、登録通知などにあるダイレクトリンクからのみコースにアクセスすることができます。
「トレーニング管理」ページでは、このオプションがオフになっているコースに非表示アイコン.jpegアイコンが付いています。

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登録解除を許可しない

「登録解除を許可しない」オプションでは、受講者によるコースの登録解除を制御します。既定はオフです。

このオプションをオンに設定すると、コースに登録されたユーザーは、自分で登録を解除することができなくなります。

必須として表示

「必須として表示」ドロップダウンでは、受講者に対してコースの受講を必須にするかどうかを設定できます。以下のオプションから選択できます。

  • 必須にしない:すべての受講者に対して受講が任意となります。
  • 全員に対して必須にする:すべての受講者に対して受講が必須となります。
  • 選択されたユーザーに対して必須にする:選択した受講者またはグループに対して受講が必須となります。
    • このオプションを選択すると、「ユーザーを選択」フィールドが開きます。受講者名またはグループ名の最初の数文字を入力し、表示された候補から選択します。
    • 複数の受講者およびグループを選択できます。
    • 受講者またはグループを削除するには、名前の横に表示されるXをクリックします。
    • 「ユーザーを選択」フィールドに受講者またはグループが未設定の場合や、すべて削除された場合には、コースを作成すると「必須として表示」ドロップダウンは「必須にしない」に戻ります。

新しいコースの作成時、既定では「必須にしない」に設定されています。

「全員に対して必須にする」を選択した場合、トレーニング ダッシュボードのトレーニングカードに「必須」と表示されます。また、トレーニング ダッシュボードではフィルターを使用して、これらのコースを見つけることができます

「選択されたユーザーに対して必須にする」を選択した場合、選択された受講者のトレーニング ダッシュボードのトレーニングカードにのみ「必須」と表示されます。

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トレーニング対象者

「トレーニング対象者」オプションでは、コースホームページとコンテンツへのアクセスを特定の受講者に限定することができます。既定はオフで、コースカタログのすべてのコースとトレーニングプランが、このカタログのすべてのユーザーに表示されます。

このオプションをオンにすると、「対象者」フィールドが表示されます。ここに、トレーニングの対象となる個別のユーザー、または Microsoft Entra ID、Microsoft 365グループを追加します。カンマ、セミコロンで区切られたリストとして、一度に最大50人のユーザーまたは1500文字を入力できます。

入力したアドレス数が上限に達した場合、超過したアドレスは自動的にリストから削除され、情報メッセージで通知されます。

より多くのユーザーを追加するには、コースを保存してこのプロセスを繰り返します。

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コースの対象者が設定されると、すでに登録されているユーザー、カタログ管理者、コース管理者、対象者ユーザーだけがこのコースを表示し、受講することができます。

また、すべてのカタログのLearn365管理センター>グローバル設定>LMS設定>「コースの対象者設定」オプションを有効にして、コース、トレーニングプランのコースカタログへの表示を制限することができます。

詳しくは、「コースの「トレーニング対象者」オプションと「コースの対象者設定」の仕組み」をご参照ください。

Viva Learningに表示

「Viva Learningに表示」オプションでは、コースをViva Learningに表示にするかどうかを選択します。

既定はオンで、コースはViva Learningに同期されます。

トレーニング管理ページの「フィルターを選択」では、「Viva Learning内/Viva Learningで表示」によるフィルタリングができます。このフィルターの詳細については、「トレーニング管理ページとその機能」をご参照ください。

期日と認定証

コースの期限、コース完了時に受講者に認定証を付与するかどうか、および付与した認定証に有効期限を設定することができます。

期日の設定

「期日の設定」オプションでは、登録されたユーザーがコースを完了しなければならない日時を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。登録されたユーザーはコースをいつ完了しても問題ありません。
     
  • 登録後の日数:コース完了までの期間を日数で指定することができます。期日は受講者の登録日時およびコースが公開された日時に基づいて設定されます。

    受講者が登録された時点でコースがすでに公開されている場合、受講者の登録日からカウントダウンが開始されます。

    受講者が登録された時点でコースがまだ公開されていない場合、コースが公開された時点からカウントダウンが開始されます。

    このオプションを選択すると、「再登録時の期日のリセット」トグルが表示されます。既定ではオフになっています。これを有効にすると、受講者がコースから登録解除されてから、指定した経過日数後に再登録された場合に、コースの期日をリセット(延長)することができます。このトグルをオンにすると、「リセットをトリガーする登録解除後の日数」フィールドが表示されます。
    コース管理者がコースの期日を変更した場合や、カタログ管理者が受講者の進捗ダッシュボードまたはコースの進捗ダッシュボードで特定の受講者の期日を調整した場合、より遅い(先の)日付が新しい期日として適用されます。
     

例:

9月1日、ジョンとエイミーという2人の受講者が同じコースに登録されました。このコースの期日は、登録から30日後に設定されています(この例では10月1日です)。また、「リセットをトリガーする登録解除後の日数」は15日に設定されています。2人ともコースを完了する前の9月5日に登録解除されました。

ジョンは20日後の9月25日に再登録されました。したがって、ジョンの期日は30日延長され、10月25日となります。

エイミーは登録解除から5日後の9月10日に再登録されました。コースの登録解除から15日経過する前に再登録されたため、エイミーの期日は10月1日のままとなります。

10月15日、ジョンがコースを完了する前に、コース管理者がコースの期日を12月1日に変更しました。この期日(12月1日)は、以前に延長された期日(10月25日)よりも後の日付であるため、ジョンの新しい期日となります。

 

  • 指定日:特定の日時を指定します。コースの期日を厳密に指定することができます。

期日が設定されている場合、受講者は期日に関する2つの通知メールを受け取ります。

eラーニングコースに関連する通知については、「eラーニングコースの通知」をご参照ください。

コースの期日は、コースホームページとトレーニング ダッシュボードの「情報」ブロックに表示されます。

認定証テンプレート

「認定証テンプレート」オプションでは、コースを完了した受講者に認定証を付与するかどうか選択できます。

既定ではフィールドの値は「設定されていません」になっています。この場合、認定証は付与されません。

コースを完了した受講者に認定証を付与する場合は、「認定証テンプレート」オプションのフィールドでドロップダウン リストから、使用する既存の認定証テンプレートを選択します。
コースの作成中に認定証テンプレートを作成することはできません。詳しくは、「認定証テンプレートの作成と管理」をご参照ください。

認定証有効期限の設定

このオプションでは、認定証の有効期限を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。コースの完了に受講者に付与される認定証には、有効期限がありません。
     
  • 完了後の最小日数:認定証の有効期限をコース完了後の日数で指定します。認定証の有効期限は受講者のコース完了日に基づき、各受講者のコース完了日からカウントダウンが開始されます。
     
  • 指定日:特定の日時を指定します。認定証の有効期限を厳密に指定することができます。

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スキル

「スキル」オプションでは、コースを完了した受講者に、複数のスキルを付与することができます。必要に応じて、スキルの失効日を設定することもできます。

スキル

スキルフィールドで既存のスキルを検索し、ドロップダウン リストから選択します。コースの作成中にスキルを作成することはできません。スキルとスキルレベルセットの作成、管理については、「スキルとスキルレベルセットの作成と管理」をご参照ください。

スキル失効の設定

このオプションでは、スキルの有効期限を設定します。次のいずれかを選択します。

  • 設定されていません:これは既定です。コースの完了時に受講者に付与されるスキルには、有効期限がありません。
     
  • 完了後の最小日数:スキルの失効日を、コース完了後の日数で指定します。各受講者のスキルの失効日は受講者のコース完了日に基づき、各受講者のコース完了日からカウントダウンが開始されます。
     
  • 指定日:特定の日時を指定します。スキルの失効日を厳密に指定することができます。

注記:

  • カタログまたはコース管理者がコースのスキルの設定を変更した場合でも、すでにコースまたはトレーニングプランを完了したユーザーにその変更は適用されません。
     
  • 認定証の有効期限とスキルの失効日の両方が設定されている場合、スキルの失効日は認定証の有効期限設定が適用されます。そのため、スキルに特定の失効日を設定するには、認定証有効期限の設定オプションで「設定されていません」を選択するか、スキルの失効日に合わせて認定証の有効期限を設定してください。

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アンケート

「アンケート」オプションでは、コースを完了した受講者にアンケートを送信するかどうかを設定します。「アンケートを追加」トグルは既定ではオフになっています。このトグルをオンに設定すると、受講者はコースの完了後にアンケートを受け取ります。

受講者は、コースの完了後、以下のタイミングで最大4つのアンケート通知メールを受け取ります。受講者に送信されるアンケートの回数は、LMS管理者が設定したアンケートの数に依存します。

  • コース完了直後
  • 30日後
  • 90日後
  • 180日後

「アンケートを追加」トグルが最初にオンに設定されていて、後でオフに変更された場合、すでにアンケートの通知を受け取っていた受講者は引き続きアンケートに回答できます。「アンケートを追加」トグルがオフに設定されている間は、新たなアンケート通知は受講者に送信されません。

コースの完了直後に送信されるように設定されたアンケートは、受講者自身がコースを完了した場合にのみ送信されます。管理者が受講者のコースを手動で「完了」に設定した場合、アンケートは送信されません。30日後、90日後、180日後に送信されるように設定されたアンケートは、受講者自身がコースを完了した場合にも、管理者がコースを手動で「完了」に設定した場合にも送信されます。

受講者が自主的または強制的にコースを再受講した場合、そのコースのフィードバックアンケートは再受講日後に、設定されたタイミングで再度送信されます。

 

例:

ロバートが登録しているコースでは、コース完了後に2つのアンケートが送信されます。1つはコース完了直後、もう1つは30日後に送信されます。

ロバートはコースを完了して1つ目のアンケートを受け取り、10日後にそのコースを自発的に再受講しました。この場合、ロバートは再度、コース完了直後のアンケートを受け取り、さらに30日後に2つ目のアンケートを受け取ります。

 

受講者は、コースを完了した時点で「アンケートを追加」トグルがオフに設定されていた場合、後でトグルがオンに設定されても、アンケートを受け取りません。

逆に、コースを完了した時点で「アンケートを追加」トグルがオンに設定されていた場合、コースの登録日を問わず、関連するアンケートを受け取ります。

 

例:

2025年8月1日、2人の受講者、ジェーンとロバートは同じコースに登録しました。このコースの「アンケートを追加」トグルはオフに設定されています。

ジェーンは8月1日にコースを完了しました。コースを完了した時点で「アンケートを追加」トグルはオフになっていたため、ジェーンはこのコースに関連するアンケートを現在も今後も受け取らないことになります。

8月5日、コース管理者は「アンケートを追加」トグルをオンに設定しました。

ロバートは8月15日にコースを完了しました。コースを完了した時点で「アンケートを追加」トグルはオンになっていたため、ロバートはそのままコースに登録している限り、関連するすべてのフィードバックアンケートを受け取ることになります。

アンケートの作成と管理については、こちらをご参照ください。受講者がアンケートに回答する方法については、こちらをご参照ください

 

再受講

任意の再受講

「任意の再受講」オプションは、受講者が反復学習や、スコアの向上、有効期限が切れた認定証やスキルを更新する目的で、トレーニングの再受講を許可するものです。既定はオンです。

このオプションをオフに設定すると、受講者はコースを再受講することはできませんが、登録されているコースの内容をいつでもレビューすることはできます。

「任意の再受講」オプションの使用方法と動作については、「コースとトレーニングプランの再受講」をご参照ください。

強制的再受講

「強制的再受講」オプションでは、完了したeラーニングコースを特定の条件下で自動的に再受講させることができます。既定はオフです。

このオプションをオンにすると、以下のフィールドが表示されます。

  • 完了後の最小日数:コース完了日から指定した日数後にコースを強制的に再受講にします。
     
  • 指定日:指定した特定の日時にコースを強制的に再受講にします。
     
  • 認定証の有効期限が切れるまでの日数:このオプションは、コース完了時に付与する認定証に有効期限が設定されている場合にのみ表示されます。認定証の有効期限が切れるまでの日数でコースを強制的に再受講にします。
     
  • 認定証の有効期限が切れた後:このオプションは、コース完了時に付与する認定証に認定証有効期限が設定されている場合にのみ表示されます。認定証の有効期限が切れた時点でコースを強制的に再受講にします。

トレーニングプランの「強制的再受講」オプションで「コースの [再受講の強制] 設定をオーバーライドする」がオンに設定されている場合、受講者がトレーニングプラン内のコースを受講する際に、個々のコースの「強制的再受講」設定ではなくトレーニングプランの再受講設定が優先されます。詳しくは、「トレーニングプランの作成>強制的再受講」をご参照ください。

この設定に基づいて、Learn365は受講者に対してコースの再受講を強制的に実行します。強制的再受講が開始された時点で、受講者がコースに登録されており、コースがアクティブである場合、受講者は通知を受け取ります。

注記:

強制的再受講は、受講者が継続して登録されおり、コースがアクティブである場合に限り実行されます。

詳しくは、「コースとトレーニングプランの再受講」をご参照ください。

 

AIの設定

受講者は、新しいUIのLearn365プレイヤーでコースを受講中に、AIチューターを使用してリアルタイムのサポートを受けることができます。AIチューターは、対話型のチャット機能を通じて学習をサポートし、教材の理解を深める手助けをします。サポート対象のコースコンテンツについて、内容の明確化・要約・簡素化、実例の提示、理解度の確認に役立つフォローアップ質問を行うことができます。

コースにAIチューターを適用するには、LMS管理者がグローバル設定のLMS設定「AI機能」で、「AIチューター(プレビュー)」を有効にしている必要があります。詳しくは、「グローバル設定の「LMS設定」>AI機能」をご参照ください。

AIチューターは、以下のコンテンツ形式をサポートしています。

  • Wordファイル(.docx)
  • PowerPointプレゼンテーション(.pptx)
  • PDF
  • 動画:音声が含まれている動画のみが対象です。AIチューターが処理できる動画ファイルの最大サイズは500MBです。詳しくは、「Learn365にファイルをアップロードする際のサイズ制限」をご参照ください。
  • Learn365コンテンツエディターで作成されたコンテンツ

注記:

アップロードされた動画を含むコースの場合、AIチューターによる処理に通常より大幅な時間がかかります。

以下の動画ファイル形式をサポートしています。

  • .mp4
  • .avi
  • .3gp
  • .3gpp
  • .wmv
  • .m4a
  • .m4v
  • .dvr-ms
  • .mkv
  • .wav
  • .mov

「AIチューターを有効にする(プレビュー)」トグルは既定ではオフになっています。

このトグルをオンにすると、受講者はコースを受講中に、AIチューターを使用できるようになります。

詳しくは、「AIチューターによる学習サポート」をご参照ください。

Settings_AI configuration.png

 

地域の設定

コースの「地域の設定」には、タイムゾーン、地域、週の最初の曜日、始業時間、終業時間の設定が含まれます。

既定では、コースカタログの「地域の設定」を継承します。

Create e-Learning14.png

 

タイムゾーン

通知、レポートでの時刻の表示に使用するタイムゾーンを設定します。タイムゾーンを設定するには、ドロップダウン リストから使用するタイムゾーンを選択します。既定のタイムゾーンは、現在のコースカタログから継承されます。

地域

数字、日付、時刻のフォーマット、およびコースの通知と認定証で使用する言語を設定します。選択した地域により、自動的に「週の最初の曜日」が設定されます。既定の地域は、現在のコースカタログから継承されます。

週の最初の曜日

週の最初の曜日を設定します。この設定は以下で利用されています。

既定では、週の最初の曜日はコースの「地域」にあわせて自動的に設定されますが、手動で変更することもできます。週の最初の曜日を設定するには、ドロップダウン リストから曜日を選択します。

始業時間

勤務を開始する時刻を設定します。既定値は「08:00」に設定され、1時間単位の24時間フォーマットが使用されます。始業時間を設定するには、ドロップダウン リストから時刻を選択します。

終業時間

勤務を終了する時間を設定します。既定値は「17:00」に設定され、1時間単位の24時間フォーマットが使用されます。
終業時間を設定するには、ドロップダウン リストから時刻を選択します。

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ユーザー

「ユーザー」セクションでは、コースの受講者と管理者を設定します。ユーザーセクションには、次の2つのタブがあります。

  • 受講者コースにユーザーを登録/登録解除する、またコースに登録されたユーザーにEメールを送信することができます。
     
  • 管理者:ユーザーをコース管理者として割り当て/割り当て解除することができます。また、コースホームページでユーザーに表示するコース管理者を設定することができます。

受講者

既定で「受講者」タブが開き、ここでコースにユーザーを登録、または登録解除することができます。

ユーザーをコースに登録する

ユーザーセクションで、ユーザーをコースに登録する方法については、「ユーザーをコースに登録するには」をご参照ください。

登録されたユーザーは受講者となり、「登録済受講者」タブのリストに表示されます。

登録されたユーザー、グループは、追加された順番に関係なく、アルファベット順に表示されます。コース作成後、グループ名の横には、このグループ内のユーザー数が括弧で表示されます。

「登録済受講者」タブにはユーザーやグループに関する以下の情報が表示されます。列見出しをクリックして、リスト内の情報をその列で並べ替えることができます。

  • 名前:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのユーザー名。登録されたユーザーやグループは、名前のアルファベット順に表示されます。
     
  • Eメール:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのメールアドレス。Microsoft Entra IDのユーザーアカウントにメールアドレスが指定されていない場合、この列は空欄になります。メールアドレスは、受講者へのメール送信に使用します。
     
  • 部署:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントの部署。

検索フィールドを使用して、登録されたすべてのユーザーとグループの中から、特定のユーザーまたはグループを検索することができます。検索はユーザー名、メールアドレス、部署名で行われ、検索ワードを含む受講者やグループがリストに表示されます。

登録済みの受講者にメールを送信する場合は、受講者を選択し、開いたパネルで[メールの送信]をクリックします。

選択した受講者またはグループの中にEメールアドレスが登録されていないユーザー(またはグループ)がいる場合、およびコースがまだ作成されていない場合、「メールの送信」オプションはグレーアウトし利用できません。

コースが作成されると、カタログおよびコース管理者はユーザーセクション、またはコース管理パネルの「受講者にメール」オプションから、コースに登録されている受講者にEメールメッセージを送信することができます。詳しくは、「eラーニングコースの管理>受講者にメール」をご参照ください。

Create e-Learning20.png

 

コースが作成されると、登録されたMicrosoft Entraグループのメンバーのリストを見ることができます。これを行うには、グループを選択し、開いたパネルで[グループメンバーを表示]をクリックします。グループメンバーパネルでは、ネストされたMicrosoft Entraグループがあった場合でも受講者は名前順にソートされ、一律に表示されます。検索フィールドでの受講者の検索や、列見出し(名前、メール、部署)で並べ替えることができます。

Create e-Learning21.png

 

受講者をコースから登録解除する

ユーザーセクションでユーザーをコースから登録解除する方法については、「コースやトレーニングプランから受講者を登録解除する」をご参照ください。

管理者

「管理者」セクションでは、コース管理者ロールを割り当てまたは割り当て解除することができます。

既定では、コースを作成したユーザーは自動的にコース管理者として割り当てられます。

コース管理者を割り当てる

ユーザーセクションで「管理者」タブを開きます。以下の手順で管理者を割り当てます。

1.[+管理者の追加]をクリックします。ユーザー検索パネルが開きます。

2.「ユーザーまたはグループを検索」フィールドに、コース管理者として割り当てるユーザー、Microsoft Entraグループ、Microsoft 365グループ、メールが有効なセキュリティグループ、セキュリティグループの名前またはメールアドレスを入力します。

「すべてのユーザー」と「外部ユーザー以外のすべてのユーザー」は追加できません。

無効なメールアドレスや認識できないユーザーが入力された場合、これらを修正するまで次に進むことはできません。無効なメールアドレスとユーザーは赤色で強調されます。

最大50メールアドレスまたは1,500文字を超えると、該当する情報メッセージが表示されます。

3.入力が完了したら、[追加]をクリックします。

50ユーザーまたは1500文字以上を追加する場合は、手順1~3を繰り返します。

Create e-Learning15.png

 

コース管理者として割り当てられたユーザーやグループは、「管理者」セクションの「追加済み」タブのリストに表示されます。

追加されたユーザー、グループは、追加された順番に関係なく、アルファベット順に表示されます。コース作成後、グループ名の横には、このグループ内のユーザー数が括弧で表示されます。

「追加済み」タブにはユーザーやグループに関する以下の情報が表示されます。列見出しをクリックして、リスト内の情報をその列で並べ替えることができます。

  • 名前:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのユーザー名。コース管理者は、姓のアルファベット順に表示されます。
     
  • Eメール:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントのメールアドレス。Microsoft Entra IDのユーザーアカウントにメールアドレスが指定されていない場合、この列は空欄になります。
     
  • 部署:Microsoft Entra IDのユーザーアカウントの部署。
     
  • トレーニングホームページに表示:コースホームページに連絡先として表示するコース管理者を設定できます。
    • 表示アイコン.svg 青いアイコン:コース管理者はコースホームページに表示されます。
    • 非表示アイコン2.pngグレーアイコン:コース管理者はコースホームページに表示されません。

既定では、追加されたすべてのコース管理者がコースホームページに連絡先として表示されます。

検索フィールドを使用して、追加されたすべてのユーザーとグループの中から、特定のユーザーまたはグループを検索することができます。ユーザー名、メールアドレス、部署名の一部を入力して検索すると、パラメータに一致する情報を持つ管理者やグループがリストに表示されます。

 

コース管理者の割り当てを解除する

手順:

1.コース管理者の割り当てを解除するユーザーを選択します。開いたパネルには、選択したユーザー数が表示されています。

2.[割当ての解除]をクリックします。

Create e-Learning16.png

注記:

ユーザーが自分自身のコース管理者ロールの割り当てを解除すると、次のようになります。

  • ユーザーが単にコースの管理者である場合、割り当てが解除されると、このコースを管理する権限を失うことを警告するメッセージが表示されます。操作を確定すると、ユーザーはトレーニング管理ページにリダイレクトされ、管理権限を持つコースとトレーニングプランだけが表示されます。したがって、このコースは表示されません。
     
  • カタログ管理は、コースの管理権限をそのまま維持し、トレーニング管理ページですべてのコースとトレーニングプランを表示できます。

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コースの公開

コースの公開設定は、どのセクションからもパネルの右下から設定できます。

展開ボタンをクリックしてトレーニングの公開パネルを開き、コースの公開を管理します。

既定ではコースは未公開で、「トレーニングの公開」はオフになっています。

トレーニングの公開がオフの場合、コースのステータスは「未公開」となり、コースカタログには表示されませんが、カタログ管理者とコース管理者はLearn365管理センターでコースを管理することができます。

トレーニングの公開をオンにすると、コースの公開についての詳細な設定が可能になり、自動的に「開始日」に現在の日時が入力され、予測ステータスが「公開」に変わります。

Create e-Learning17.png

 

コースの公開は自由に設定することができ、開始日時と終了日時を空のままにすることも可能です。

トレーニングの公開でオン/オフを切り替えたり、コースの開始日/終了日を設定します。

予測ステータスは、設定された開始日および終了日時に応じて自動的に更新されます。

コースに設定された開始日時、終了日時により、予測ステータスは自動的に更新されます。

  • 未公開:トレーニングの公開はオフになっており、コースカタログに表示されません。
     
  • 予定済:開始日に今後の日時が設定され、トレーニングの公開はオンになっています。コースはコースカタログに表示されていません。
     
  • 終了:開始日、終了日に設定された日時がすでに過ぎています。トレーニングの公開はオンになっています。コースはコース カタログに表示されていません。
     
  • 公開:トレーニングの公開トグルがオンになっており、開始日、終了日に適切な日時が設定されています。コースはコースカタログに表示されています。

作成を完了する

作成を完了するには、パネルの左下にある[作成]または展開して[作成して閉じる]をクリックします。

  • 作成:コースのプロビジョニングが開始されます。トレーニングの作成パネルは開いたままになるため、プロビジョニング中も設定やコンテンツの追加など作業を続けることができます。
     
  • 作成して閉じる:コースのプロビジョニングが開始され、トレーニングの作成パネルが閉じて、Learn365管理センターの「トレーニング管理」ページにリダイレクトされます。

Create e-Learning18.png

 

必須フィールドが記入されていない場合、セクションに赤いエクスクラメーションマークが付き、該当する箇所にメッセージが表示されます。

[作成]または[作成して閉じる]をクリックすると、コースの作成に関する情報とその進捗が通知されます。

Create e-Learning19.png

 

トレーニング管理ページでコースの側にある回転ホイールは、コースが作成中であることを示します。これを選択すると、プロビジョニング ステータスを確認することができます。トレーニングのプロビジョニングについては、「トレーニング管理ページとその機能>失敗したプロビジョニングフィルター」をご参照ください。

注記:

  • 大規模なMicrosoft Entraグループが登録されている場合、コースの作成に時間がかかることがあります。
     
  • コースがプロビジョニングされている間、コースの編集は可能ですが、表示や削除はできません。
     
  • コース作成プロセスが2時間以上経過しても終わらない場合は、プロセスを停止することができます。コース名の右側にある回転ホイールをクリックして「停止」を選択してください。
     
  • コースのプロビジョニング中に何らかの問題が発生した場合、トレーニング管理ページのコース名の横に不機嫌な顔のアイコンが表示されます。このアイコンをクリックすると、エラーの詳細と相互IDが表示されます。ステータスに「作成失敗」というエラーがある場合は、「再試行」または「削除」を選択してください。詳しくは、Learn365サポートにお問い合わせください。

コースが作成されると、[作成]ボタンは[保存]ボタンに変わります。コースの設定に変更を行った場合、[保存]ボタンで変更を適用します。

eラーニングコースの編集・管理・削除については、「eラーニングコースの管理」をご参照ください。

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